共立高等看護学院のみなさま、あたたかな先生方
楽しい時間をありがとうございました。
看護医療の現場をめざすみなさんは「命」と向き合って日々精進されているわけですね。
そこで歌語らせていただくのは私にとっても光栄な事でした。
学園祭は手作りの質実なものでした。
これも、学院らしさでしょうか。
短い時間でしたが、これもであい・愛。
見た目は今時のかわいい女の子だち。
男の子も多くてビックリ！
でも「歌語り」が終わった直後に書いてくださったメッセージを読ませていただき、感動しました！
愛する人を失う痛みや、心にひびいた・・・と歌詞を書き残してくれた人も何人もいました。
少しの時間で小さな文字でびっしり書いてくれた子もいて、うれしいなぁ。
たった一回、しかも早口言葉のようなフレーズを覚えてくれた人もいて、さらに感動！
もっと、もっとみんなとふれあえばよかったと後悔。
はじめての年齢層で、まさに「未来の光」たち。
歌っている最中も、みんなの姿を目の当たりに何度も涙を我慢しました。。
時々失敗。
メッセージペーパーに名前を残してくれた
黒澤くん、ありがとう！
名前を書いてくれたって事は君自身が私へのメッセージ！
しっかり、受けとめたよ。
「愛と平和と夢と君がすきさ」
みんな受け入れてくれてありがとう！
またどこかで、愛ましょう～♪
夢をつかんでね！
