我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

事大主義とは李氏朝鮮の十八番だった

2009年12月16日 | 与太

 

 

  
 
  

 小沢が偉そうに、エバってる。

俺に物言うなら、手下なんだから辞めてから物言え。

「憲法」ではどうタラ、ナンタラくどい。

だいたいこんな時、憲法持ち出すようでは、本音は、『拙かったか……』なんだよ。

 

それから、このオッサン、テメエは汚ねえ~ってことになったんで
裏方、党の幹事長だよ。政府の要人でも何でもない。
そいつが、宮内庁の重責をつかまえて『辞めろ。』とは論外。
こいつこそ、ケンポウを知らない。

  

こういう政治を狂犬、おっと違った強権発動という。

何で小沢がああなんだと、考えあぐねていたが

ひらめいちゃったよ。

こいつは、外国の強権とつるんだとき、狂犬になって嚙み付く。

前はアメリカ。

今度は支那狂惨。

こう謂うの、『事大主義』という。

 

 

 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1350268.html

  記事の紹介(抄出)。

 

民主・小沢幹事長「宮内庁長官、内閣の方針に文句あるなら辞表出して言え」「体調悪いなら、(中国副主席面会より)優位性低い行事を休んだらいい」

1 名前: 厚揚げ(栃木県):2009/12/14(月) 17:49:09.83 ID:CP+/iX/u ?PLT
小沢氏、宮内庁長官は「辞表出してから言うべき」特例会見問題で
民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、天皇陛下と中国の習近平副主席の会見をめぐり、政治利用にあたるのではないかとの懸念を表明した羽毛田信吾宮内庁長官について「内閣の一部局の一役人が内閣の方針についてどうこう言うなら、辞表を提出してから言うべきだ」と述べた。

また、天皇陛下と習副主席の特例会見を働き掛けたと指摘されていることについては
「私が『(陛下に)会わせるべきだ』とか、『会わせない』とか言った事実はない」と強調した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091214/stt0912141741005-n1.htm

         記事の紹介(抄出)終わり。

 

 

        

   我が郷の付録
  「長めの記事」は別記事として、「別冊」に分けました。読んで頂ければ幸甚で
す。

 

 

 

   以下は参照記事です。 

 
 
      記事総覧 
  全ての記事の、索引です。
 
 テーマごとに、まとめて一覧に。要約文が付いてます。   
 
 
 

    

 
        チマチョゴリ
 
人気ブログランキングへ  さいごまで 読んで頂き ありがとうございます。
 => ランキングを見る 

 
  アクセスの記録  2009.12.15(火)    589 PV    264 IP    3415位  /  1338393ブログ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奢る小沢 語るに墜ちた

2009年12月16日 | 政治

 ご案内 

  

 

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

李氏朝鮮の時代に於いては、国家の存在は支那の国家に認めてもらうことにより、安泰とされてきた。清が衰退し、日本に資本主義の帝國が興ると今度は、日本に事大し遂には併合された。太平洋戦争の終結後は独立したが、南北に分断された国家となった。北はコミンテルンに事大し、南はアメリカ軍に護られて大韓民国と成った。

小沢氏の出自は、Wikipediaによると岩手の貧しい百姓・徳太郎の孫である。父・佐重喜は衆議院議員であり、『衆議院安全保障条約等特別委員長を務め、安保改定実現に大きな役割を果たした。』と書かれている。れっきとした日本人である。

しかし、『小沢一郎 朝鮮人』と入力して検索すると、Googleでは397,000 件ヒットする。その検索の第一に示される記事が『目安箱:小沢一郎はどこから見ても正真正銘の朝鮮人』である。URLはhttp://www.rondan.co.jp/html/mail/0808/080807-09.html  である。興味のある方は、閲覧すれば良い。多分多くの諸兄は既に見知ってはいるので、……。

日本は戸籍の管理が行き届いているので、江戸時代のことは判らぬが、明治以降ならほとんど戸籍は網羅されているはずである。それを調べれば、出自は自ずと知れる。しかし個人には秘匿すべき情報がある場合もある。個人情報の法により、守られている。故に彼の正確な戸籍を公に晒すことは叶わない。真性の日本人ならば、これでどうだと『戸籍謄本』最近のふやけたキムチ臭いシステムでは、『全部事項証明』とか言う。それに『除籍簿』まで公表すれば済むことなのだが、それをせぬのはそれなりの事情があるからなのか。

ネットの場合はほとんどがハンドルネームで事を済ます。そりゃそうだ。政治・経済の論評ならば、ましてや鋭い批評なれば、権力と個人とでは力の差は、天空と塵芥の違いがある。是こそまさに、個人情報は秘匿せねばならぬ。ところが政治家は公権力を行使する立場である。ましてや国会議員は『憲法』にもあるように、国権の最高機関の構成要員である。日本人であらねば、国会議員たり得ない。彼の国籍は日本人には違いはあるまい。なれど、衆目が彼の江戸末期ぐらいまでの出自を知りたいのは人情である。

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/63223147c19de37af938d165fe1d2deb
『株式日記と経済展望』はGooブログでは最上位で、毎日一万以上のアクセスのあるサイト。ここのコメント欄で『小沢一郎は死んだ、残念でならない』とまで書かれた。
また別のコメントには、自分は皇室に関しては特別の関心もない一般の人と断った上で、自分の気分を害された、みたいな言い方もされている。

御門を単なる、国民統合の『象徴』と認識するならば、畏れ多くも皇室に対する目線は、<水平>なのであろう。なれどそれで良い筈もない。生物学的には確かに同じ、ホモサピエンスなのだろうが、歴史の重みを知るものの感性では、一般の日本人とかの方では、天と地の隔たりがある。国際法の観点から見れば、『日本国憲法』は無慈悲な暴力を背景に押しつけられた、違法な憲法である。国際法の理念に於いて戦勝国は、相手国の基本法を変えてはならない。是が国際法の精神である。これを許せば、武力に大(まさ)るものが小国を実質支配下に置くことが出来る。どのような非道な武力行使の下でも、他国の併呑を、国際社会が認めることとなる。国家元首を単なるシンボルに貶めた。これほどの愚弄があるものか。小生子供の頃、学校で『天皇は神ではなく、国民一般と同じ人間で、単なるシンボル、目印』と教えたセンセイがいた。今でも鮮明に覚えているが、彼のことは一般の人間とは思えなかった。アメリカの支配とはまさしく是。子供心にも思い知らされた。幼き心故、この得体の知れぬ抽象的な支配力の名は浮かばなかった。安倍氏の著作では戦後レジームと記されているのか。かの本は本屋で立ち読み失礼だったので、詳細は憶えていない。

日本国民の歴史に培われた資質により、日本国は危うくも独立を保ってきた。しかし軍事に置いては、アメリカの保護領である。

『宇宙戦艦ヤマト・復活編』
http://yamato2009.jp/index.html

に出てくる、<「SUS」なる超大国率いる多国籍軍>が悪逆の限りなき、戦争行為で民間人を虫けら以下の殺し方。この映画の冒頭に石原慎太郎の名が出てくるがそれは、アメリカの帝もいないのに帝國主義の悪霊をはらう、御札なのであろう。この映画では敢然とアメリカの戦争を非難している。我邦の大衆芸能がアメリカの暴虐を暴き、世間一般、衆目に晒す。日本の精神状況・文化はここまで、改善の道を歩んできたのである。

    『宇宙戦艦ヤマト・復活編』に出てくる、『「SUS」なる超大国率いる多国籍軍』が悪逆の限りなき、戦争行為で民間人を虫けら以下の殺し方。この映画の冒頭に石原慎太郎の名が出てくるがそれは、アメリカの帝もいないのに帝國主義の悪霊をはらう、御札なのであろう。【奢る小沢 語るに墜ちた】

核兵器の恫喝を跳ね返せば、日本の防衛力はアメリカ空母艦隊をも、撃滅するだけの力を蓄えてきた。世界最強の対艦攻撃機はそのプレゼンスを世界に示している。敵対艦隊を攻撃できる兵器を装備する艦艇は、それこそ無数に保有している。哨戒網も世界一の規模と品位。日本防衛の破れ目は、政治と経済それに、防諜網の破れである。以前はF-2に間諜が良からぬ仕掛けをして、一機失った。今度は哨戒ヘリである。どうもトヨタの本拠地、愛知あたりは、スパイの密度が濃い。

アメリカ国民も日本国民と同様に、アメリカ政府の真実の貌を知らない。9.11の異常な展開を見れば多くの理性あるアメリカ国民は、自らの政府の異常性に思いを致しはじめた。しかし、アメリカには政権交代の【真の】可能性はない。支那は堂々と憲法で一党独裁と其の強権を謳っている。アメリカはもっと狡猾である。共和党のメッキが剥がれたら、民主の顔を出す。鍍金の仕事はユダヤのマスコミが行う。ところが最近、オバマのメッキが剥がれてきた。ノーベル平和賞の授賞式の演説は、どれだけアメリカの良心を傷付けたことか、想像するに余りある。アフリカ系の大統領がアメリカの倫理をちらつかせながら、悪逆非道な共和の候補を打ち破り、ノーベル『平和賞』を与えてみれば、この為体(ていたらく)。アメリカのお株は値を下げた。ところがどうしたことか、昨日から円が下げている。小沢の悪業がそうさせると考えるのは、無理があるのか。そうとも言えぬような気もするが。

オバマの演説は、歴史に残る迷演説である。ノーベル平和賞を『イグノーベル賞』へと瞬時にワープさせてしまった。

Iphigenia

アフガニスタン戦争ほど

たちの悪い戦争は知らない。

自国の無辜の市民を何千人と殺しておいて、縁も縁もない遠い他国に仕掛けた侵略戦争。そして其の第一の目的は、『戦争』そのもの。戦争がための戦争。侵略戦争よりも悪質である。アガメムノンは愛娘のイピゲネイヤを、猟の女神アルテミスに生け贄として捧げたとされる。それでもその話のあまりにも悲惨なために、別の話が後日譚にある。その話の中では、実際、捧げられたのは身代わりの牝鹿であり、娘は遠く離れたタウロイ国のタウリケのアルテミス神殿の巫女となった。神話でさえも是のように斟酌するものを。悪の帝国その裏の指揮官は、実際に旅客機を墜とし、ビルを壊し、自国の市民を何千人、侵略戦争の生け贄に捧げた。この非道を嘗ての自らの民兵組織アルカイダの所為として、その罪過をなすり付けた。

 

これがアフガニスタン戦争の実態である。そして見た目は紳士なカルザイが傀儡政権の大統領。その実弟はCIAのエージョントであるとされ、米国寄りの政策を行う見返りに、国内の麻薬市場を牛耳っているとされる。こんな風にWikipediaにも書いてある。

    夢見る人々 夢見る人々 【歴史】

                                                                   
日本円換算で60兆円以上の予算を、アメリカ国民から策取するためには、何でもやる。警察と泥棒の一人二役がアメリカ政府なのか。このように割り切って見てみれば、オバマの演説も、追い剥ぎ強盗のたぐいの語り口としては、スジが通っている。本来ならば日本がアメリカに代わって世界の平和を領導すべきなのだが、先の戦争の疵はまだ癒えていない。間諜のような振る舞いが当たり前の政治家が多すぎる。胃炎で辞めたとされる安倍元総理の著書に『美しい国へ』がある。何でも原題は『私たちの国日本』のようだったとか。戦後レジームの流行言葉は今は懐かしいが、この実体は今もある。

アメリカが日本から出て行けば、日本の訳のわからん連中も温和しくなる。

アメリカ軍が全てアメリカ国内に撤収すれば、どれ程世界が平和になることか。

半分脳みそが、雨で溶けて流れた莫迦どもは、全て蟄居すべきである。

小沢氏の霊力は、嘗てはアメリカへの阿(おもね)り。

今度は、支那への追従(ついしょう)である。

この様な売国を持ち上げるマスコミも、同じ売国なればこそ。


それにしても今回ばかりは、見放した論調も散見される。

 

   以下は参照記事です。 

 
 
小沢等と言う莫迦者を幹事長に戴く、民主党の危うさは、ここに極まれり
腹の虫が収まらぬので、追記する。
如何に、支那事大のマスコミが小沢よりの記事を書こうにも、真実は曲げられない。タカガ間諜に身を堕とした、買弁政治屋がなんと繕おうとも、御門をおのれの支那追従の道具にせんとしたことは明々白々。産経の『 小沢氏は宮内庁長官批判も宮内庁には応援メールが殺到』の記事が国民の真実の声を如実に表している。
やはり、『株式日記と経済展望』のコメントから秀逸を紹介して、稿を終えたい。http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/63223147c19de37af938d165fe1d2deb
 
 Unknown (Unknown)
2009-12-14 23:04:07
中国は日本の属国になり下がりました。
中国で主席になるには、日本の天皇陛下に謁見を乞い、認証してもらわない
といけなくなりました。
その為、習近平副主席は13日に日本の天皇陛下に認証してもらいに
いくことになりました。

China has become a vassal nation of Japan.
In order to be the leader of China, necessity of confirmation by the Japanese Emperor has been made clear.
Therefore, Xi Jinping will be visiting Japan on the 13th to audience with the Emperor.

中國打算成為日本的附屬國
需要在成為國家主席之前對天皇謁見
同時對天皇陛下出了來主席的認可的必要
由於以上的理由,習近平副主席13日從天皇陛下領受主席的認證的

 

 
 
      記事総覧 
  全ての記事の、索引です。
 
 テーマごとに、まとめて一覧に。要約文が付いてます。   
 
 
 

   

 
  アクセスの記録  2009.12.15(火)    589 PV    264 IP    3415位  /  1338393ブログ
 
 

わたしの里 美術館「索引」岩水固定翼機が運用できる大型の正規空母建造も 
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

   

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平山郁夫

2009年12月16日 | 芸術

 

  

 

  2009年12月20日  平山画伯の訃報

 

 

   以下は参照記事です。 

 
 
 
 
      記事総覧 
  全ての記事の、索引です。
 
 テーマごとに、まとめて一覧に。要約文が付いてます。   
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

訃報:平山郁夫さん79歳=日本画家、シルクロード描く

2009年12月16日 | 記事紹介
毎日jp 

http://mainichi.jp/select/person/news/20091202k0000e040080000c.html

2009年12月2日配信

 

  記事の紹介です。

訃報:平山郁夫さん79歳=日本画家、シルクロード描く

 
平山郁夫さん

 現代を代表する日本画家で、仏教やシルクロードに題材をとった作品を数多く描き、世界各地の文化財保護活動にも尽力した文化勲章受章者、平山郁夫(ひらやま・いくお)さんが2日午後0時38分、脳梗塞(こうそく)のため東京都内の病院で死去した。79歳。葬儀は近親者だけで行い、後日、お別れの会を開く。

 広島県の生口(いくち)島(現・尾道市瀬戸田町)生まれ。旧制中学3年の時、学徒勤労動員先で被爆した。東京美術学校(現東京芸術大)で日本画家の前田青邨(せいそん)に師事。卒業後、母校の助手を務めながら、日本美術院展(院展)に出品を始めた。1953年、院展に初入選した。

 当初は故郷の牧歌的な風景や人物を描いていたが、59年、仏典を中国に持ち帰った玄奘(げんじょう)三蔵を描いた「仏教伝来」で一躍注目を集めた。以来、平和を祈念し、仏教やシルクロードをテーマにした作品をライフワークにした。

 旺盛な制作のかたわら、高松塚古墳の壁画模写など文化財保護活動にも取り組んだ。その活動は国外へと広がり、「文化財赤十字」構想を提唱。私財を投じ、中国・敦煌の石窟(せっくつ)寺院や北朝鮮の高句麗壁画古墳、アフガニスタンのバーミヤン遺跡など、仏教遺跡を中心とした保護・修復活動を行った。日中友好に貢献したほか、ユネスコ親善大使なども積極的に務めた。

 後進の指導にも情熱を注ぎ、73年に東京芸大教授。89年学長に就任した。95年末でいったん退いたが、01年に再度選ばれ、05年まで務めた。96年、日本美術院理事長。98年、文化勲章。96年、フランスのレジオン・ドヌール勲章をはじめ、世界各国から文化交流の実績をたたえられた。毎日新聞社特別顧問なども務めた。

英訳

毎日新聞 2009年12月2日 14時14分(最終更新 12月3日 13時33分)

  記事の紹介終わりです。

 

 

我が郷……』の本日記事へは、  をクリックしてお進みください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暫定税率維持方針、自民総裁が批判 「国民に信問え」

2009年12月16日 | 記事紹介

NIKKEI NET

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091218AT3S1701P17122009.html

2009年12月18日配信

 

  記事の紹介です。

暫定税率維持方針、自民総裁が批判 「国民に信問え」

 自民党の谷垣禎一総裁は17日の記者会見で、民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)で廃止を明記したガソリン税などの暫定税率を維持する方針を政府に伝えたことについて「なぜ選挙で廃止と言ったのか。廃止にならなければ国民にもう一回、信を問う必要がある」と批判した。予算の重点要望については「小沢一郎幹事長の天の声が出てくる。小沢さんのひとり政調だ」と皮肉った。

 自民党の大島理森幹事長も記者団に「誰が政策決定の責任者なのかまったくわからない」と語った。

 公明党の山口那津男代表は記者会見で「党の側から今までの民主党の対応と違うことを言うのは矛盾しており、理解に苦しむ」と指摘。子ども手当の所得制限についても「控除を無くし所得制限をつけるというのは整合性がある考えかどうか、疑問が残る」と述べた。(01:45)

  記事の紹介終わりです。

 

 

我が郷……』の本日記事へは、  をクリックしてお進みください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする