四月十六日 午前五時五十一分
実家の母は、家族に見守られ静かに息を引き取りました
享年七十六歳 命燃え尽きるとも、母の顔は慈愛に満ち
安らかに眠っているようでさえありました
最期の時が近付くころ、子や孫が揃うまで待っていてくれた母~
「再び奇跡を~」と、願った家族に別れを告げることもなく
静かに静かに旅立ちました
母の、温もりを探すことも、声を聴くことももう叶わない・・・
その現実を受け入れるのには、まだ暫くの時間が必要だけれど
前向きに頑張って歩むしかないと、自分を奮い起こしています
母との想い出を大切にしながら、明るく生きて行くしかありません
今は泣き虫オバサンのpukupukuだけど、元気が出るまで
そんなに時間は掛からないと思っております
つきましては、心強い励ましや勇気を下さった皆様には、心より
感謝申し上げます そして、これからもどうぞ宜しくお願い致します
実家の母は、家族に見守られ静かに息を引き取りました
享年七十六歳 命燃え尽きるとも、母の顔は慈愛に満ち
安らかに眠っているようでさえありました
最期の時が近付くころ、子や孫が揃うまで待っていてくれた母~
「再び奇跡を~」と、願った家族に別れを告げることもなく
静かに静かに旅立ちました
母の、温もりを探すことも、声を聴くことももう叶わない・・・
その現実を受け入れるのには、まだ暫くの時間が必要だけれど
前向きに頑張って歩むしかないと、自分を奮い起こしています
母との想い出を大切にしながら、明るく生きて行くしかありません
今は泣き虫オバサンのpukupukuだけど、元気が出るまで
そんなに時間は掛からないと思っております
つきましては、心強い励ましや勇気を下さった皆様には、心より
感謝申し上げます そして、これからもどうぞ宜しくお願い致します