爽やかサンデーがやって来た
愛車に飛び乗り、国道10号線を北上して来ました ビュン~
一週間ぶりの実家に着いた時、ちょうどお昼の時報が鳴った
弟と、姪のAちゃんがご飯を食べていたところだった
途中、スーパーで買ったお弁当を広げて二人に参戦!
一人で食べるより、やっぱり連れがいると美味しいものです
母の遺影がにっこり微笑む祭壇の前、そっと手を合わせた
車で移動中、実家が近づくほどに胸が苦しかった
まだ受け入れ切れない自分がいる… それが何だか切なくて
だが、母の前に座った途端、何故だか不思議と吹っ切れた
母方の従妹に、母が生前遺した言葉を伝える機会が訪れた
彼女の母は、昨年暮れに亡くなっていて、いつも気遣っていた
母にとっては兄嫁となるのだが、とっても仲良しだった
従妹と二人で話をしながら、涙を流して今は亡き人を偲んだ
どうしても、どうしても伝えたかったこと~ ちゃんと言えた
これで気持ちがスッとした 母もきっと喜んでくれただろう
「おばちゃんだからこその言葉だね ありがとう」 そう言うと
従妹は嬉しそうに微笑んだ
あ!・・・今年はダブル初盆・・・
愛車に飛び乗り、国道10号線を北上して来ました ビュン~
一週間ぶりの実家に着いた時、ちょうどお昼の時報が鳴った
弟と、姪のAちゃんがご飯を食べていたところだった
途中、スーパーで買ったお弁当を広げて二人に参戦!
一人で食べるより、やっぱり連れがいると美味しいものです
母の遺影がにっこり微笑む祭壇の前、そっと手を合わせた
車で移動中、実家が近づくほどに胸が苦しかった
まだ受け入れ切れない自分がいる… それが何だか切なくて
だが、母の前に座った途端、何故だか不思議と吹っ切れた
母方の従妹に、母が生前遺した言葉を伝える機会が訪れた
彼女の母は、昨年暮れに亡くなっていて、いつも気遣っていた
母にとっては兄嫁となるのだが、とっても仲良しだった
従妹と二人で話をしながら、涙を流して今は亡き人を偲んだ
どうしても、どうしても伝えたかったこと~ ちゃんと言えた
これで気持ちがスッとした 母もきっと喜んでくれただろう
「おばちゃんだからこその言葉だね ありがとう」 そう言うと
従妹は嬉しそうに微笑んだ
あ!・・・今年はダブル初盆・・・