山本晴美 ここで愛ましょう

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

8月5日

2021-07-17 10:09:00 | 万歳峠
今年は開催できてよかった。

定員数は50席です。

ご予約ください。



「万歳峠」は、8月5日(木)14:00~

県立図書館 ホール

合わせて展示もご覧ください。

主催は甲府YWCAさんです。

   

ご予約

055-252-0347

「歌語り」予約とお伝えください。


帰りには空を見上げたくなるよ、きっと。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リトミックアート

2021-07-16 22:48:00 | リトミック
今朝の体温36.4
味覚OK
コーヒーの香りもバッチリ

毎朝の儀式になりました。


今日の参加

2ヶ月のベビーちゃんから1歳、2歳、3歳の8組の親子16人。

リトミックなのでベビーちゃんの色々なリズム体験やかわいい瞬間がたくさんあったのですが、記録出来ませんでした。

昨夜の準備が報われ、予想通り、良い展開。




 

 

 

 

 

 

プログラムを進める中で、ママがベビーたちにどんな声かけをするか、ココが大切です。

ベビーリトミックは、ママたちの育児のヒントになるよう、そんな場面を随所に作ります。

次回は9月です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペーパーブロック

2021-07-15 22:17:00 | リトミック
明日のベビーリトミックの準備です。
いつもオリジナル教材を用意しています。
0歳児から3歳児まで、親子で参加。


これがベビー?
・・・って思うでしょうが、もちろんです。

日々、心身とも健康で賢い子になるよう、ママにもアプローチの仕方を体験してもらいます。

ギリギリアイディアが浮かび、セーフ。

100個近い手作りペーパーブロック、指先が痛くなったけど、満足。









約60分のリトミックプログラムの中のアートな一コマです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャンスをいただきました

2021-07-14 14:48:00 | 万歳峠
チャンスをいただきました。

東京ライブです。

歌語り「万歳峠」

今までに体験のない空間での歌語りです。

主催をしてくださるコモくんと打ち合わせをしました。

特別な音空間のシアターでお席が少ないです。

大きな音とは違う臨場感のある音

初めて歌語りを聞いてくださる方、歌語りの進化を応援してくださる方、ご参加お申し込みください。

一式陸攻が飛び立つ・・・・

どんな時間になるのだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 



歌語り「万歳峠」
~故郷を想い飛び立った若き魂へ~

7月22日(祝)
14:30開場
15:00スタート

会場 シアタースプラウト
   Theater SPROUT 台東区松が谷3-1-12
   KAPPA DC1F/2F

お席料   ソファー席/ 5000円 (2~3名座れます)
      一人がけシート席/2500円

 *参加は小学校5年生以上を推奨します。

主催 株式会社アグスト
協力 株式会社 4D/GROUNDWORK

お問い合わせ utagatari@icloud.com (歌語り専用アドレス)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021-07-13 10:21:00 | リトミック
体の中にある「拍」

わかりやすく、聞こえるように、見えるように。

 

基本の四分音符♩の難しさ。

指導者としてはみんなが揃うと気持ち良いのだけど、だがしかし、マテ・・・

私のリトミックはそれが目的ではない。

個々の体にあるリズムが整うと、本人が気持ち良い。


そこを探る段階。

 

同じことが出来るとか、できないとかは私の評価にないです。


むしろ

指示がわかるか??

人の話が聞けるか?


しかし、ここで終わるわけにはいかない時間・・・


 

 


社会のルールの中で自由に生きて欲しいから、自分を知っていくことは大事です。自分を知ると言っても5歳児だから、人の体の中にはこんな機能があって、自分でこんなコントロールが出来て、考えていることと身体がピタッとハマると気持ちいいって事がある・・・今はそんな体験のひとつでいいです。

それを、音楽的なワークに結び付けて、体験してみよう・・の時間。

体験のプログラムは単純なようで、考えられていないといけない。



ダルクローズ先生、ごめん。

現場には本来の目的以外の現状が山ずみなの。

でも楽しい(笑)


午後は、私のこだわりの水、プロトン水の勉強会。

再発見!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする