ヒデ坊!の?つれづれ道草(´ω`;)

memories & ... そこはかとなく書きつくれば

北国の夏2012-Ⅱ

2012年08月30日 | うろうろシテ(国内編)います。


26日帰京したものの、親の体調の関係で再び田舎に帰ってきた。
山間の温泉に通じる道路脇の土手に茂るススキは穂が開いていて、季節は秋に移行しつつも、相変わらずの猛暑続きの日々だ。
真っ赤な芙蓉(大輪のハイビスカス)とピンクのムクゲ、大きな葉が密集して南国の木のようなポッポ(ポーポー、アケビガキとも)には実が付き始めて、熟す(9月下旬頃)とバナナのような味がするらしい(食べてみたかったが)。
9月の初め頃農業用水路への放流を止める日があって、その翌日(当日がベストながら所用で行けず)に魚を取りに網を持参して出かけた。
水を止めて水位が下がると、小さな用水路でも溜まりに魚が密集していて、誰でも(先着順)簡単に大量の魚を捕獲出来る。
わが4人チームは少し足を伸ばして(車で10分圏内)、昼まで大漁の魚取りを楽しんだ。

コメント
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