「万歳峠」だよ

９月１７日の渡米前に、三つの歌語りスタディーコンサートがあります。

８月２９日　群馬県
９月　 １日　静岡県
　　　　　 　４日　山梨県

今回のプログラムは三会場とも「万歳峠」です。
それぞれの会場で待っていてくださる皆さん、みんな生き方が違って、年齢も違って、立場も違って、共通のプログラムで「平和」について、生き方について自分と対峙する時間になるよう、準備します。



　

　


会場別に同じプログラムでも、同じじゃない・・・私自身が納得のいくステージでないとね。
どうぞ、皆さんお集まりください。

じべた

「じべた」４３号

ここに生きる

p38～41掲載

山梨県宗教者懇談会は、宗教を信じる者が、宗教の目的は一つという理念を理解し、人間本来の「心」を掘り起こす運動を通して、宗教、教育、社会、文化の問題を考え、住みよい郷土づくりに寄与するすることを目的としています。

宗派や立場を超えて、今回のテーマ「ふるさとを紡ぐ」に対し、対談や寄稿文、随筆が書かれています。
巻頭言はカトリック長崎顧問の高見三明大司教。
世界主教者平和会議の東光寺先住職　宝積玄承先生と放光寺長老の清雲俊元先生の対談で始まります。
臨済宗妙心派東光寺ご住職や金田一秀穂先生や県立大学理事長先生の寄稿文もあります。

「心」
「言葉」の世界を感じます。

わたし...恐れ多い登壇です。

　　

　　

　　

４ページも載せていただきました。

いつも思っている事。
活動へのスタンス。
活動に関わるかなり本音の深いところまでお話ししています。

編集長のつるたさん（漢字を入れると文字化け！？）はカメラマン、奥様の啓子さんがサポートしてくださりリラックスして撮影していただきました。後に残る写真だから、プロフィール写真は心配でしたが、ちょっといい感じに。

ありがとうございました。

若月ねぇさんもありがとうございました。

仁義

アトリエでピアノとともに過ごし、時が来て身延を離れ、それぞれの道の修行に励む三人。

エピソードがありすぎて一冊の本が書けそう。
ホントウに・・・

ハーピストを目指すyuuko。

親元を離れお坊様の修行と学業を両立をしている兄弟。

三人ともなんと顔立ちが凛々しいこと。

幼少時代からの成長に関わらせてもらい、感激のほかない。

今、三人が歩いている道の険しさは、簡単には書けない。

ご両親の愛情の深さを知るだけに、胸がキュンとします。

　　

こうやってほんの少ししかない夏休みに、顔を見せてくれる仁義。

気に留めてくれる優しさ。

あなたたちの笑顔と成長ぶりが、わたしがわたしを生き抜くエネルギーになっていることをどうやって伝えようか。

立派になって本当に嬉しい。

心から嬉しい。

わたしも頑張ろう。

ありがとう。

To Future Zine

「Zine」って知っていましたか？
作って楽しい、読んで楽しいフリー冊子。

広島から、平和問題への投げかけの一つ、毎年８月６日に発行しているガイさん。

二つある広島被団協の代表インタビューから、日本中のミュージシャンの方々がコラムを書かれています。さらに対談もあり、切り口がものすごく斬新で読み応えのあるZineです。

Zine...カッこええ。

ハードコアのライブはまだ未経験だけれど、近く体験したーい。
わたしは三判神経が弱いので、ハードコア用の音楽用耳栓買いました。

　　

　　

広島のおじさん集団、ほんまに本気度すごいから。
生き方がカッコええ・・と思います。

そこを支える若者たち、、、
ここに平和活動の理想があるじゃない。

引き寄せ？！

免許センターの駐車場に着いたそのタイミングで、目に入った歩く黄色い蝶々。

目を疑った。

偶然といえど、、黄色い蝶々はrieさん（笑）

お顔もボディもちょっと自信があるrieさんが、今日は顔を出せない理由。

....


鼻の上、眉間の下

青紫・・・

足の小指は紫になり腫れている。


朝、ズッコケタそうです。

顔だよね、鼻だよね、、、

その顔でニコニコしている、黄色い蝶々。




無事に免許更新を終えてランチへ

「今日はちょっと　お顔に自信がないの・・・」

かわいいと思います。




「ごちそうさま」

解散、それぞれの時間へ・・・
こんな偶然があるものですね。

あ～楽しかった。