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金のためなら何でもする。それが『自由主義』の良い所。
『民主主義』とは、金に目がない政治家と大衆瓦版屋が、恥の上塗り至上主義のことか。昔の支那では鏃(やじり)で捕虜・奴隷の目を潰した。雨はゼニ金で目を潰す。戦後直ぐに、アメリカは日本の復興と報復を恐れて、日本精神の弱体化に狂奔した。言論統制、出版などの検閲である。その時動員された、数多くの反日・売国達が流れ込んだのが、放送局や新聞社そして出版社である。そして日本の現在のマスコミもその子孫・係累によって、反日・売国の報道を繰り返している。帝國軍人・軍属がほとんど鬼籍にはいった現在では、彼らは頭を押さえていた重しが外れたのか、いっそう跳梁跋扈で、日本を売ることに恥は感じていない。
アメリカ軍が、暫時沖縄から引き揚げると言うことは、沖縄列島以西は支那の勢力圏と認めることか。実際アメリカは一時、尖閣諸島の帰属権に関して、反日的な言動をした、罪歴がある。(※1)アメリカ実体経済を壊した湯田菌が、支那に取り憑いた。東シナ海の覇権を認めた見返りが、米中経済関係の親密化。
辺野古の飛行場建設は、自民・公明への置き土産だったが、政権交代でコケた。雨にも面子があるからゴネては見せるが、世界からは嗤いもの。王者の風格何処行った。馬鹿言うな。そんなの昔からあるはずがない。
地獄の狂気の原爆二発。それで世界は凍り付いた。
核の恐怖で、大儲けしたのは言わずと知れた、軍産複合。
ここに菌糸を伸ばした、湯田菌。
その湯田菌さえも、核の恐怖が身に染みたのは、今から半世紀前。
万が一、誤発射で全面核戦争になったら、彼らとて逃げ場がない。
それに気がついた。 さあっ、どうしよう。
核実験禁止から最早、幾星霜。
アポロは、月へ飛んだと言うが、今はもう跳べません。
アメリカは、産業を金融・情報=詐欺経済に特化しちゃいました。
それで、北とインドとパキスタン。ホントに実験出来たのか。
それホントに、運べるの。
とにかく、核ミサイルの飛翔後の、爆破実験やったことあるの。
今となっては、連合国の核ミサイルも全て『法螺』だったのか。
たぶん、ミサイルに搭載して何千キロも飛ばした後の核実験はどの国もしていない。それを誤魔化すための宇宙サーカスが、アポロなどのインチキ。
やれるモンなら、やってみな。
でもこれ失敗したら、もの嗤いどころか、核の均衡が壊れる。
こわくて出来ません。
日本の核は、3ヶ月もあれば出来ると豪語した男は鬼籍に入りました。
今度は黄泉でホントに作ってるのか。 タブンネ。
北沢防衛大臣が、アメリカ領グアムへ訪問した。これはアメリカに対して無言のメッセージを発したことになる。
まずは、<普天間飛行場のグアム移設、北沢防衛相「実現は困難」>の記事を読んだ、感想として。
「日米合意からは大きく外れる話だ」と述べ、実現は困難との考えを示した。同行した記者団に語った。
青字は各紙が伝えている、北沢防衛大臣の売国マスコミへのコメント。アホな恥知らずの三文文士は『鬼の首を取った』ような書きぶりではある。
日米軍事同盟の一方の責任者が、『米軍は沖縄から出て行け。』とは胃炎でしょう。おっとちがった言えません。世の中には世辞と言うものがあるが、これを仰々しく報ずる各紙の馬鹿面は、噴飯ものでではある。
北沢氏はこの日、沖縄の海兵隊が移転する基地などを視察し、米軍高官から再編計画についての説明を受けた。
本来ならばこの黄色の部分の内容が重要。各紙はこの実体には踏み込んではいない。ソリャそうだ。これが詳(つまび)らかになれば、辺野古のV字滑走路は不要となるのが目に見えている。書けるわけがない。この内容に関しては、<普天間基地のグァム移転の可能性について>に詳細な記述がある。
そもそもが、この海兵隊の沖縄からグアムへの撤収は、米中の多分『密約』の重要な構成要素であるのだろう。マヌケなネトウヨ先生諸氏はこの事の「本質」が見えていない。アメリカは日本の沖縄周辺の制海権にそれほど関心がない。これが、海兵隊撤収によって支那に伝えるメッセージ。自分の身体と、命を張って日本防衛を考えたことがない、偽右翼だからこと言える、マヌケぶり。台湾の独立を危うくして、狂惨支那にすり寄る雨。アメリカ本国経済を骨粗鬆症にした湯田菌の菌糸は、支那に新天地を求めて胞子を飛ばしている。
東シナ海の航海の安全は、日本独自で守らねばならない。台湾の独立が侵され続けている現在、沖縄周辺がきな臭い。だからこその「平和の船」なのである。実際は潜水艦の通商破壊からの哨戒が任務。アメリカはP-3C後継機の開発で、もたついている。もしかしたらこの齟齬は湯田菌の意図的な、誤誘導によるものかも知れぬ。日本は既に世界最先端の、次世代哨戒機P-Xの開発に成功している。しかし問題は山積。日本の防衛システムにまで、湯田菌やら、シナチクやらの菌糸は伸びていないのか。SH60Jの墜落はその一つの現れか。<自衛隊ヘリの配線切断、三菱重工工場で修理中>の記事を見れば、破壊工作があることは明白なる事実ではある。<F15部品落下:板の薄さ原因か 飛行見合わせ >の記事にも見て取れるが、米国の産品は品質が荒くて、それを高水準で運用するには、そうとうの困難が伴う。ほとんどの軍用品は、アメリカのパテントを買って、実物は日本の工場で作っている。このシステムもこの記事を見れば、雨の金の鏃で目が潰れている。
※1 Wikipedia 尖閣諸島の帰属権によれば
アメリカの立場 [編集]
2009年3月、アメリカのオバマ政権は、「尖閣諸島は沖縄返還以来、日本政府の施政下にある。日米安保条約は日本の施政下にある領域に適用される」とする見解を日本政府に伝えた。同時に、アメリカは尖閣諸島の領有権(主権)については最終的に判断する立場にない、領有権問題は当事者間の平和的な解決を期待するとして、中立的な立場を強調している[1]。すなわち、アメリカは、尖閣諸島に対する日本の「施政権」を認めているが「主権」を認めたわけではない、ただ、日本の施政下にある尖閣諸島が武力攻撃を受けた場合は(日米安保条約5条に基づき)共同防衛行動をとる、というものである。この見解は、クリントン政権時の1996年と、ブッシュ政権時の2004年に、米政府高官が示した見解と変わらないとされる。
アメリカは、一応尖閣諸島に対する、「日本国の施政権」は認識している。しかし、領有権に関しては中立つまり、支那や台湾の主張の存在も認めている。Wikiには、アメリカの日本よりの言質しか書いていないが、米国はその時々によって言を左右にしている。国際政治は国力によって左右される。現在のアメリカは日本の経済・政治の支えが無ければ、大混乱に陥る。昨年のインベストメント艦隊瓦解から、G20そしてオバマの大統領就任是等を契機として、アメリカドルは、山と谷を大きく上下しながら、「秩序ある」下落を続けている。鳩山が小沢に変わって日本民主党代表となってからは、一層その下落の坂を下っている。日本のマスコミは、売国オポチュニストの小沢をその同質性から、高く買っているようだが、世界経済の眼は怜悧である。
以下は参照記事です。
アクセスの記録 2009.12.09(水) 814 PV 296 IP 3001位 / 1335964ブログ