我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

潘基文

2009年12月10日 | 政治家

 政治家

潘基文【わが郷・政治家】1944~ 潘基文 韓国

 

 潘 基文

潘 基文(パン・ギムン、ハングル: 반기문、
ラテン文字転写: Ban Gimun、英字表記: Ban Ki-moon
1944613日 - )
第8代国際連合事務総長。大韓民国出身。
第33代大韓民国外交通商部長官。
第11回ソウル平和賞(2012年)受賞者。
(wikipedia)

 

 

 

 

 

 

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水中眼鏡

2009年12月10日 | 日記

 

 

 

 

 

おじいちゃんも変わり者だった。いとこが遊びに来ていて、むちゃくちゃ笑い転げている。何が可笑しいのか聞けば、お爺ちゃんの眼鏡である。

水泳用の水眼鏡のガラスを外して、老眼用のレンズをいれて使っている。

 

 


戦後講和が成ってから、十年も経たない時期であった。ものは無いが、田舎にはゆったりと時間が流れていた。一町歩余の少ない農地で汗と泥にまみれて、父母は4人の子供を育てた。水稲だけでそれだけの収入になった。父が茸栽培をはじめたのは、小生の高校の頃。大学にやるには、いっそう金がいる。


公立大学ならば当時は易々と、アルバイトで過ごせた。授業料が半期で6,000円。月1,000である。田舎の父母を頼りにはせずとも、それほど金には不自由しなかったような。公立に通う学生は一般庶民の子弟が多いので、贅沢するものは無い。

 

 

    我が郷の付録      
    金の鏃
  「長めの記事」は別記事として、「別冊」に分けました。読んで頂ければ幸甚です。

 アメリカは、一応尖閣諸島に対する、「日本国の施政権」は認識している。しかし、領有権に関しては中立つまり、支那や台湾の主張の存在も認めている。

 

 

 

   以下は参照記事です。 

 
 ▼付録の記事です。是非読んで。
 
 
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              ハヤ

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金の鏃

2009年12月10日 | 政治

 

 

 

                           

 

 金のためなら何でもする。それが『自由主義』の良い所。
『民主主義』とは、金に目がない政治家と大衆瓦版屋が、恥の上塗り至上主義のことか。昔の支那では鏃(やじり)で捕虜・奴隷の目を潰した。雨はゼニ金で目を潰す。戦後直ぐに、アメリカは日本の復興と報復を恐れて、日本精神の弱体化に狂奔した。言論統制、出版などの検閲である。その時動員された、数多くの反日・売国達が流れ込んだのが、放送局や新聞社そして出版社である。そして日本の現在のマスコミもその子孫・係累によって、反日・売国の報道を繰り返している。帝國軍人・軍属がほとんど鬼籍にはいった現在では、彼らは頭を押さえていた重しが外れたのか、いっそう跳梁跋扈で、日本を売ることに恥は感じていない。

アメリカ軍が、暫時沖縄から引き揚げると言うことは、沖縄列島以西は支那の勢力圏と認めることか。実際アメリカは一時、尖閣諸島の帰属権に関して、反日的な言動をした、罪歴がある。(※1)アメリカ実体経済を壊した湯田菌が、支那に取り憑いた。東シナ海の覇権を認めた見返りが、米中経済関係の親密化。

辺野古の飛行場建設は、自民・公明への置き土産だったが、政権交代でコケた。雨にも面子があるからゴネては見せるが、世界からは嗤いもの。王者の風格何処行った。馬鹿言うな。そんなの昔からあるはずがない。

地獄の狂気の原爆二発。それで世界は凍り付いた。

核の恐怖で、大儲けしたのは言わずと知れた、軍産複合。

ここに菌糸を伸ばした、湯田菌。

その湯田菌さえも、核の恐怖が身に染みたのは、今から半世紀前。

万が一、誤発射で全面核戦争になったら、彼らとて逃げ場がない。

それに気がついた。    さあっ、どうしよう。

核実験禁止から最早、幾星霜。

アポロは、月へ飛んだと言うが、今はもう跳べません。

アメリカは、産業を金融・情報=詐欺経済に特化しちゃいました。


それで、北とインドとパキスタン。ホントに実験出来たのか。
それホントに、運べるの。

とにかく、核ミサイルの飛翔後の、爆破実験やったことあるの。

今となっては、連合国の核ミサイルも全て『法螺』だったのか。

たぶん、ミサイルに搭載して何千キロも飛ばした後の核実験はどの国もしていない。それを誤魔化すための宇宙サーカスが、アポロなどのインチキ。

やれるモンなら、やってみな。

でもこれ失敗したら、もの嗤いどころか、核の均衡が壊れる。

こわくて出来ません。

 

日本の核は、3ヶ月もあれば出来ると豪語した男は鬼籍に入りました。

今度は黄泉でホントに作ってるのか。   タブンネ。

 

北沢防衛大臣が、アメリカ領グアムへ訪問した。これはアメリカに対して無言のメッセージを発したことになる。

まずは、<普天間飛行場のグアム移設、北沢防衛相「実現は困難」>の記事を読んだ、感想として。

 

「日米合意からは大きく外れる話だ」と述べ、実現は困難との考えを示した。同行した記者団に語った。

 

青字は各紙が伝えている、北沢防衛大臣の売国マスコミへのコメント。アホな恥知らずの三文文士は『鬼の首を取った』ような書きぶりではある。

日米軍事同盟の一方の責任者が、『米軍は沖縄から出て行け。』とは胃炎でしょう。おっとちがった言えません。世の中には世辞と言うものがあるが、これを仰々しく報ずる各紙の馬鹿面は、噴飯ものでではある。

 

北沢氏はこの日、沖縄の海兵隊が移転する基地などを視察し、米軍高官から再編計画についての説明を受けた。

 

本来ならばこの黄色の部分の内容が重要。各紙はこの実体には踏み込んではいない。ソリャそうだ。これが詳(つまび)らかになれば、辺野古のV字滑走路は不要となるのが目に見えている。書けるわけがない。この内容に関しては、<普天間基地のグァム移転の可能性について>に詳細な記述がある。

そもそもが、この海兵隊の沖縄からグアムへの撤収は、米中の多分『密約』重要な構成要素であるのだろう。マヌケなネトウヨ先生諸氏はこの事の「本質」が見えていない。アメリカは日本の沖縄周辺の制海権にそれほど関心がない。これが、海兵隊撤収によって支那に伝えるメッセージ。自分の身体と、命を張って日本防衛を考えたことがない、偽右翼だからこと言える、マヌケぶり。台湾の独立を危うくして、狂惨支那にすり寄る雨。アメリカ本国経済を骨粗鬆症にした湯田菌の菌糸は、支那に新天地を求めて胞子を飛ばしている。

東シナ海の航海の安全は、日本独自で守らねばならない。台湾の独立が侵され続けている現在、沖縄周辺がきな臭い。だからこその「平和の船」なのである。実際は潜水艦の通商破壊からの哨戒が任務。アメリカはP-3C後継機の開発で、もたついている。もしかしたらこの齟齬は湯田菌の意図的な、誤誘導によるものかも知れぬ。日本は既に世界最先端の、次世代哨戒機P-Xの開発に成功している。しかし問題は山積。日本の防衛システムにまで、湯田菌やら、シナチクやらの菌糸は伸びていないのか。SH60Jの墜落はその一つの現れか。<自衛隊ヘリの配線切断、三菱重工工場で修理中>の記事を見れば、破壊工作があることは明白なる事実ではある。<F15部品落下:板の薄さ原因か 飛行見合わせ >の記事にも見て取れるが、米国の産品は品質が荒くて、それを高水準で運用するには、そうとうの困難が伴う。ほとんどの軍用品は、アメリカのパテントを買って、実物は日本の工場で作っている。このシステムもこの記事を見れば、雨の金の鏃で目が潰れている。


 ※1    Wikipedia 尖閣諸島の帰属権によれば

アメリカの立場 [編集]
2009年3月、アメリカのオバマ政権は、「尖閣諸島は沖縄返還以来、日本政府の施政下にある。日米安保条約は日本の施政下にある領域に適用される」とする見解を日本政府に伝えた。同時に、アメリカは尖閣諸島の領有権(主権)については最終的に判断する立場にない、領有権問題は当事者間の平和的な解決を期待するとして、中立的な立場を強調している[1]。すなわち、アメリカは、尖閣諸島に対する日本の「施政権」を認めているが「主権」を認めたわけではない、ただ、日本の施政下にある尖閣諸島が武力攻撃を受けた場合は(日米安保条約5条に基づき)共同防衛行動をとる、というものである。この見解は、クリントン政権時の1996年と、ブッシュ政権時の2004年に、米政府高官が示した見解と変わらないとされる。

 

アメリカは、一応尖閣諸島に対する、「日本国の施政権」は認識している。しかし、領有権に関しては中立つまり、支那や台湾の主張の存在も認めている。Wikiには、アメリカの日本よりの言質しか書いていないが、米国はその時々によって言を左右にしている。国際政治は国力によって左右される。現在のアメリカは日本の経済・政治の支えが無ければ、大混乱に陥る。昨年のインベストメント艦隊瓦解から、G20そしてオバマの大統領就任是等を契機として、アメリカドルは、山と谷を大きく上下しながら、「秩序ある」下落を続けている。鳩山が小沢に変わって日本民主党代表となってからは、一層その下落の坂を下っている。日本のマスコミは、売国オポチュニストの小沢をその同質性から、高く買っているようだが、世界経済の眼は怜悧である。

 

 

   以下は参照記事です。 

 
 
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  アクセスの記録   2009.12.09(水)    814 PV    296 IP    3001位  /  1335964ブログ

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ハーパー

2009年12月10日 | 政治家

 

ハーパー【政治家】カナダ ハーパー カナダ 

 

 スティーヴン・ジョセフ・ハーパー

Stephen Joseph Harper, 1959430日 -
カナダの政治家。
オンタリオ州トロント、アルバータ州カルガリー出身。

 

2012年現在、第28代のカナダ首相(22人目)、カナダ保守党の党首を務める。200626日に、カナダ総督ミカエル・ジャンにより首相に指名された。庶民院議員でもあり、1993年から1997年はアルバータ州のカルガリー西選挙区から、2002年以降はカルガリー南西選挙区から選出されている。カナダの礼式により、「閣下」(The Right Honourable)の敬称をつけて呼ばれる(カナダだけではなく、イギリスなどのイギリス連邦各国の首相には、この敬称が付けられる)。
(wikipedia)

 

 

 

 

2015 06 08  金融町衆の手下 わが郷

                  2015 06 08 金融町衆の手下

 

 

 

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第1回原水爆禁止世界大会広島大会

2009年12月10日 | 記事紹介

 昭和毎日

http://showa.mainichi.jp/news/1955/08/post-92ac.html

1955年8月6日配信

 

  記事の紹介(抄出)です。

第1回原水爆禁止世界大会広島大会

1955年08月06日

原爆が投下されてから10周年を迎えた広島で、第1回原水爆禁止世界大会が開催された。アメリカ、オーストラリア、中国など11ヵ国50人の代表を含め5000人が参加、原水爆禁止を求める署名が、日本で3238万、世界で6億7000万集まったと報告された。15日には東京大会が開かれた。9月に運動の中心組織として、原水爆禁止日本協議会(日本原水協)も発足した。

  記事の紹介(抄出)終わりです。

 

我が郷……』の本日記事へは、  をクリックしてお進みください。 

 

 

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