我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

橋本龍太郎

2009年12月13日 | 政治家

ご案内

橋本龍太郎【政治家】 橋本龍太郎 政治家

 

 

橋本 龍太郎 (はしもと りゅうたろう)

昭和12年(1937年) 729日 - 平成18年(2006年) 71日) 享年68
日本の政治家。位階は正二位。勲等は大勲位。
称号は政治学士(慶應義塾大学)。岡山県総社市名誉市民。剣道錬士六段。

 


衆議院議員(14期)、厚生大臣(第57代)、運輸大臣(第58代)、大蔵大臣(第93・94・103代)、通商産業大臣(第59代)、副総理、内閣総理大臣(第82・83代)、沖縄開発庁長官(第42代)、沖縄及び北方対策担当大臣、規制改革担当大臣、自由民主党幹事長、自由民主党政務調査会長、自由民主党総裁(第17代)などを歴任した。
( その他詳細はwikipedia を参照のほど )

 

 

 

 

2012 07 06 ハイペロン爆弾 わが郷

   ハイペロン爆弾

 わが郷・左近尉が病院経営の財務・会計を診るようになったのは、1980年代のこと。消費税 (岩水・ことばの説明) が導入されたのはちょうどこの頃であった。病院の院長が、「所得税と市町村県民税を入れたら、95%が税金でもっていかれる」と嘆いていた。たしかに其れはそうなのだが、一番の大きな経費は、銀行借入とその借入金の返済額であった。支払利息は経費であるから、所得から控除できる。そして借入金の返済額も、病院の建物とか機械類の減価償却を厳密に行えば、これも経費として計上できたのだ。それがこれらの営業経費を計上出来る会計・財務の知識がとぼしければ、経費計上を忘れて、すべてが所得として計上されてしまう。これから、95%も税金で取られてしまっては、反対に現金が足りなくなってしまう。いわゆる計算合ってゼニ足らず。この状況になる。

 何十人も人を雇用している。このような事業所にあっては、財務・会計がしっかりしていなければ、経営が出来ない。

 それが自民党支持者の多くは、この程度の小さな事業所のオーナー達だった。

 それも爺さんが多く、自分の事業の財務などいい加減。それでカネがない。金が足りなくなる、このような税制はダメだと言っていた。是はそれにつけ込んだ、ユダヤ金融の格好の攻撃対象だった。無知なオッサン達の弱みにつけ込む。戦前は無知な労働者とか、おぼんぼんの能なし知識人につけ込んで、日本国内にサヨク共産党の間諜ネットワークが、菌床を広げていた。コイツラはスパイで、日本の防衛機密が筒抜けになった。日本は圧倒的なアメリカの物量に負けたのではない。日本の戦争が巧くいかなかったのは、ユダヤの宣撫工作を許したが為だった。

 これと同じく、戦後営々と築き上げた経済大国の地位も、経済とか税制の無知によって、撤退戦を余儀なくされている。

 

2009 11 23  彫金師と詐欺師 【わが郷

               2009 11 23【彫金師と詐欺師 】肉をもってこい。魚も獲ってこい。それから野菜も集めてきなさい。さすれば塩も役に立つ。小出しに使えば、好い味が出る

 

 

 

 

 

政治家 政治家

 湯田屋 湯田屋 ユダヤ

 

 

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アフガニスタン

2009年12月13日 | 各国情報

 ご案内 

アフガニスタン【各国情報】 アフガニスタン 各国情報

 

1.面積 652,225平方キロメートル(日本の約1.7倍)
2.人口 2,982万人(2012年:世銀)
3.首都 カブール
4.人種 パシュトゥーン人、タジク人、ハザラ人、ウズベク人等
5.言語 公用語であるダリー語、パシュトゥー語の他、ハザラ語、タジク語等

【経済】主要産業 農業(小麦、大麦、米、トウモロコシ、ジャガイモ、サトウキビ、アーモンド等)

(アフガニスタンの基本情報はこちら 外務省のホームページで見られます。 )

 

2021 08 17  アフガニスタン  わが郷

                    2021 08 17 アフガニスタン【わが郷】 

 

2019 12 05 アメリカの関東軍 わが郷

                    2019 12 05 アメリカの関東軍【わが郷】

2019 09 30  守旧派 わが郷

                   2019 09 30 守旧派【わが郷】 

2017 04 15  貧者の鎧  【わが郷 

                     2017 04 15 貧者の鎧【わが郷・軍事】

2017 04 14   米支 支配の、裏地が 蓮舫。  【わが郷 

                 2017 04 14 米支 支配の、裏地が 蓮舫。【わが郷】

2015 10 05  血に酔う。 【わが郷

                    2015 10 05 血に酔う。【わが郷・投稿記事】 アフガン病院誤爆 死者19人に、オバマ氏が徹底調査を約束【岩水・保管記事】CNN

 

2015 05 06  傀儡政権 わが郷

               2015 05 06 傀儡政権【わが郷】

 

2009 12 01  オバマ大統領、政権上層部と各国首脳にアフガン新戦略を説明 【CNN】

 

ガニ【政治家】 ガニ 

 

2010 09 02  雨の気狂い軍隊も、アフガンの呪いのなかでオダブツなの  【わが郷

2010 01 09  夢見る人々 【わが郷

               夢見る人々

 ブッシュ政権がアフガニスタンに、軍事介入してから
何と、芥子の栽培が、激増しているという。

ユダヤのマスコミは、世界中に、
それは、タリバンの仕業と宣伝している。

しかし、どうもそうでは無いらしい。

パパ・ブッシュの時代から、ヘロインの密売はCIAの資金源だという。

 カルザイ【人物】 カルザイ 

 

2009 10 10  米政府、タリバン壊滅は目指さず 【共同】

 

 

 

各国情報 索引【わが郷】 各国情報 索引

 

Seeta Qasemi【わたしの里・Talent】1983~ 

 

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巨大国家の崩壊とロシアの教訓

2009年12月13日 | 歴史

 

 

 

  
            

 

ゴルビーが国を売りました。
我が里人のほとんどがそう思ってます。

それでは、ゴルビーの代わりに
我がプーチンが、大統領だったらどうでしょう。
しかし、1985年当時プーチンは、一介のKGB職員で、
東ドイツのドレスデンへと派遣されていました。

 
   
今日は何の日? 誕生日』さんより拝借。   
 
 
歴史のタラ、レバは
焼き肉屋の政治談義で、
酒の肴としては、癖があるので
みんなに、嫌われます。

ゴルちゃんは、西側の人には好かれている
とかの情報が溢れていますが、

本当はスッパイだったとの、噂でもちきりです。
それとも、単なるマヌケだったのでしょうか。

東欧の社会主義諸国の所謂『民主化』の切っ掛けとなった、
ペレストロイカ(改革)とグラスノスチ(情報公開)は

まるで日本解体、ばら売り時代の
金融の自由化と公務員制度改革みたいです。
公務員なんとやらは、見かけ倒しでした。

実際は、民間リストラへと、寒風を吹かせて
金融の自由化は、余剰資本のアメリカ策取のハイウエイ。

1985年2月27日 田中角栄は脳梗塞で倒れた。是で政治生命は絶たれた。


アメリカ資本主義を国家のイデオロギー部位までの
侵襲を許せば、国家そのものが溶融する。

その悪例が、ゴルバチョフのソ連。
小平の支那であった。
1984年12月
一国二制度の下で、香港の返還は約されたが
支那人民の血と肉が、米英資本に与えられた。


どちらも国家の、上層は金権に腐敗し
下層は、世界資本(湯田菌)の温床とされる。
腐葉とされて、朽ちて泥になるまで、働きづめ。

国内の噴出する民族主義に名をかりた、外患誘致の間諜の動きを抑えることができず、保守派と改革派に政治勢力を分断されて、1991年ソ連8月クーデター。ソ連邦そのものが解体された。

この年の6月にプーチンはまだ、レニングラード市の対外関係委員会議長に就任したばかり。

 

 

 

   我が郷の付録      

  「長めの記事」は別記事として、「別冊」に分けました。読んで頂ければ幸甚です。

 

 

 

   以下は参照記事です。 

    
 
      記事総覧 
  全ての記事の、索引です。
 
 テーマごとに、まとめて一覧に。要約文が付いてます。   

    

 
           ロシアの美人さん
 
 
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日本人の自尊心とプライド

2009年12月13日 | 経済

 

 

 
      
 Rembrandt、Danae(1636) Oil on canvas; The Hermitage at St. Petersburg


日本人の心が豊かにならねば、世界は暗い。米国軍産に踏みしだかれた、世界の荒廃を再生させる勇気が、日本に残されている……

フランス共産党一行が、訪日時に『日本こそが世界中で一番成功した共産主義国家だ。』そう評価された、繁栄日本はもう消滅したのか。湯田菌資本主義の支那が出現したことにより、日本の労働者はより過酷な環境に貶められた。リカードが宣伝する、比較優位の学説によれば、より良く、より安い商品がよく売れる。そんな事は身近の商店街を見てみれば誰でも判る。

問題なのは、日本の一般労働者の生活が壊されて、まあまあで、より安い品物しか買えなくなったことである。これからがスキーシーズンである。スキー場はガラガラ。潰れたものも多い。日本の若者がどれだけ、貧しくなったかの、可視的表現が是。

12月1日に発表された、10兆円規模の資金を金融市場に供給<日銀、デフレ克服へ「量的緩和」 資金供給10兆円、「為替にも影響」 >は、アメリカ債権市場やその他の資産獲得に向かった。若者の懐を豊かにするベクトルは、皆無。損益計算書の営業利益の防波堤に遮られて、余剰資金も金融の生み出す剰余資本も、若者の遊びの砂場を濡らすことはない。<金色のあめ>や<彫金師と詐欺師>にも書いたが、ゼウスの金色の雨は好色で、美人の周りにしか降らない。

ユピテル(Jupiter=Dieu pater)は黄金茸の菌糸を、支那の大女の床に忍ばせて、ブリキの兵隊を造った。もちろん玩具である。このリカードの先兵は、アメリカと日本のおもちゃ箱に溢れた。哀れな我が日米の労働者諸君は、職にあぶれた。「万国の労働者諸君! 団結せよ。」と叫んだところで、既にイデオロギーの世の中は終演したことになっている。これ湯田菌の鬼贅(オニフスベ)マスコミの宣伝で、階級対立は禁句となりました。

 http://blog.goo.ne.jp/erinco12/e/e97075e6ad2504dcaafa04686157dea3

ところがどっこい、すっとこどっこい。我が郷のアンチャン、姉ちゃんに聞いてみればよい。縁故(口利き)がなければ、正社員にはなれないよ。労働者階級も「白シャツ」と「青シャツ」に色分けされてます。これも、資本主義イデオロギーの下層階級に於ける、現実的表出現象。我が鳩山兄弟は超巨大産業資本の御曹司で、その子供手当ては何億円。イデオロギーなる難しい言葉は、知らなくても、この歴然とした違いは子供でもわかる。

ブリジストンの傘下に入った、ファイヤーストーン。タイヤのトラブルで、鳩山兄弟の祖父が造った、地下足袋会社が払いも払ったり、その額1,000億円とも言われてる。鳩山家の子供手当ても霞んで見えなくなる、巨額の賠償金。是等の負担に耐えて、生き抜いた世界のタイヤメーカーです。こんだけ毟られれば、アメリカ憎しは当たり前。

アメリカ精神の醜さは、当に此処に極まった。たとえ自分が悪くても、落ち度があると腹の内では判っていても、それをおくびにも出しません。毟れる相手からは徹底的に奪い取れるだけ略奪する。さすがに『ヨシュア』の末の弁護士が指南するだけのことはある。

それでヨシュアの末達は膨大な戦利品を獲た。かたや鳩山繋がりのブリジストンが失ったものは、タカが金銭。それで得たものもあった。全米タイヤ消費者の信用である。

 ラハブの信仰は篤い でも書いたが、日本にもラハブの末達がいて、日本の城壁を内から崩した。先の大戦では、日本の城壁は太平洋。無能なのか、外患誘致なのかは判らねど、日本艦隊はやるべきはたらきをせずに、ハワイやミッドウェーくんだりまでのこのこ出かけて、日本の信と空母を失った。今でも、ラハブ=自民党・公明党はおのれの罪科の贖罪がない。

かつて大英帝国は世界の七つの海を制して、日の沈むことのない大帝国と呼ばれた。第二次世界大戦の末には、全ての植民地は失われ、帝国艦隊の威信も、大日本帝國艦隊を打ち負かした、アメリカ海軍に奪われた。時代は経てあれから六十余年、アメリカ海軍はアデン湾の秩序さえ維持できない。軍事規律と倫理の荒廃此処に極まれり。軍医の大佐が、同じアメリカ兵を銃の乱射で大量殺戮。精神衛生担当の彼の心が狂ったのか、あるいはアメリカ軍そのものが精神異常なのか。ソ連を倒したのはアメリカの国力。そのアメリカが倒れぬのは何故か。

支える力がある。それが日本。自民党は、小泉の言ったとおりに壊れた。それでもアメリカは倒れない。ファイヤーストーンを支えた石橋のように、鳩山政権はアメリカを支え続けるのか。

 

  

   以下は参照記事です。 

 
 
      記事総覧 
  全ての記事の、索引です。
 
 テーマごとに、まとめて一覧に。要約文が付いてます。    
 
 
 
 

Review of "The Mysterious Collapse of World Trade Center 7," a New Book by David Ray Griffin

デビッド・レイ・グリフィン新著"ワールド・トレード・センター第7ビルのミステリアスな崩壊"書評

Collapse 1 〈建物などが〉つぶれる, 崩壊する;〈人が〉倒れる, 卒倒する;(疲れて)へたり込む

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=Collapse&dtype=1&dname=1na&stype=1&pagenum=1&index=01484500

 

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平和時こそ思想のトレンチは深く掘れ

2009年12月13日 | 記事紹介

 

 核による恫喝が日本に対して行われれば、当然 日本も結果として核による報復手段の装備が進むことになる筈である。アメリカと支那が軍事的にも接近を試みているのは、両国にとっては日本は潜在敵だとの共通の認識からである。日本の鳩山政権の防衛のプレゼンスは、宇宙人との評価を裏切らない。 

 仮に、支那狂産党から核の恫喝が日本国に対して行われるとしても、現実に先制核攻撃があるとの想定は難い。なれどそのようなブラフに対しても、対応出来ないような政権では、日本国の政府たり得ない。その政権は早晩他党派によって取って代わられる運命にある。核による恫喝の認識は、日本国の人々それぞれに受け止める閾がことなるが、ブロガーたちは、センシティブに反応するだろう。政治家も先鋭的な意見に共鳴するものはそれなりの対応を示すだろう。もともと日本の最大の仮想敵国は米国であるが、これには「日米安保」という保険が掛けられている。日本の中の米軍の基地は謂わば人質であり、それを拘束しあるいは移動を制止する装備は整っている。小泉は横須賀の米艦船を射程に入れる自衛隊部隊の移動を画策したわけだが、部隊の移動などは有事なればそんな画策は蹂躙して前進あるのみである。実際の核攻撃が闇雲に行われることは想定に難いがたとえそのようなことになろうとも対抗策はある。問題なのは核の恫喝に屈して日本国民が卑屈になることである。そして何より重大な課題は、国民を的確に導くべき政治家が相当イカレテいるということである。北朝鮮の拉致やミサイルの実験そして核実験とされる一連の事案で、我が国民は覚醒しつつある。その認識を曇らせんとしているのが、コミンテルンの甘い味で煮しまったサヨクである。

実際に支那などから核ミサイルが発射されれば、そのことだけでその時点の日本政府は機能を停止する。代わって別のシステムが機能を発揮し出すのではなかろうか。時間的なラグの表記は遠慮されるが、日本からも最終兵器のお返しが確実に成されるだろう。 このような想定は、マンガである。これでは先方の政府も瓦解する。それが先の大戦後の世界の大勢である。アイゼンハワーの憂慮した世界にアメリカは足を踏み入れ、インドシナ半島では、ベトナムなどの泥沼に填りバルカンでは旨く跳んで見せたかと思うと、遂にはイラクで自ら蟻地獄を描き出してしまった。この間の軍備を中心とした冗費と規範の腐敗は終に経済の危機を招来した。核ミサイルの発射という選択は、この先制核攻撃当事者国の瓦解を十分の一の時間に圧縮する。なれば、それを阻止せんと米国や支那は我邦の政府及び人々に隠然とした攻略を仕掛けてきている。政治家にも大衆情報機関にも、出版思想の世界にも其の手は伸びている。

核が実際に使われれば、戦闘はそれの撃ち合いか同等の報復兵器の飽和攻撃で、程なく収束する。現実の事例は、日本国の八月の終戦である。それ以後半世紀以上たっても、核戦争は実施例がない。核保有国同志の戦闘もない。米ソの戦いは別の形で進んだ。大国間の戦いはこのようなものである。ソ連のブレジネフ以降の、指導者はどれも彼もなんとも、ハンバーガーの匂いがぷんぷんとする。日本の政治は、端からコーンパイプの匂いで燻製にされてしまった。

ソ連は、引き続く売国の政治家続出で、連邦は崩壊縮小しあまつさえ、かつての友邦は敵勢力に与すものが多い。日本の場合も、痴呆オッと→地方分権などと惚けていると、北海道や沖縄そして対馬などが独立して、本州に対して牙をむくようになる。なんのことは無い、燻製は引き裂かれ、バーボンと老酒の肴にされてしまう。
茄子貌の自分で踊るクグツ師は、お笑い政治の見本としてピンで止められたが、橋の下の乞食は暴動の人足集めに奔走している。

日本の政治も舐められたものである。まあ、甘い考えで嘗めるだけなめたら好かろう。アメリカの実体経済には、日本のDNAが組み込まれ、日本の政治の脱皮する毎に、日本の精神が発現し、彼の国は変容する。支那も同じである。日本の富を騙し取るだけとるがよい。その財貨はむくむくとメタモルフォーゼの末に、支那全土を新規の満州国に開花させてしまう。甘い蜜は人々には滋養だが、専政者には毒である。

 

 

 

 

 

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