「じべた」43号
ここに生きる
p38~41掲載
山梨県宗教者懇談会は、宗教を信じる者が、宗教の目的は一つという理念を理解し、人間本来の「心」を掘り起こす運動を通して、宗教、教育、社会、文化の問題を考え、住みよい郷土づくりに寄与するすることを目的としています。
宗派や立場を超えて、今回のテーマ「ふるさとを紡ぐ」に対し、対談や寄稿文、随筆が書かれています。
巻頭言はカトリック長崎顧問の高見三明大司教。
世界主教者平和会議の東光寺先住職 宝積玄承先生と放光寺長老の清雲俊元先生の対談で始まります。
臨済宗妙心派東光寺ご住職や金田一秀穂先生や県立大学理事長先生の寄稿文もあります。
「心」
「言葉」の世界を感じます。
わたし...恐れ多い登壇です。
4ページも載せていただきました。
いつも思っている事。
活動へのスタンス。
活動に関わるかなり本音の深いところまでお話ししています。
編集長のつるたさん(漢字を入れると文字化け!?)はカメラマン、奥様の啓子さんがサポートしてくださりリラックスして撮影していただきました。後に残る写真だから、プロフィール写真は心配でしたが、ちょっといい感じに。
ありがとうございました。
若月ねぇさんもありがとうございました。
ここに生きる
p38~41掲載
山梨県宗教者懇談会は、宗教を信じる者が、宗教の目的は一つという理念を理解し、人間本来の「心」を掘り起こす運動を通して、宗教、教育、社会、文化の問題を考え、住みよい郷土づくりに寄与するすることを目的としています。
宗派や立場を超えて、今回のテーマ「ふるさとを紡ぐ」に対し、対談や寄稿文、随筆が書かれています。
巻頭言はカトリック長崎顧問の高見三明大司教。
世界主教者平和会議の東光寺先住職 宝積玄承先生と放光寺長老の清雲俊元先生の対談で始まります。
臨済宗妙心派東光寺ご住職や金田一秀穂先生や県立大学理事長先生の寄稿文もあります。
「心」
「言葉」の世界を感じます。
わたし...恐れ多い登壇です。
4ページも載せていただきました。
いつも思っている事。
活動へのスタンス。
活動に関わるかなり本音の深いところまでお話ししています。
編集長のつるたさん(漢字を入れると文字化け!?)はカメラマン、奥様の啓子さんがサポートしてくださりリラックスして撮影していただきました。後に残る写真だから、プロフィール写真は心配でしたが、ちょっといい感じに。
ありがとうございました。
若月ねぇさんもありがとうございました。