アルジェリアの 基本情報 は、こちら (日本国外務省情報) あります。
2013 01 20 電波な 味方 【わが郷】
2013 01 19 国際政治と テロリズム 【わが郷】
2013 01 17 日本丸の 機関室を預かるひと 【わが郷】
( 各国・地域情勢 )
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http://licca.takaratomy.co.jp/theater/index.html
本日は日曜日「大安」でもあります。岡田外相は沖縄・普天間で頭が痛い様子です。でも我々一般国民は、今日は休みです。今日は趣向を変えて、子供になって遊びましょう。まずは、上出URLをクリックして「リカちゃんと魔法の国」で遊んできて下さい。
沖縄問題は嵐が丘だと、産経さんが喚いています。
『ルース米大使が日本側に激怒 岡田外相らの面前で大声張り上げる 普天間移設の年内決着断念で』
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091205/plc0912050139004-n1.htm
雨様の大使が激怒して、大声ホントにあげたとしたら、TVで撮っておいて欲しかったですネ。演技なのか、本性なのかそれとも、新聞やさんのネタなのか判りません。
紅い紅葉葉の少し残っている、田舎の温泉宿。小さな露天風呂に浸かって
このオッサンが、茹で蛸になって真っ赤になってるとこイメージしてみました。
なんか、ピンと来ません。本当にその様なことがあったのならば、日米関係は風雲急を告げる。なんてことになるのでしょうか。それとも、大使の個人的な利権の逆鱗にでも触れることなのでしょうか。そもそも大使が着任したのは、今年の8月19日です。アメリカ民主党オバマ大統領の指名で決まった方です。グアム移転なら日本の土建屋や政治家は無縁となり、利権の総取りとなるはずです。
< 北沢氏は四日午前の記者会見で「近々グアムに行く。キャパ(受け入れ能力)の問題や地形、米軍の展開も確認したい」と述べ、来週に現地を視察し、移設の可能性を探る考えを表明した。>
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009120402000242.html
東京新聞が、来週の北沢氏のグアム訪問を伝えています。ホントに茹で蛸が怒っているなら、グアム来訪は拒否されるはずです。なんか、変ですネ。
ちなみに、『ルース米大使 激怒』でヒットするニュース記事は、この記事一件だけです。
アクセスの記録 2009.12.05(土) 985 PV 291 IP 3275 位 / 1334384ブログ
国家とは大衆収奪機関である。これは、庶民の立場から、斜めに国家権力というものを眺めたときの一つの、景色です。
国家権力がその力を発動すれば、怪しげなインフルエンザ騒動でも、1,000億を遥かに超えるような、予算を動かすことが出来ます。カネの問題だけでも、許せない場合が多いのですが、こと人命に関わることでは観過出来ません。ワクチンの副作用で死んでも、「そんなの関係ネエ」と済ましてしまう、「環境が」NHKなどの誤誘導報道でセットされてしまっています。ところが現場での真実は、全く別の様相をしています。
神戸の新型ワクチンを巡るちょっとしたお話 2 をじっくり読んで頂ければ、実感出来ます。もし自分の見ている患者さんと言いましょうか、ご家族の方がたとえ望んでワクチン接種したとしても、副作用が出たり、あるいは万が一ショックなどで死亡することを想定すれば、複雑な心境になります。
ましてや 新型インフルエンザ騒動の怪4(【転載】「豚インフルエンザ報道を検証する 第3回」) を検証して頂ければ、理解出来ます。新型インフルエンザ感染者の情報は多分に、『情報操作』されているフシが濃厚です。
堀江と村上それからラクテンの何とか達の、株価操作一大詐欺の頂点の時期に、NHKをはじめとした、日本のほとんどのマスコミは、盛んに問題の株価を煽っていました。そのことに対する、反省はおろか釈明も聞いたことはありません。全て頬被りですね。
今回の「新型インフルエンザ」詐欺も、世界的な規模の騙しです。彼等こそ謂わばナチの正統なる後継者なのでしょうか。『嘘は大きいほど、発覚することはない。』そう彼等は舐めているのでしょう。しかし医療の現場では、参照記事のようなことが、実態なのです。宣伝費も要らなくて、これほど大量の、それも事故の場合は『免責』されている、こんな美味しい商売は他にはありません。
『戦争商売』はアメリカ共和党のオハコでした。『医療実験』でオイシイ商売は、旧来のユダヤに浸潤された米民主の金城湯地でした。それがラムズフェルドがタミフルと深い関係を持つようになってから、一層、人体実験の凶暴性が増したようです。戦争屋にしてみれば、人が死んでナンボの世界です。彼が医療の世界の大株主になったというのですから、危険性はとても高くなりました。これに対して日本の民主党は今のところ何も手を打っていないようです。かえって、ピンクリボンの有様から見れば、取り込まれて仕舞っていると言っても良いのではないでしょうか。
アメリカ民主のオハコだった金融詐欺も、おばかなブッシュ勢力のできの悪い猿芝居によって、サブプライムショックはアメリカの基軸通貨の沽券を潰しました。これと同じように、医療詐欺に荷担した、米国民主も断罪をうけることでしょう。それより何よりも、日本に於いては、米国より果敢にアメリカ医療の欺瞞が追及されています。マスコミは悪事の仲間ですから当然、真実の報道はありません。このネット社会の黎明期に於いて、この真実の力を実感出来ない、旧態依然の勢力はみるみる陳腐化して、社会の垢として風呂の下水に流されるだけなのでしょう。ちょうど、飯山氏に嚙み付いて、歯が折れたかも知れない、平沢某のように。テレビに出ていれば、当選する可能性は高くなります。しかしそこに真実はあるのでしょうか。時代が変われば、風も変わります。押尾某が新たな罪状で警察に追われています。今度は彼が、のりピーの役をする番です。捕まるまでの時間が長くなればなるほど、日にちがかかれば掛かるほど、マスコミの報道量は増えてゆきます。それにつれて、おかずネタの数も増えます。かつての『ノリ塩事件』の焼き直しです。えてして焼き直しは、美味くはないのですが、この『ションベン横町』の焼き直しは結構いける味がしそうな気がしてなりません。
国策捜査と叫ぶ御仁にしてみれば、鳩山献金疑惑隠しとも言えるでしょう。マスコミにしてみれば、鳩山政権は随分と長生きしそうです。あまり楯突くと権力の餌食になりかねません。ちょうど小泉政権にすり寄ったように、いま彼等、彼女らは、警察・検察をも含めた潮目を見つめています。本当は『反権力』がマスコミの使命なのですが、それは既に破れて朽ちたむしろ旗、三浦和義氏の縛り首の源泉あたりから、とうの昔語りになりました。ロス疑惑もマスコミのマッチポンプだったのかも知れません。歴史の彼方で死人に口なし。
ネット・ブロガーは飯の種ではなく、精神温泉療法のつもりで、ネットの情報つもり貯金をしているだけ。新聞のネタは数日から、数週間で腐ってうち捨てられるようです。ネットのネタは、何年でも腐らない場合が多いのです。小泉改革ネタは定番メニューで飽きた方もいることでしょう。是からは医療ネタが流行ってきます。王女様は温泉に行って、首とか腰を痛めてしまいましたが、現在の日本の医療も似たようなもの。
温泉にでもゆっくり漬かって、心とお肌の選択でも致しましょう。日頃ガンバッテいるあなた、そう貴女ですよ。温泉行く暇なかったら自宅のバスタブに、有馬温泉の浴剤でもいれてゆっくりしてみませんか。風呂上がりに鏡を見てみましょう。そこで美人と出会います。
アクセスの記録 2009.12.05(土) 985 PV 291 IP 3275 位 / 1334384ブログ
飯山一郎の ちいさな リトマス試験紙のような
ホームページ _
http://www.geocities.jp/o118016/
2009年12月8日配信
記事の紹介(抄出)です。
日本の闇の部分を見透かす某シンクタンクからの情報によると…,
「漆間巌が元総理の厳命により“機関”をあげて“揉み消し作戦”を遂行した!」
という “ウルマルート” であるという.
つまり,自公政権下,内閣官房直属の謀略機関が動いたというのだ.
この件,是非とも御調査願い度! > 渡邉正次郎先生 御机下
記事の紹介終わりです。
『我が郷……』の本日記事へは、 をクリックしてお進みください。
http://www.asahi.com/politics/update/1209/TKY200912090309.html
2009年12月9日配信
記事の紹介です。
普天間飛行場のグアム移設、北沢防衛相「実現は困難」
2009年12月9日19時23分
【グアム=石松恒】米領グアムを訪問中の北沢俊美防衛相は9日、与党の一部で出ている米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の機能全体をグアムに移す案について「(現行の)日米合意からは大きく外れる話だ」と述べ、実現は困難との考えを示した。同行した記者団に語った。
現行の日米合意は、普天間の代替施設建設に伴い、沖縄駐留の海兵隊8千人がグアムに移転する取り決めだ。社民党や沖縄の一部首長は、新たな施設を造らずにグアムに移すことを検討すべきだと主張。鳩山由紀夫首相も4日、「すべて移設するということが米国の抑止力を考えた時、妥当かどうか検討する必要がある」と述べていた。
北沢氏はこうした動きに対し、「そのことを期待して何かをしようと思うと、頓挫するんじゃないかと思う」と語り、普天間の移設そのものが進まなくなるとの見通しを示した。普天間問題の解決の遅れが、世界的な米軍再編計画全体に大きな影響を与えるとの懸念も示した。
さらに北沢氏は、普天間問題を先送りし、海兵隊のグアム移転の先行実施を求める考えには「こっちだけ片づけて、こっちは後回しというのはなかなか難しい」と指摘。「とにかく早く解決し、事業を進めていきたいという気持ちにしっかり応えていく必要がある」と語った。
北沢氏はこの日、沖縄の海兵隊が移転する基地などを視察し、米軍高官から再編計画についての説明を受けた。
記事の紹介終わりです。