ご機嫌いかが?

今日一日どんなあなたでいましたか

永久に・・・

2009-04-20 18:01:32 | Weblog
四月十六日 午前五時五十一分

実家の母は、家族に見守られ静かに息を引き取りました

享年七十六歳  命燃え尽きるとも、母の顔は慈愛に満ち

安らかに眠っているようでさえありました



最期の時が近付くころ、子や孫が揃うまで待っていてくれた母~

「再び奇跡を~」と、願った家族に別れを告げることもなく

静かに静かに旅立ちました



母の、温もりを探すことも、声を聴くことももう叶わない・・・

その現実を受け入れるのには、まだ暫くの時間が必要だけれど

前向きに頑張って歩むしかないと、自分を奮い起こしています



母との想い出を大切にしながら、明るく生きて行くしかありません

今は泣き虫オバサンのpukupukuだけど、元気が出るまで

そんなに時間は掛からないと思っております



つきましては、心強い励ましや勇気を下さった皆様には、心より

感謝申し上げます  そして、これからもどうぞ宜しくお願い致します