心配ありがとうございます。
家に帰っても迎えてもらえない寂しさにやられています。
耐えるのも語るのもどうしても時間が必要です。
いつもの場所。
大好きだった場所。
ふわふわのロン毛の匂い。
ちゃちゃがいなくなってからずっと、あおの朝はいつも私の脇の中でした。
今、しょうたはすっかり、おとなしい目になり、時々困った顔をします。
あおの亡骸のそばで鼻をぴくぴくさせ、私の目を見つめていました。
何が起きているのか状況は分かったと思う。
がんちゃんは冷静に日常の変化を見守っています。
生きるちからを終えて、ひと安心はしたものの・・・。
来週のステージの練習もはじまり、嬉しい知らせも届き、12月のスケジュールも忙しくなってきたけれど・・・
朝と夕方がだめ。
心がセツナイです。
夜は町の会議。
久しぶりにお会いした町長に言いたいことあれど、パワー不足です。