どーでもいーよーな日記

今日が最終回の、金曜日のキセキ（フジテレビ）。２、３回しか見れなかったけど、１ヶ月くらい前だったか、わたしもみてもらいたいと思い、相談を送った。でもきっと、採用されないだろうとは思った。応募者は、ものすごく多いと思うから。
でも、番組とはまったく関係なく、来週、ユタにみてもらえる。電話がつながって、予約が取れたから。
代金ももう払った。「上記以外に追加料金が発生することはありません」と謳っていた。
予約の時に、自分の聞きたいことを教えてもらえるのか尋ねたら、名前と生年月日を書くと、もう話し始めて、聞く前に言われちゃうという感じですねと答えが返って来た。
楽しみにしている。（わたしが知りたいのは、恋愛とか結婚ではない。）

昔、anan　を読んでいたら、南美希子さんのエッセイが載っていた。いかに、私は男運が良いか、という内容。（特集が、占いだったと思う。）
「私、男運が悪くってー」という話はよく耳にする気がするが、「私って男運が良い！」という人は初めてで、興味深く読んだ。
付き合った彼は、友だちにも自慢できるような素敵な彼で、素敵なプレゼントもくれて、別れた後は良き相談相手になってくれてというようなことが、具体的に書かれていた。
そして、結婚は、あなたにはもったいないような人とできると、占い師に言われたそうだ。
ふーんって思った。

昔昔（のような気がするが）、市民ミュージカルに参加した時、ちょっと変わった女の子がいた。二十歳くらいかな。その子が書いたシナリオだったか小説だったか忘れたけど、読ませてもらった。
その場にいたみんなで一緒に読んだ。
途中まで読んで、他の子たちは、「もういい」とか言って読むのをやめちゃったけど、わたしには面白かった。最後まで読んだ。（そんなに長くはなかった。）
コンクールとかに出したら、箸にも棒にもかからないと言われちゃうようなものなのかもしれないんだけど、本人を知ってるからなのか、知らなくても、ある意味、面白いんじゃないだろうか？
内容は、出川君（お笑いの、声の大きい、最近見ない気がするんだけど、名前は分からない。）とか男性お笑いタレントがたくさん実名で出てきて、主人公の女の子を好きになる……って感じだったかな。お笑いタレントは、抱かれたくないタレントランキングに入るような人たちばかりで、なんで？　願望なのか？　と不思議だった。
（※出川君はわたしも嫌いじゃない。っていうか、友だちだったら、なりたいかも。おかしいのか？）
駄作かもしれないけど、「書こうと思ってる」とか「書きたい」と言ってるだけじゃなくて、ちゃんと書いててえらいなって思った。恥ずかしいとか言ってないで、ちゃんと人に見せられるなんて、すごいなって思った。

わたしも、駄作のシナリオをやっとひとつ、書き上げましたよ。（51枚。）