2019年6月20日
ひとりNY。
目指すはニューアーク・リバティー国際空港。
今回の渡米は9月の本番に向けてのプレゼンや打ち合わせ。
日本は出られても、空港から出られるだろうか・・・という不安。
前回はNPT会議ツァーだったから、着いていけばいい。
団体さんだから何も考えなくてもいいし、スーツケースもチェックなし(私は)で入国。
今回はひとり・・本物の英語でペラペラこられたら、それでなくても緊張しているのにヤバい。
入国できたら空港にはレイチェルが待っていてくれるから、それまでを全力で乗り切らないと(笑)
成田では野菜マックスのサブウェイ
自分の出発祝いランチ。
13時間のフライト、機内は快適、これからの日々への希望と観光ではないニューヨークへの好奇心しかない。
準備で疲れていたからか・・エディ・マーフィの映画を一本観て、ニューヨークを感じながら、ウトウトしたら、あっという間に到着しました。
さて、いよいよ緊張。
最初で最後の難関(笑)
入国審査
・・・。
パスポートが機械に反応しない。
グリーンカード(米国永住権)の列に並んでいました。
無愛想な空港職員に私はどこに行けばいい?と聞いた(はず)。
明らかに観光らしい列に並び直す・・・この列は確かに日本人が多い。
入国審査の時に用意したお決まりの言葉は
sightseeing
Go to a friend's house
two weeks
これだけ。
私のひとり前の人はどっかに連れて行かれた・・・
緊張
あらっ、あっさり通過。
思い切り笑顔で
Thank you! Bye!! ← こういうのはスラッスラッ出る。
バゲッジクレームにスーツケースがなかったら、お手上げ。
無事。
違法なものは入っていない?と聞かれたけれど、
変なものは入ってないよと・・・気持ちを込めて英語で・・・
Yes(笑)
スーツケースチェックもなしで通過出来ました。
ほうら、みんなもこれなら自分もひとりで入国出来る!って思ったでしょ。
出来ます。
度胸と笑顔です。
レイチェルの顔が見えたとたん、米国を全て制覇したような気がしましたが、空港でられただけです。
Welcome dinnerをシーフードレストランでご馳走していただきました。
食もスケールデカいです。
周りの米国人のオーダーと食べる量に驚きましたが、携帯を向けるわけにはいかず・・・。
レイチェルおすすめのメニューはとても美味しくて、全てが食べた事のない濃厚さがあり、堪能させていただきました。
考えてみたら、私はレイチェルの仕事っぷりは尊敬していますが、本人の事を何も知らないことに気がつきました。
このタイミングで。
二週間、レイチェルのおうちにお世話になります。
迎えてくれたのは、思いがけず、世界の中心とも言えるマンハッタンの摩天楼をみながらの生活でした。
何?
この展開。
ひとりNY。
目指すはニューアーク・リバティー国際空港。
今回の渡米は9月の本番に向けてのプレゼンや打ち合わせ。
日本は出られても、空港から出られるだろうか・・・という不安。
前回はNPT会議ツァーだったから、着いていけばいい。
団体さんだから何も考えなくてもいいし、スーツケースもチェックなし(私は)で入国。
今回はひとり・・本物の英語でペラペラこられたら、それでなくても緊張しているのにヤバい。
入国できたら空港にはレイチェルが待っていてくれるから、それまでを全力で乗り切らないと(笑)
成田では野菜マックスのサブウェイ
自分の出発祝いランチ。
13時間のフライト、機内は快適、これからの日々への希望と観光ではないニューヨークへの好奇心しかない。
準備で疲れていたからか・・エディ・マーフィの映画を一本観て、ニューヨークを感じながら、ウトウトしたら、あっという間に到着しました。
さて、いよいよ緊張。
最初で最後の難関(笑)
入国審査
・・・。
パスポートが機械に反応しない。
グリーンカード(米国永住権)の列に並んでいました。
無愛想な空港職員に私はどこに行けばいい?と聞いた(はず)。
明らかに観光らしい列に並び直す・・・この列は確かに日本人が多い。
入国審査の時に用意したお決まりの言葉は
sightseeing
Go to a friend's house
two weeks
これだけ。
私のひとり前の人はどっかに連れて行かれた・・・
緊張
あらっ、あっさり通過。
思い切り笑顔で
Thank you! Bye!! ← こういうのはスラッスラッ出る。
バゲッジクレームにスーツケースがなかったら、お手上げ。
無事。
違法なものは入っていない?と聞かれたけれど、
変なものは入ってないよと・・・気持ちを込めて英語で・・・
Yes(笑)
スーツケースチェックもなしで通過出来ました。
ほうら、みんなもこれなら自分もひとりで入国出来る!って思ったでしょ。
出来ます。
度胸と笑顔です。
レイチェルの顔が見えたとたん、米国を全て制覇したような気がしましたが、空港でられただけです。
Welcome dinnerをシーフードレストランでご馳走していただきました。
食もスケールデカいです。
周りの米国人のオーダーと食べる量に驚きましたが、携帯を向けるわけにはいかず・・・。
レイチェルおすすめのメニューはとても美味しくて、全てが食べた事のない濃厚さがあり、堪能させていただきました。
考えてみたら、私はレイチェルの仕事っぷりは尊敬していますが、本人の事を何も知らないことに気がつきました。
このタイミングで。
二週間、レイチェルのおうちにお世話になります。
迎えてくれたのは、思いがけず、世界の中心とも言えるマンハッタンの摩天楼をみながらの生活でした。
何?
この展開。
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