ファミコン版「アメリカ横断ウルトラクイズ」は名作だった！

2023年5月17日の日記っぽいもの

ファミコン版の「アメリカ横断ウルトラクイズ」は名作だ！

昨晩、このゲームをライブにて完全クリアしたんですが、個人的にめちゃくちゃ楽しめたんですよ〜。

クイズパートに加え、RPGまで遊べる大ボリューム！

ボリュームだけでなく、ゲームとしてしっかり遊べるクオリティ。

久しぶりにファミコンのゲームでアツくなりましたね！

クイズパートのミニゲーム、RPGパートのストーリーの随所に大人の悪ふざけが盛り込まれており、笑いながら遊べました。

クイズパートは番組からインスパイアされた各ミニゲームのアイデアが面白く、笑いながら遊んだものも多かったですね〜。

そしてRPGパートはオマケのくせにかなり作り込まれており、RPGパートだけでも発売できそうでした。

ここだけの話、ナ○コの「チャイル○クエスト」よりもシステム的に完成されており、ギャグも面白かったです（笑）

それにしてもな〜んでこのゲームが埋もれてしまったんでしょくね？

このゲームが発売されたのは1991年。

もうスーファミは発売されてますから、今更ファミコンゲームでもないよね〜ってなったんでしょうか？

そうならば、生まれる時代を間違えたということでしょうね…。

まぁ、それはさておきファミコン版「アメリカ横断ウルトラクイズ」は名作決定です！

カートリッジだけなら、そこまで高くないですし、クイズの難易度も手頃。

パスワードによる記録もできますので、レトロフリークなくても遊べます。

騙されたと思って一度遊んでみて欲しいですね～。

あ、でも機内クイズがやたら難易度高いのでご注意ください（笑）

ということで今回はここまで！