竹島の領有権に関する我が国の一貫した立場
1 竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土です。
2 韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではありません。
※韓国側からは、我が国が竹島を実効的に支配し、領有権を確立した以前に、韓国が同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていません。
( 外務省 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/ )
2.竹島の領有
1.1618年(注)、鳥取藩伯耆国米子の町人大谷甚吉、村川市兵衛は、同藩主を通じて幕府から鬱陵島(当時の「竹島」)への渡海免許を受けました。これ以降、両家は交替で毎年年1回鬱陵島に渡航し、あわびの採取、あしかの捕獲、竹などの樹木の伐採等に従事しました。(注)1625年との説もあります。
2.両家は、将軍家の葵の紋を打ち出した船印をたてて鬱陵島で漁猟に従事し、採取したあわびについては将軍家等に献上するのを常としており、いわば同島の独占的経営を幕府公認で行っていました。
3.この間、隠岐から鬱陵島への道筋にある竹島は、航行の目標として、途中の船がかりとして、また、あしかやあわびの漁獲の好地として自然に利用されるようになりました。
4.こうして、我が国は、遅くとも江戸時代初期にあたる17世紀半ばには、竹島の領有権を確立しました。
5.なお、当時、幕府が鬱陵島や竹島を外国領であると認識していたのであれば、鎖国令を発して日本人の海外への渡航を禁止した1635年には、これらの島に対する渡海を禁じていたはずですが、そのような措置はなされませんでした。
2014 06 19 韓国が竹島沖の領海含む海域で射撃訓練へ 【NHK】
2014 04 04 教科書検定、全社で竹島・尖閣を明記 【産経】
2014 04 04 南鮮は「ラスク書簡」と「ヴァン・フリート特命報告書」に反論してみろ 【私的憂国の書】
2012 10 08 竹島も 奪還するぞ 【わが郷】
沖縄の施政権返還は、はるか 40年前だった。
次は竹島を取りもどす。
それにおびえて、チョウセン・キムチは、橋下間諜にお願いして、共同管理で手打ちにしようと云いだした。なれど、竹島は何処をどう転んでも日本のものなのだ。この日本と朝鮮半島に刺さった棘は、そのさした張本人のサンフランシスコ講和勢力 (直裁に云えば、日本国を侵略した米英そして、その裏に潜むユダヤ金融) こいつらを徹底的にぶちのめすための、その作戦盤面の座標軸のゼロ点なのだ。いまごろ思い知ってももう遅い。歴史は、月日の単位では進むのが見えない。十年二十年、そして一世紀単位で進むのだ。
日本国は万世一系のその血脈を神話の時代から護ってきた。
支那なんぞは易姓革命の世界で、はたして何代、いくつの王朝の栄枯盛衰を見てきたことか。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/0301b3749b4eafd5c002c316dddeb9fc
2012 06 17 犬、畜生に 政治は出来ない 【わが郷】
なぜこの様な、悪事を極東米軍は為したのか。 わが郷の前からの読者諸氏ならば、米国は世界金融の巣窟であると御存じだ。あの戦争は国家主権と金融勢力との戦いだった。独逸と伊太利亜、そして日本国は、金融政策を国家政府が掌握していた。ところが独逸のユダヤ金融は、シャハト を金融政務から遠ざけられて、金融の支配権を失ってしまった。このことが、戦後史では絶対に語られない、ほんとうの真実だった。北アフリカや現在のシリア出見られる如く、国際金融是力はカネで戦争の犬を飼っている。
2012 05 18 竹島を取りかえすには、日韓議員連盟を粉砕せねばならない。 【わが郷】
2011 08 04 竹島を 取りもどす 【わが郷】
2011 08 02 竹島は 日本国の領土 【わが郷】
2010 12 11 朝鮮系は、支那と同じく 敵陣営と知るべし。 【わが郷】
米軍のマレン統合参謀本部議長が来日して、わが自衛隊の折木良一統合幕僚長らと会談した。米国と日韓の3カ国で共同間演習をしたそうに、ほのめかしたという。
2010 04 05 「竹島の不法占拠」を言えない、岡田外相の黒い腹 【わが郷】
マスコミなどの記事
2012 08 11 国際司法裁提訴も検討 外相、「竹島」で対抗措置 【東京新聞】
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2011 07 29 鬱陵島視察 現場に行かねば分からぬ 【産経】
2010 02 12 米の竹島防衛義務なし 政府答弁書 【日経】