お盆休みの後半~お商売は期待せずに、今日も終日休業!
相棒とお出掛け・・・心が震える感動を貰って来た
詳細は明日、きちんと記します
あやふやな文句では、決して片付けたくない感動だからね
と、なった光景
夕方6時過ぎ、都城市内の本屋から沖水へ帰って来た
ちょうど信号機で止まった場所が、マツダ自動車の前でした
「松の元バス停」で、バスを待っていたおばちゃん
ポツリ、ポツリと雨が降ってきた~帽子を被っていたが
だんだん雨は粒を増して来たようで、建物の前に移動した
姫のバイトが終わったと言うので、急いでお迎えに向かって
いたから、黙って見守ることしか出来なかった・・ごめん
バイト先の駐車場に車を止めたら、雨脚は本降りに変わった
雷の稲光と雷鳴が、雨と一緒にけたたましく鳴り響く
あのおばちゃんどうしただろうか?
あのままでは、きっとずぶ濡れだ~バスはまだ来ないのだろうか
ちょっと後悔の夕暮れでありました
せめてバス停に屋根が付いていたなら、濡れずに済んだのに
何処の誰かも、全然知らないおばちゃんなのだけれど
茶色の杖を持った姿が、目に焼きついて離れない
相棒とお出掛け・・・心が震える感動を貰って来た
詳細は明日、きちんと記します
あやふやな文句では、決して片付けたくない感動だからね
と、なった光景
夕方6時過ぎ、都城市内の本屋から沖水へ帰って来た
ちょうど信号機で止まった場所が、マツダ自動車の前でした
「松の元バス停」で、バスを待っていたおばちゃん
ポツリ、ポツリと雨が降ってきた~帽子を被っていたが
だんだん雨は粒を増して来たようで、建物の前に移動した
姫のバイトが終わったと言うので、急いでお迎えに向かって
いたから、黙って見守ることしか出来なかった・・ごめん
バイト先の駐車場に車を止めたら、雨脚は本降りに変わった
雷の稲光と雷鳴が、雨と一緒にけたたましく鳴り響く
あのおばちゃんどうしただろうか?
あのままでは、きっとずぶ濡れだ~バスはまだ来ないのだろうか
ちょっと後悔の夕暮れでありました
せめてバス停に屋根が付いていたなら、濡れずに済んだのに
何処の誰かも、全然知らないおばちゃんなのだけれど
茶色の杖を持った姿が、目に焼きついて離れない