「詩と思想」12月号の<新刊Selection>で、青森県の詩人高橋憲三さんが拙作詩集「橋上譚」の評を寄せてくださった。詩集の著者である私が「なるほど!」と思う切込みがあって、うれしい。紙面は600字程度のものだが、簡潔に有難いほど的確な評。
ありがとうございました。
本文は私のホームページ「窓枠大の空」へUPしたので是非ご一読を。
http://www.geocities.jp/maedaben/details1.html
「詩と思想」12月号の<新刊Selection>で、青森県の詩人高橋憲三さんが拙作詩集「橋上譚」の評を寄せてくださった。詩集の著者である私が「なるほど!」と思う切込みがあって、うれしい。紙面は600字程度のものだが、簡潔に有難いほど的確な評。
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