ついに開けてしまった。
先日hirokoちゃんにいただいたホテル東雲(シノノメ)のクッキー缶。
初めてプレゼントしていただいたのはもう2年前。
衝撃のクッキーでした。
北海道産のバター、茨城と北海道の小麦粉、四国の和三盆、静岡県産天空の抹茶など、パティシエが焼き上げた、保存料が一切使用されていないクッキー。
食感はソフトで口の中でホロって崩れて、ほのかな甘みとバターの味。
くどくないし、コーヒーと一緒が最高だけれど......開けるのが怖い...止まらないから。
このクッキーの食感や風味に代わるクッキーにはなかなか出会わない。
先週、hirokoちゃんが笑顔で持たせてくれました。
目の前にあるのは危険なので、父のお菓子タッパーに半分移しました。
美味しいよ〜〜
今日は選曲と沖縄の作業、練習、企画の資料作り。
どれ一つ、まったりモードでは出来ない事ばかりで、その反動か..... ついクッキー缶を開けて、2つ、3つ・・・
こんなに美味しいクッキーに罪悪感ってどうなの??
どうせいただくならば、ジタバタせずに気の済むまでお皿に並べて、たっぷりコーヒーと楽しめば良かった。
予約が入り始めました。
楽しいよ〜