トークライブ「生きるちから」まであと一週間。
YCC山梨県民ホール、ぴゅあ総合、アネシス若月さん、有機村さんにチラシを置いていただきに歩きました。
13回目のシリーズ企画、「生きるちから」
毎回素敵なゲストを迎えて、その時のテーマに沿って進行します。
おかげさまで終わってみたら毎回大好評。
参加いただくまでが大変よね。
ご案内は孤独な気分になってしまい、何度も「なるようになる!」なんて逃げのようなことを呟いてしまうのだけれど、今日から一週間、このなんとも言えない集客の大変さをじんわり味わってみようと覚悟を決めました。
用意していただいたステージは自分の役割に集中するのみだけれども、自身の企画ものは、周囲の理解や協力なくしては成り立たない。
チラシの拡散をしてくださっているみなさん、ありがとうございます。
チラシの手渡しは、人によって違う対応に、いちいちへこんだり、あがったり。
直前までがんばろう。
楽しもう。
プログラムには自信があります(^^)
山だけでなくて、ホールの駐車場が秋でした。
小さな発見で自分を持ち上げる私。
どうか、たくさんの人の目にふれますように。
どうか、たくさんの人の心をつかみますように。
どうか、たくさんのご参加がありますように。
有機村さんがとても混んでいました。
駐車場待ち。
大きいとは言えない店舗は魅力的な食材で溢れている。
愛用している塩とはぶ茶をかごに入れた。
今日はイベントスペースにアサクラオリーブオイルの販売が!!
これがあのイタリア産の「わら一本」。
日本人の故福岡正信さんの著書、自然農法のバイブルと言われている「わら一本の革命」から、イタリアの農場主のマイケルさんがチャレンジしたオリーブオイル。
初めて実物を見て、試食にありつけた。
数日前、ちゃんとしたオリーブオイルが欲しくてネットを色々と検索していたけれど、どれも写真で決めるには勇気がいる価格。
調味料は自分の基準となる一本が見つかると、これを元に色々と試すことができる。
そうやって、基礎の調味料はお気に入りを選んできた。
高価な食材はなくても、基礎の調味料さえしっかりしていると味も決まるし、健康にも気をつけることが出来る。
試食用に人参とひよこ豆の煮たのにオリーブオイルをかけていただいた。
変な匂いがないし、体に馴染んでいくような気がしました。
瓶のラベルを見た時から心がパッと明るくなったから、迷わなかった。
朝食には毎日使っているオリーブオイル。
ちょっと贅沢だけれど、1日の始まりがごきげんになります。
甲府の街を駆け抜けて、シャララさんへ
体がだいぶ緩み、正い姿勢を覚えてきました。
生活習慣が変わらないと、クセはなかなかとれませんね。
あとは私次第の巻肩です。
私の姿勢の変わりように影響を受けて、施術を始める友人がポツポツ・・・人生が変わると口を揃えて言います。
トークライブは背術のすすめではありません(笑)
なんともユニークな青年に会いにきてください。