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李氏朝鮮の時代に於いては、国家の存在は支那の国家に認めてもらうことにより、安泰とされてきた。清が衰退し、日本に資本主義の帝國が興ると今度は、日本に事大し遂には併合された。太平洋戦争の終結後は独立したが、南北に分断された国家となった。北はコミンテルンに事大し、南はアメリカ軍に護られて大韓民国と成った。
小沢氏の出自は、Wikipediaによると岩手の貧しい百姓・徳太郎の孫である。父・佐重喜は衆議院議員であり、『衆議院安全保障条約等特別委員長を務め、安保改定実現に大きな役割を果たした。』と書かれている。れっきとした日本人である。
しかし、『小沢一郎 朝鮮人』と入力して検索すると、Googleでは397,000 件ヒットする。その検索の第一に示される記事が『目安箱:小沢一郎はどこから見ても正真正銘の朝鮮人』である。URLはhttp://www.rondan.co.jp/html/mail/0808/080807-09.html である。興味のある方は、閲覧すれば良い。多分多くの諸兄は既に見知ってはいるので、……。
日本は戸籍の管理が行き届いているので、江戸時代のことは判らぬが、明治以降ならほとんど戸籍は網羅されているはずである。それを調べれば、出自は自ずと知れる。しかし個人には秘匿すべき情報がある場合もある。個人情報の法により、守られている。故に彼の正確な戸籍を公に晒すことは叶わない。真性の日本人ならば、これでどうだと『戸籍謄本』最近のふやけたキムチ臭いシステムでは、『全部事項証明』とか言う。それに『除籍簿』まで公表すれば済むことなのだが、それをせぬのはそれなりの事情があるからなのか。
ネットの場合はほとんどがハンドルネームで事を済ます。そりゃそうだ。政治・経済の論評ならば、ましてや鋭い批評なれば、権力と個人とでは力の差は、天空と塵芥の違いがある。是こそまさに、個人情報は秘匿せねばならぬ。ところが政治家は公権力を行使する立場である。ましてや国会議員は『憲法』にもあるように、国権の最高機関の構成要員である。日本人であらねば、国会議員たり得ない。彼の国籍は日本人には違いはあるまい。なれど、衆目が彼の江戸末期ぐらいまでの出自を知りたいのは人情である。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/63223147c19de37af938d165fe1d2deb
『株式日記と経済展望』はGooブログでは最上位で、毎日一万以上のアクセスのあるサイト。ここのコメント欄で『小沢一郎は死んだ、残念でならない』とまで書かれた。
また別のコメントには、自分は皇室に関しては特別の関心もない一般の人と断った上で、自分の気分を害された、みたいな言い方もされている。
御門を単なる、国民統合の『象徴』と認識するならば、畏れ多くも皇室に対する目線は、<水平>なのであろう。なれどそれで良い筈もない。生物学的には確かに同じ、ホモサピエンスなのだろうが、歴史の重みを知るものの感性では、一般の日本人とかの方では、天と地の隔たりがある。国際法の観点から見れば、『日本国憲法』は無慈悲な暴力を背景に押しつけられた、違法な憲法である。国際法の理念に於いて戦勝国は、相手国の基本法を変えてはならない。是が国際法の精神である。これを許せば、武力に大(まさ)るものが小国を実質支配下に置くことが出来る。どのような非道な武力行使の下でも、他国の併呑を、国際社会が認めることとなる。国家元首を単なるシンボルに貶めた。これほどの愚弄があるものか。小生子供の頃、学校で『天皇は神ではなく、国民一般と同じ人間で、単なるシンボル、目印』と教えたセンセイがいた。今でも鮮明に覚えているが、彼のことは一般の人間とは思えなかった。アメリカの支配とはまさしく是。子供心にも思い知らされた。幼き心故、この得体の知れぬ抽象的な支配力の名は浮かばなかった。安倍氏の著作では戦後レジームと記されているのか。かの本は本屋で立ち読み失礼だったので、詳細は憶えていない。
日本国民の歴史に培われた資質により、日本国は危うくも独立を保ってきた。しかし軍事に置いては、アメリカの保護領である。
『宇宙戦艦ヤマト・復活編』
http://yamato2009.jp/index.html
に出てくる、<「SUS」なる超大国率いる多国籍軍>が悪逆の限りなき、戦争行為で民間人を虫けら以下の殺し方。この映画の冒頭に石原慎太郎の名が出てくるがそれは、アメリカの帝もいないのに帝國主義の悪霊をはらう、御札なのであろう。この映画では敢然とアメリカの戦争を非難している。我邦の大衆芸能がアメリカの暴虐を暴き、世間一般、衆目に晒す。日本の精神状況・文化はここまで、改善の道を歩んできたのである。
![『宇宙戦艦ヤマト・復活編』に出てくる、『「SUS」なる超大国率いる多国籍軍』が悪逆の限りなき、戦争行為で民間人を虫けら以下の殺し方。この映画の冒頭に石原慎太郎の名が出てくるがそれは、アメリカの帝もいないのに帝國主義の悪霊をはらう、御札なのであろう。【奢る小沢 語るに墜ちた】](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ee/bfc457b9104eb5f05c6aa3782d6005c7.jpg)
核兵器の恫喝を跳ね返せば、日本の防衛力はアメリカ空母艦隊をも、撃滅するだけの力を蓄えてきた。世界最強の対艦攻撃機はそのプレゼンスを世界に示している。敵対艦隊を攻撃できる兵器を装備する艦艇は、それこそ無数に保有している。哨戒網も世界一の規模と品位。日本防衛の破れ目は、政治と経済それに、防諜網の破れである。以前はF-2に間諜が良からぬ仕掛けをして、一機失った。今度は哨戒ヘリである。どうもトヨタの本拠地、愛知あたりは、スパイの密度が濃い。
アメリカ国民も日本国民と同様に、アメリカ政府の真実の貌を知らない。9.11の異常な展開を見れば多くの理性あるアメリカ国民は、自らの政府の異常性に思いを致しはじめた。しかし、アメリカには政権交代の【真の】可能性はない。支那は堂々と憲法で一党独裁と其の強権を謳っている。アメリカはもっと狡猾である。共和党のメッキが剥がれたら、民主の顔を出す。鍍金の仕事はユダヤのマスコミが行う。ところが最近、オバマのメッキが剥がれてきた。ノーベル平和賞の授賞式の演説は、どれだけアメリカの良心を傷付けたことか、想像するに余りある。アフリカ系の大統領がアメリカの倫理をちらつかせながら、悪逆非道な共和の候補を打ち破り、ノーベル『平和賞』を与えてみれば、この為体(ていたらく)。アメリカのお株は値を下げた。ところがどうしたことか、昨日から円が下げている。小沢の悪業がそうさせると考えるのは、無理があるのか。そうとも言えぬような気もするが。
オバマの演説は、歴史に残る迷演説である。ノーベル平和賞を『イグノーベル賞』へと瞬時にワープさせてしまった。
Iphigenia
アフガニスタン戦争ほど
たちの悪い戦争は知らない。
自国の無辜の市民を何千人と殺しておいて、縁も縁もない遠い他国に仕掛けた侵略戦争。そして其の第一の目的は、『戦争』そのもの。戦争がための戦争。侵略戦争よりも悪質である。アガメムノンは愛娘のイピゲネイヤを、猟の女神アルテミスに生け贄として捧げたとされる。それでもその話のあまりにも悲惨なために、別の話が後日譚にある。その話の中では、実際、捧げられたのは身代わりの牝鹿であり、娘は遠く離れたタウロイ国のタウリケのアルテミス神殿の巫女となった。神話でさえも是のように斟酌するものを。悪の帝国その裏の指揮官は、実際に旅客機を墜とし、ビルを壊し、自国の市民を何千人、侵略戦争の生け贄に捧げた。この非道を嘗ての自らの民兵組織アルカイダの所為として、その罪過をなすり付けた。
これがアフガニスタン戦争の実態である。そして見た目は紳士なカルザイが傀儡政権の大統領。その実弟はCIAのエージョントであるとされ、米国寄りの政策を行う見返りに、国内の麻薬市場を牛耳っているとされる。こんな風にWikipediaにも書いてある。
夢見る人々 【歴史】
日本円換算で60兆円以上の予算を、アメリカ国民から策取するためには、何でもやる。警察と泥棒の一人二役がアメリカ政府なのか。このように割り切って見てみれば、オバマの演説も、追い剥ぎ強盗のたぐいの語り口としては、スジが通っている。本来ならば日本がアメリカに代わって世界の平和を領導すべきなのだが、先の戦争の疵はまだ癒えていない。間諜のような振る舞いが当たり前の政治家が多すぎる。胃炎で辞めたとされる安倍元総理の著書に『美しい国へ』がある。何でも原題は『私たちの国日本』のようだったとか。戦後レジームの流行言葉は今は懐かしいが、この実体は今もある。
アメリカが日本から出て行けば、日本の訳のわからん連中も温和しくなる。
アメリカ軍が全てアメリカ国内に撤収すれば、どれ程世界が平和になることか。
半分脳みそが、雨で溶けて流れた莫迦どもは、全て蟄居すべきである。
小沢氏の霊力は、嘗てはアメリカへの阿(おもね)り。
今度は、支那への追従(ついしょう)である。
この様な売国を持ち上げるマスコミも、同じ売国なればこそ。
それにしても今回ばかりは、見放した論調も散見される。
以下は参照記事です。
小沢等と言う莫迦者を幹事長に戴く、民主党の危うさは、ここに極まれり。
腹の虫が収まらぬので、追記する。
如何に、支那事大のマスコミが小沢よりの記事を書こうにも、真実は曲げられない。タカガ間諜に身を堕とした、買弁政治屋がなんと繕おうとも、御門をおのれの支那追従の道具にせんとしたことは明々白々。産経の『 小沢氏は宮内庁長官批判も宮内庁には応援メールが殺到』の記事が国民の真実の声を如実に表している。
Unknown (Unknown)
2009-12-14 23:04:07
中国は日本の属国になり下がりました。
中国で主席になるには、日本の天皇陛下に謁見を乞い、認証してもらわない
といけなくなりました。
その為、習近平副主席は13日に日本の天皇陛下に認証してもらいに
いくことになりました。
China has become a vassal nation of Japan.
In order to be the leader of China, necessity of confirmation by the Japanese Emperor has been made clear.
Therefore, Xi Jinping will be visiting Japan on the 13th to audience with the Emperor.
中國打算成為日本的附屬國
需要在成為國家主席之前對天皇謁見
同時對天皇陛下出了來主席的認可的必要
由於以上的理由,習近平副主席13日從天皇陛下領受主席的認證的
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アクセスの記録 2009.12.15(火) 589 PV 264 IP 3415位 / 1338393ブログ