小さな体になってしまった父に合う食卓の椅子をやっと見つけた。
高さが45cmは欲しいのだがなかなか見つからない。
介護用カタログでも40cmしか見つからなかった。
高反発の座布団で対応か?
今まで、それで対応してきたけれどイマイチで、介護用となるとそれなりに高価。
同じ5万円なら...ここひと月の執念の(笑)検索の結果、椅子専門店で作られていて、立ち上がりを考えられた45cmで座面の広さもちょうど良いものを見つけた。
華奢に見えるけれど、安定していて、座面だけ回転するし、ストッパーも付いていて固定もできる。
肘掛けが、立ち上がる時に、両手の力がしっかり入るような形をしているのが特徴。
移動しやすいように、背面に持ち手がある。
よく出来ている。
父も満足。
新年迎え、1月30日には満90歳になる。
父の復活ぶりには、ドクターはじめ私も驚く。
寝たきりどころか、認知も回復??
誤嚥性肺炎は注意しなければならないので、食事の見守りは必須。
春に44kgまで落ちてしまった体重も47kgまで増えた。
父が快適であるようにと思う見守りは私が出来る最低限のこと。
昼、夜の食事の支度も、入院中に少食過ぎて落ちてしまった体重の増加に成功しているので楽しみ。
穏やかな毎日です。
今朝は父を朝一番にディに送り出し、そのままケアマネさんと11月の計画書の確認。
それが終わり、私のケアで甲府に向かいます。
巻肩を中心とした整体、シャララさん5回目です。
歪みのない身体目指し、本気で取り組んでいます。
初回からドンピシャの施術に感動。
前回には明らかに変化を確信でき、まだ、戻りはあるけれど、今後は全体の歪みの調整になってきたように感じます。
1月13日の沖縄ブログ書きました(^^)
11月24日の「生きるちから」この企画、良いよ〜!
来てねー。