urauranus(ゆり)のあけてびっくりおもちゃ箱

「枡野浩一のかんたん短歌blog」にトラックバックで投稿するためのblogでしたが…??? 日々の記録……記憶。

6/11の日記(その5)他

2005-06-14 07:09:07 | Weblog
書店で雑誌「Flau」を立ち読みしました。
枡野さんの連載のページは、浜崎あゆみさんへのラブレターでした。(というかお願いのお手紙)
それを読み、復刊ドットコムで「ドレミふぁんくしょんドロップ」(枡野浩一)に、この間投票してあげればよかったなぁ……と思いました。めんどくさ~と思わずに。
わたしは本を出版なんてしたことないし、自分の本が絶版になるなんて経験はなく、枡野さんのかなしみがよくわかっていませんでした。まぁそういうこともあるだろう。運命は受け入れよう……と、どこかで思っていました。
復刊されることは決まったようです。
その本に浜崎あゆみさんの帯がついて書店に並ぶよう、わたしも祈っています。
で、リアル書店かネット書店かはわかりませんが、買わせていただきます。
(もしかして、復刊ドットコムでしか買えないのかな?)

「Flau」には他に山田詠美さんのインタビューがありました。
新刊、買って読みます!

5/13の日記
復刊ドットコムへ行き「楠ゆり」という名前で登録し、まだ百票集まっていなかった「石川くん」(枡野浩一)に投票しました。
なんだかとてもいいことをした後のように、気分がいいです。こんなに気分がよくなれるなら、めんどくさいといわずに「ドレミふぁんくしょんドロップ」にも投票すればよかったな~と思いました。

※楠ゆり……画数をみたら、まあまあよい名前でした。登録前に調べました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歌日和I

2005-06-13 19:15:49 | Weblog
今日、日本文学館から「歌日和I」が届きました。
う~ん、狐につままれているような……。
恐ろしくて、中を見ることができません……。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6/11の日記(その4)

2005-06-13 01:12:41 | Weblog
「BayCity」というのは、イオン(ジャスコ)に隣接したショッピングモール(専門店街)です。その中に「遊べる本屋」というのがあります。名前は別にちゃんとあり(わたしは知らないけど)「遊べる本屋」というのはキャッチコピーだと思います。本×雑貨(とかおもちゃ)が置いてあるわりと広目の楽しいお店です。
そこへ行きました。
「クラゲの記憶」というタイトルとシンプルな薄いピンクのやさし気な感じの表紙に惹かれて手に取ると、新風舎の文庫本でした。薄くて100頁もない本でした。
小説です。うーん、おもしろいんだろうか……? 文庫だから値段もお手頃でつい買ってしまいそうになりましたが、やめました。奥付を見ると、二刷でした。ふーん、売れてるのかなぁ?
新風舎の本は他にも見かけました。
カエルのポストカードブックが二冊(二種類)ありました。それぞれ作者はちがいます。どちらも版を重ねています。結構気に入りましたが、買いませんでした。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6/11の日記(その3)

2005-06-12 14:20:31 | Weblog
BayCity(ショッピングモール)にて
Soul Campのミニミニライブ。
デビューシングル「BIG MAMA」のキャンペーンで、
4/1から、47都道府県をワゴン車で周ったそう。
この日、名古屋が最終日だったそうです。
いい曲でした。
で、いいヤツラみたいです。
がんばれ!
6/13のめざましテレビで放送予定だそうです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6/11の日記(その2)

2005-06-12 13:11:41 | Weblog
このことは、本が出てから、本を見てから書こうと思っていましたが、今日書きます。
(とても長いです。)

去年十月、雑誌「公募ガイド」を見て「第2回 五行歌でつづる恋の歌」募集に応募しました。
十一月、応募先の日本文学館から連絡がありました。七千余りの応募があり、一次通過したと。一次通過者を対象に「歌日和」に掲載する作品を募集するので四作品応募して下さいと。「五行歌でつづる恋の歌」の優秀作は来春刊行予定です。……等々。
一次通過者ってどれくらいなんだろう? と思いながら、応募しました。
十二月、「恋の歌」に掲載してくれると連絡が来ました。でも、素直に喜べませんでした。
自費出版ではないと謳っているものの、でもこれって自費出版なんじゃないの? と思えなくもない「ノベル倶楽部・特別案内」が一緒に入っていたからです。
その時わたしは「〇〇神宮物語」(新風舎)という自費出版の本を図書館で借りて読んだばかりでした。
その本はわたしにとって、ものすごい衝撃でした。本を読んでこんなにも驚かされたのは今まで生きてきた人生の中で生まれて初めて! と、ただただショックでした。
「ええー! こんなんで出版されちゃうのー!? 自費出版って……スゴイ!!」と。
自費出版を考えている人には、ぜひ一度読んでもらいたいと思いました。
が、タイトルは伏せました。ネットに伏字で書くのは、わたしは趣味ではありません。掲示板などで意味もなく伏字にしている人を見るとなぜ? と、あまりよく思っていません。
このブログは好き勝手なことを書いていますが、ほめてはいない内容でも、検索されてその人に読まれてもわたしは構わない。恥ずかしくない……というのを基準に書いています。だから伏字は使わない。
それなのにタイトルを伏せたのは(作者名も)、わたしは悪口を書きたいわけでも中傷したいわけでもないから。作者の人柄がいい人そうなので、傷つけたくはない……。
最初にほめておきます。たぶんこれはエッセイらしいのですが、表紙の絵を見る限り、文章よりは絵の方が才能あると思うよ。なぜ、自費出版するのなら画集とかポストカードブックにしなかったのかなぁ……。わたしが友人で相談してくれていたらそう言ってあげたのに……。あなたの人柄がとてもよいことはわかりました。しあわせな人生を送っているということも。どうぞそのしあわせなまま、これから先の人生も歩まれることを願っています。そのしあわせを周囲の人と分かちあい、さらにしあわせになられますよう。
で、本についてですが、わたしはとても期待感を持って読み始めてしまったので、よけいにショックが大きかったのかもしれません。
まずタイトルにわたしは惹かれ、手に取ってしまいました。文庫本でしたが、小冊子かと思うほどの薄さでした。プロフィールを見ると、この辺りに住んでいる人のようで、微笑ましいような感じでした。スーパーマダムだとありました。架空の住所が書いてあったのですが、それもまぁ悪くないと思いました。
前書を読むと「この本を出版するにあたってスポンサーとなってくださった△△(会社名です)に感謝します」とあったので、わたしはてっきり、作者と△△とタイトルにある〇〇神宮とを結ぶ物語が描かれていると思い込んでしまいました。
△△はここに名前を出しても誰も知らないような会社だと思いますが、わたしには以前勤めていた頃、毎月、見積書や請求書を書いていた会社でした。
読み始め、わたしの期待は見事に裏切られました。が、最後まで読みました。
あとがきに「どうでしたか? 頭がすっきりして癒しになったでしょう?」とあり、わたしは言葉を失いました。
内容は、わたしには理解できないところもありました。これはどういうことなのだろう? と。たぶんわたしに読解力がないのでしょう。
△△についてはなにも触れられてはいませんでした。たぶん、身内なのだと思います。
この出版社が自費出版で有名なのは知っていました。公募ガイドだけでなく、新聞でも何度も原稿を募集しているのを見かけましたから。コンテストという形でしたが。
著者は書くことは初めてらしく、原稿を書いて応募してみたら自費出版なら出せると言われ、本になる価値がある! と思い込んでしまい、普通ならそんなにお金がかかるのかとあきらめる人も多いのだろうけれど、幸か不幸かお金には不自由していない人なので出版されてしまった稀なケースなのだとわたしは解釈しました。
公募で落としてもらえるって、なんてしあわせなことだったんだろう! お金がなくてしあわせってこともあるんだなぁと、心から思えました。
読み終え、出版社に対して怒りが込み上げてきました。
なんにも知らない素人を!!! と。
わたしにはこの出版社が悪徳商法の会社にさえ思えました。この会社の広告を載せている新聞も許せない! と思い、新聞に投書しました。が、投稿規程の370字にはとても収まりません! 何通にも分けて書きました。
採用はされませんでした。まぁ、自費出版なんて興味あるのはごくわずかな人だけなのかもしれません。また、書いているうちに色々と思うこともありました。
「小説を書きたがる人々」(久美沙織 著)という本のことを思い出しました。
その中に「自費出版を考えているのならおやめなさい。末代までの恥」とありました。
末代までの恥って、それはいったいどの程度のものなんだろう? ……そこまでは、ひどくないのかもしれない……と。わたしにはとてつもない衝撃だったけれど、こんな程度で驚いていてはいけないのかもしれない。まだまだ甘いのかも、と思いました。
たとえひどい内容の本だったとしても、この本をどうしても出版したかった! という思い入れのようなものが感じられる本だったらよかったのに……など、色々思いました。
で、結論。この本はわたしにとってとても有益な本でした。自費出版について考えるうえで。
(送った原稿だけでは)本にするには分量が足りないのでなにか書いてくださいと言われたらしく、本の後半には出版社とのやりとりが書かれていました。
タイトルは「□□(著者名)のひとりごと」にしてはどうかと言われたけれど、「私の名前だけじゃ売れません!」と突っぱねた、とか。
あなたはとても正しいと思います。実際、わたしはタイトルで手に取ってしまったわけだし。で、出版社の人の提案したタイトルもとても正しい意見だと思いました。
この出版社には、出版できる最低のラインというものはないのか? 良心というものはないのか! と、とても憤りを感じましたが「良心はあります。だからペンネームを勧めました」と言われてしまうかも、と思いました。
まぁ、この出版社から本を出して、ハッピーになった人もいるんだろうしなぁ。ものすごく売れている本があるのも知っているし。
日本文学館も自費出版の出版社のようだけれど、応募した時はそんなことは知りませんでした。で、どんな本を出しているのだろうと図書館へ行き検索しました。
出版社名で「ニホンブンガクカン」で検索。該当なし。
ん? 「ニツポンブンガクカン」なのか? 検索。該当なし。
「ニホンブンガツカン」でも「ニツポンブンガツカン」でも該当なし。
「シンプウシヤ」は、色々出てきました。くそっ。
その後、日本文学館からはなんの連絡もなく、ある日ネットで「歌日和」で検索してみました。
詩人のブログというのが見つかり「朗読ライブで、友人の◆◆くんは『歌日和2』に掲載される五行歌を読みました」と、ありました。
そ、そうですか。「歌日和」は2まで出るのに、わたしのは採用はされなかったのか……。
納得はしています。で、ネットってすごいなぁと思いました。欲しい情報がちゃんと出てくる……。
「五行歌でつづる恋の歌」は来春刊行予定ってあったけど……春って五月までかなぁ? いつ出るんだろう? と思っていました。
先月「公募ガイド6月号」を買ってみたら「第二回 日本文学館五行歌大賞」の作品募集のページ(p57)にありました。
〈昨年募集した『五行歌でつづる「恋の歌」』の優秀作品が書籍になりました。日本文学館6月の新刊として刊行されます。〉
日本文学館のwebサイトを見てみましたが、どこにもありません。
六月のいつ出るのだろう? もう出ているのか?
電話で問い合わせました。(6/11に)
七月に刊行されるということでした。いいのか? それで!?
本当に七月に刊行されるのか? そして本当にわたしのものも掲載されているのか?
たぶん書店で見つけることはできない本だと思います。
買って載ってなかったら、ムカつくだろうと思います。(なにかの間違いだったのか?)


(公募とは関係なく、待っている連絡があるのですが、来ません……。来い!)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6/11の日記(その1)

2005-06-12 13:09:28 | Weblog
記録する日記
可部線文芸賞・写真賞実行委員会から、賞状が届きました。
(可部線はたぶん広島にあるJRの路線だと思います。)
第2回 可部線文芸賞に一月の末、俳句四句と五行詩四篇を応募しました。テーマは「駅・電車の想い出」でした。
(他に短歌と川柳と写真も募集していました。よくわかりませんが、たぶん来年も募集があるのではないかと思います。)
佳作です。
金賞、部門優秀賞、銀賞、入賞、佳作の中の佳作だけれど、うれしいです。
1万作品以上の応募があったと書いてあるし。(写真も全部合わせてなのかもしれないけれど。)
約300作品を掲載した作品集が出るそうです。
たぶん採用されているのは応募したうちの1つだけなのだろうけれど。うーん、どれなんだろう……?
で、受賞者を対象に
1 尼崎の脱線事故
2 廃止予定(危機にある)路線
3 平成15年以降に廃止になった路線
をテーマにした追加作品募集をしているそうです。が! 〆切りが6/15必着。
(わたしには無理です。)
で、6/15必着なのに、作品集の刊行予定が6月下旬~7月上旬。って、すごくない?
詳細については、決まりしだいお知らせを送ってくださるそうです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本のことなど 7

2005-06-11 06:20:07 | Weblog
ハッピーアイスクリーム
(加藤千恵 中央公論新社)

加藤千恵さんの処女短歌集です。(表紙に「加藤千恵処女短歌集」とあります。)
歌集なんてほとんど読んだことはないけれど(でも少しは読んでみた)、この先100冊読もうともわたしのいちばんすきな歌集はこれです! と、断言できます。
マーブルブックス ¥1700+税 と 中公文庫 ¥590+税 が、あります。
同じですが、違います。
表紙のピンク色も(少し)違います。
収録された短歌の中に「まっピンク」という言葉が何度も出てきますが、まっピンクはマーブルブックスの表紙の色でしょう。(と、わたしは思う。)
わたしがすきなピンクは(断然)文庫の方ですが。

まっピンクのペンで手紙を書くからさ 冗談みたく笑って読んで

まっピンクの壁に向かって投げつけた言葉が反響しているところ

まっピンクのカバンを持って走ってる 楽しい方があたしの道だ

まっピンクの言葉を持って立っている 誰も届かないようなところで (以上 加藤千恵)


わたしがいちばんすきなのは

あたしたち何にもできないだからこそ何でもできる そんな気がする (加藤千恵)


マーブルブックスの方にだけあるもの
「歌人・枡野浩一の証言」「★FROMハピマウ編集長★」「★お悩み相談室★」「ハピマウ傑作選」「profile 加藤千恵(かとう・ちえ)」

「★お悩み相談室★」より引用

ボーリングがへたくそなのー。(北海道/加藤千恵)
数多く倒した方が勝ちなんてマザー・テレサは言わないはずよ(回答者:佐藤真由美)

文庫の方だけにあるもの
「著者紹介」「加藤千恵の思い出 枡野浩一(歌人)」「いい人間 谷川俊太郎」

あとがきも違います。

まだ読んだことがない人は読もう!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投稿97

2005-06-10 13:24:26 | Weblog
雨の形音符に似てる並べたら曲ができたよ にじまない歌 (ゆり)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歯みがき

2005-06-10 00:06:22 | Weblog
わたしは朝(というか起きた後)しか歯みがきをしないのですが、10~15分くらいみがいています。
半分寝てます。ハッとし、いったいいつまでみがいてるんだ! と思いやめます。

子どもの頃、幼稚園になぜそんなものがあったのか謎ですが、幅1メートルくらいの歯の模型(?)がありました。2メートルを超える歯ブラシもあり、先生が何人かでそれを支えながら「歯はこうやってみがくんですよ。裏のここもこうやって……」と説明するのを聞いた記憶があります。

その後、歯みがきは縦にみがくのがいいとか、横みがきがいいとか、ブラッシングするようにクルッとするのがいいとか色々聞き、自分なりのやり方を見つけました。
それを人にレクチャーしようとは思いませんが……。

虫歯は一本もないです。
歯医者には子どもの頃にしか行ったことはありません。(その歯医者には待合室に囲炉裏がありました。雪国ではありません。)
虫歯がないのは歯みがきとは関係なく、子どもの頃おやつを食べさせてもらえなかったせいだと思います。たまに(まれに)甘い物を食べると口の中がねばねばするような気がして(たぶん糖分で)、気持ち悪くてうがいだけはよくしていたような記憶があります。

虫歯はないけれど、真っ白な歯に憧れています。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニバラです。

2005-06-09 03:00:02 | Weblog
なめくじは殺した方がいいのかな? 博愛主義を謳っていても (ゆり)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おや?

2005-06-08 06:08:31 | Weblog
いつのまにか卵が産みおとされていました(?)。

(鶏卵の大きさです。)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

双子のきつね?

2005-06-07 00:45:02 | Weblog
バスタオルです。
二十年近く前に買ったものです。
中学生の頃、プールの時に使ったりしていました。
さすがにそろそろ寿命です。
結構、気に入っていました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投稿96

2005-06-06 21:55:27 | Weblog
雨上り濡れた葉の裏妖精がいた夏至の頃一度だけ見た (ゆり)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わたしのエメラルド

2005-06-06 18:00:33 | Weblog
ささやかながらも美しいエメラルド。
原石です。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本のことなど 6

2005-06-05 15:00:59 | Weblog
おさるはおさる
おさるのまいにち
おさるがおよぐ
おさるになるひ
おさるのおうさま
おさるのはまべ
(いとうひろし 作 絵 講談社)

おさるのシリーズです。
もう、おもしろいです!!!
大人も子どもも読んで!!!

字が大きいので、老眼になってしまった人にもおすすめです!
すぐ読めてしまうので、忙しくて時間のない人にもおすすめです!
子どもがいる人は、子どもといっしょに楽しみましょう!
絶対、おもしろいです! なにがなんでも読みましょう!
おさるが、かわいいです!

いとうひろしさんの「ごきげんなすてご」もおもしろかったです!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする