生きるちから

ご参加くださった皆さま

悠美ちゃんと準備しながら、何度もグッときて、話して、歌って、手話をしてとても楽しかったです。だから、きっと良い時間になるってワクワクしてのぞんだ当日。

伝えたいことが伝わる実感がその都度感じる事ができて、歌語りとは少し違う臨場感。
トークライブだから、相手がいることの難しさもあるけれど、それが刺激的。

悠美ちゃん、生きるちからをありがとう。
起こるべくして起きたサプライズやみんなで流した涙、悠美ちやんの本心「人が怖い」から「人が好き」への一歩に立ち会えたように思います。

みんなが自分の今を感じて、変わってゆくことや変わらないことを抱きしめて、会場を後にされたよね。

ぐっと来るよね・・・

うなずきながら、自分の中の記憶が蘇ったり、これからの人生を想像したり、爽やかな・・軽やかな帰り道。

学校でも、会社でも、おうちでもない場所。

歌とトークライブ「生きるちから」はこれからも、そんな場所であり、時間でありたいと思います。

　
　　

今回は奮発して、生きるちからを照らすスポットライトを導入。

しばらく赤字が続く事が、生きるちかららしくていい。

あなたの生きるちからを照らす灯りになりたい、私です。

予約時点で満席、こんな時期なので大事をとっての欠席もあったけれど、たった２席が残念で仕方ない・・と思う時間でした。
お手伝いしてくれたtakaeさん、kikuちゃんありがとう。