まじめに遊ぼう! 「旅と人と器と」

旅行記と陶芸だけだったのが、

手芸や籐工芸や多肉ちゃん

そして孫話まで・・・広がりすぎ~!

お宿あれこれ 湯河原ふきや 2

2016-04-14 |      関東

チェックイン時に大婆が仲居さんに

「私は90歳」と言った時点でこの旅行は

「卒寿の祝い旅行」と化し・・・

仲居さんが退室した後

中「ちょっと~!お母さんの卒寿じゃなくて、waiwaiの還暦の祝いでしょ!」

大「あっ・・・そうだったわね

ところが

小「いいからいいから!このままで!・・・貴女達、余計な事は言わないように!」

実は私・・・お祝いされたりするのが苦手

それに、還暦なら赤いちゃんちゃんことか着させられるのが目に見えている

そういうのもっと やだやだ~

 

結果、小婆に威圧された大中婆は余計な事を発せず

大婆 紫色のちゃんちゃんこと帽子をかぶされ、

3人ですっぴん撮られ・・・

 

あっまた前置きが長くなっちゃった・・・

 

お食事編

 

食事はすべてお部屋で

前菜

椀物

筍の土瓶蒸し 茶色い三角は干口子

 

お造り

左は針魚と生鳥貝のにぎり

蓋物

あいなめの葛煮

 

焜 炉

桜鯛のしゃぶしゃぶ

 

焼物

ヒレ桜葉包焼

下の丸に炭が入っている

 

酢の物

あっ!  忘れてる!

 

ご飯

たけのこごはん

 

デザート

 

 

夜食

 

お料理一つ一つに愛情と手間が込められ、季節感も豊富、本当においしゅうございました

器も楽しめたね

 

 

 

やっぱり   いいなぁ

前庭があると無いとじゃ大違いな眺め

 

 

朝食

昨晩あんなに食べたのに、和食は胃に優しい

土鍋で炊いたご飯が美味しい

1枚に入りきらなかった

 

デザート

柑橘類のゼリー

これも丼一杯食べたいほど美味しかった!

 

帰る時におかみがご挨拶に

お「私はこの年でも働いてるんですよ、あなたも頑張ってね。でお生まれは昭和何年?」

大「大正15年です」

お「え~っ!」

「ごめんなさい、すっかり年下かと思ってました」おかみが5歳ほど年下

「ちょっと~○○さん達~この方私より年上ですって~」

スタッフも集まり、大騒ぎ

母の年齢は場を和ませるね

 

前後は満室なのに、この日は二組しかいなかったそうで・・・

おかげさまで、お風呂も貸し切り状態

再訪したいと思わせるお宿でした

この辺りの桜はまだ蕾

 

箱根も人出が戻ったようね

桜も楽しめたし・・・

なによりお二人からのご招待

 

素晴らしい還暦祝いになりました

お二人さん、ありがとうございました!

 

 

次回は夫婦共々5人で来ましょう

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お宿あれこれ 湯河原ふきや 1

2016-04-13 |      関東

3月上旬の予定が、つっつんの入院で延期になった

小婆の還暦祝い 3婆の旅

5年前の「中婆・還暦祝い旅」の時は両親揃っていて

(私の時は何人で行かれるのかなぁ)と思ってたっけ

 

10時に駅に集合、

この日はあいにく春の嵐  

車に乗った途端に中婆が

先日の大婆との待合わせでの事件を報告

どうやら「ホームの前に集合」  と  言ったのに後ろで待っていた・・・

まあそんなこともあら~な・・・と、ここまでは心穏やかに聞いていた小婆

中「それでね、今日もお母さん間違ったんだよ!」

小「なぬ?」

前日の電話で

小「9:○○発の電車の、一番後ろに乗ればいいからね」  大 「は~いわかりました~」

ちなみに大婆のホーム、エレベーターで上がった所が進行方向一番後ろ

なのに、一番前の車両に乗ってきたとのこと

 

小「なんで?なんでそうなるかね?ちょっと説明してみて~」

大「だって~waiwaiが○○方面に行く時の一番後ろは・・・一番前じゃない?」

「ん?」

「なんでそこで私が逆方面に行く話になるんだ?」

「だって~・・・」 大婆の 言い訳 理由は続く・・・

運転しながら小婆はいや~な汗をかき、大婆はステージをもう一段上がったんだなぁと確信

 

前置きが長くなってしまった・・・ 

 

そんな不安な気持ちと、と共に、湯河原へ3婆の旅 スタート

 

湯河原「ふきや」

10畳+6畳

中婆が選んでくれた、落ち着いた旅館です

申し込みは8畳の部屋だった気がするけど・・・

 

 残念だけど、前庭もいい感じ

来る時に大通りから右折し、ひっくり返りそうな坂を登ったおかげのこの景色

 

塗りの洗面台

 

 アメニティも豊富

 

使わなかった、ヒノキの部屋風呂

 

トイレは自動点灯で、手拭きには豊富なミニタオル

 

この他、柄を選べる浴衣も、作務衣もある

私は当然 作務衣

 

空いてるうちにと行った屋上貸し切り露天風呂(無料)

鍵をかけるとお風呂の前のランプが点灯

菅笠をかぶって入る露天もまた楽し

それにしても・・・

さっき30歳代の男性とすれ違っただけで、人の気配がしないんですけど・・・

 

最初だけ、風呂上がりにビール・甘味・ハーブティのいづれかを部屋に持ってきてくれる

 

寄木細工の箱は

携帯の充電ケーブル 各種

 

ふすまの取っ手(?)もすべて違う柄

 

館内には工芸品や北欧の椅子があり、楽しめる

 

お風呂の脱衣箱の中に眼鏡を入れる小箱があったり

眼鏡洗浄機があったり

男性だと気づかないかもしれない、ちょっとした気遣いを見つけては喜ぶ3婆

 それでも

お風呂に行く時のタオル地のスリッパや

お風呂場の足ふき専用タオルはいかがかな?

清潔志向が微塵も無い私にはサービス過多

 

でも、寝相の悪い私、大喜び!

高さも柔らかさも好みに合わせられる

 

気遣いが優しくて、

お部屋の色彩も優しい色で、なんだか居心地がいいね

3婆の感想

次回はお食事編

 

コメント (17)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お宿あれこれ 箱根「和心亭 豊月」2

2015-04-30 |      関東

陶芸の先輩いわく「ここは食事が美味しい。そして何回か来ても、同じ物が出た事が無い!」

期待高まります

お食事は完全個室

耳の遠くなった私達の大声でも、他人に迷惑をかけません

 

まずは先付

あらやだすでに ボケボケ

のど黒とかぶのお澄まし

お造り  すでに食べちゃってるし・・・

 

「私達もいろんな所へ行ったわね~」

「そうそう」

「函館も博多も金沢も・・・いろんな美味しいもの食べたよね~」

「食べた食べた あの頃は若かったからねぇ」

「下向けないほど食べたもんね」

「あれ?香港っていつ行ったんだっけ?」

「積立金で行ったんだっけ?」

私達は数年前まで旅の積み立てをしていた

初めは月5000円

そして皆で行った初めての海外「香港」が楽しくて月10000円に

今回はその積立金を使っての旅だ

欠席のNには40000円をキャッシュバック

 

その後、ブログにあるように2003年からアジア各国へ

各家庭の事情で参加人数はその都度変わり、2人だったこともあったけ・・・

それなのに、なぜか私の欠席は一度だけ

 

あっいけない!また昔話をしてしまった・・・

お料理の説明・・・

蕎麦じゃなくて豊月うどん

薬味入れかわいい~・・・まねできないかな?

 

「メニューにはありませんが・・・」の一品

 

 

 

タケノコご飯

 

約2時間掛けて完食~

 

の量も減ったよね~

あ~美味しかった~

お味も量も申し分無し

ただ男性だと少ないかな?

 

「お部屋にお夜食をご用意しています」

ひゃ~

お部屋には重箱に小さな稲荷ずし8個

「もう無理  食べられない  満腹だ~

「でも美味しそうだよ・・・」

「んじゃ1個だけ食べよっかな」

 

 

あんなに満腹だったのに、朝になったらお腹がすき・・・

 

 

 先輩の話通り、お料理は季節を味わえ、目にも楽しく美味しかったです

そして スタッフが近づきすぎず遠すぎず、いい距離感のあるお宿でした

チェックアウト11時までお部屋にスタッフが来ないので(布団を上げない)

出発までの~んびり

4人とも大満足のお宿でした

 

今回はおしゃべりし放題の旅で、お宿の紹介にならなかったなぁ

 

  「もうこれで数か月会わなくても大丈夫、反省会もしなくていいね」

 

=完=

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お宿あれこれ 箱根 「和心亭 豊月」 1

2015-04-28 |      関東

4月中旬 箱根に行く

お付合い歴 30年以上のご近所さん

この仲間との旅のスタートは、今から20年数前の箱根一泊旅行

それは まだまだ子育て真っ最中

夫・子供を置いての旅行 そりゃあ ウキウキ ドキドキものだった

その時のメンバーのリクエスト

①当然 露天風呂は必須

②食事は部屋で食べたいし

③カラオケ付きで盛り上がるわよ

④でも1万円以上は出せないわねっ

若かったねぇ お金はないが勢いは!ある

 

当然箱根で約1万円の宿泊では・・・

カラオケルームは付いていたし

なんとなくかび臭~い部屋で夕朝食を食べたし

屋上の露天な小さな風呂にも入ったわよ

でも家族や家事から解放され、文句を言いながら本当に楽しかった~

 

あらやだ!昔話ばかりでお宿話に行きつかないぢゃない

 

あれから20数年、今回はおひとり様一泊29000円よっ

 す んばらしい~

 

「私はドライバーをします、旅のスケジュールは皆でお考え下さい」

そんな I ・K・K2・私の4人旅スタート

まずは I の唯一のご希望「ヒスイカズラの花が見た~い」

小田原フラワーガーデンへ

そう言えば・・・この花、デコポンさんのブログで見た事がある!

水色の花って珍しくない?ちょっと怖いけど・・・きれいな色なの

この日は竜巻注意報が出る荒天

雨が急に降ったりお日様が出たり・・・

早くお宿に行きましょう

湯元で昼食→強羅公園→マイセン美術館でコーヒー

この間もいろ~んな事があったけど今回は端折るわ

じゃなくちゃ  お宿にたどり着かないもの

 

さあ お宿の到着

本日のお宿は

「芦ノ湖温泉  和心亭 豊月」

陶芸の先輩お薦め、15部屋のこじんまりした宿

チェックイン時のお抹茶と和菓子も

お部屋は清潔だが、特に広くも無く・・・

 

しかし 掘りごたつ付き~

私達はここでず~っとおしゃべり

色々な場所の を撮るのを忘れた・・・

 

窓からは芦ノ湖

正面、鳥居奥は成川美術館ね

 

 

次回はお食事のご紹介 

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お宿あれこれ 湯河原 山翠楼 2

2014-12-07 |      関東

昨晩の部屋割りは 女子3人(3婆)が15畳   男子(1爺)は1人 1部屋

どうでもいいか・・・こんな情報

 

それよりもお料理  ご披露

夕飯

先付け・前菜

 

椀物

 

造り

 

焚合

 

焼物

 

お凌ぎ

 忘れた

 

蓋物  ブレブレ~

酔ってる?

 

止椀・香物・ご飯

 

はい デザート忘れ~

 

 

翌朝は

紅葉も一段と深い色合いで、とてもいい雰囲気です

 

 

朝食

 

この後アジの開き・デザート登場

 

 

来るまでは

部屋が広いと説明しても、みんな

「部屋は別々がいいんじゃない?」

「いびきかくし~・・・」

と言っていたが、これだけ広いから大丈夫だったでしょ!

 

ただ・・・

お料理の量もめちゃくちゃ多くなくていいんだけど

料理長変わったのかしら?

期待しすぎたかしら?

 

スカイラウンジでコーヒー飲んで帰りましょう

 

実は今回の旅行は

母から私達への(一昨年、父が亡くなった時の)香典返し旅(?)

昨年の予定が、夫のなんだかんだで行かれず

「5人揃って来られ、やっとお返しできました」

母もとても嬉しそう

 

姉も私も、もう物は要らないお年頃

香典返しのカタログなんて貰うより、物が残るより

思い出作り、これが一番

大中小でまたどっか行っちゃお~

(夫達も一緒・・・でもいいけど)

 

 

 

 

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お宿あれこれ 湯河原 山翠楼 1

2014-12-06 |      関東

母・姉夫婦・私達夫婦 5人で湯河原

小田原で昼食

夕飯を美味しく食べたいので控えめに「そば」

母と姉夫婦は小田原城へ

私達は昨年3月に行ったので別行動 城下をぶらぶら~

 

旅館に行く前に「万葉公園」へ

歩いていると  ブルブル 

長男からだ

 

「もっしー」

「きょうばばのおうちにいってもいいですか?」

NNの声 

「それがね~おっきいばあばとおばちゃんとに来てるの

お家に行っても誰もいないのよ」

「・・・・・・」

「NNわかったって言いなさい」

長男の言う横で

「びゃびゃあ~~

 

これはどうしようもない・・・

だから

LINEで

「NN たいへん~2人がたぬきになっちゃった~」

 

ご機嫌うかがい

てか・・・

 

大婆・中婆~   喜んでないで 2人とも断りなさいよ

 

 

さあさあお宿に行きましょう

山翠楼

ここは昨年5月に女性5人で行き、再訪したかった旅館だ

その時とお部屋のタイプは同じ

エレベータを降りて

 

右側の利休

 

広いんだな これが 

 

最初のお部屋 (次の間8畳)

 

その横の(本間15畳)

お食事はここで

 

もう一部屋(副室6畳) 

内風呂とトイレが二つ(これが便利)

なので

みんな一緒に泊まりま~す

部屋からの眺め

 

すばらしい!

目が慣れてくると赤や黄色が3Dの様に浮き上がって見えて来ます

 

昨年の新緑も綺麗だったなぁ

 

次回はお料理の巻

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お宿あれこれ 箱根  「あうら橘」4

2014-03-25 |      関東

昨晩夕食後と早朝に部屋付き露天風呂に入り

ちょっとご機嫌も直り

さぁ朝食

 

夕食の時と同じテーブルに通され

 

 

真ん中はバーニャカウダ

 

 

鯵の開き

果物とコーヒーで終了

可も無く不可もなく

 

この日はあいにくの雨

小田原漁港で海産物を買い

箱根駅伝の選手の気持ちになり、国道一号線をひたすら南下

中華街で昼食を食べ、無事帰宅

 

今まで言ったことがない夫の言葉

「疲れるから運転して」

 

まだまだ本調子では無いが、無事1泊2日の旅が出来た

運転なんてお安い御用  

 

っさ 前進あるのみ!

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お宿あれこれ 箱根  「あうら橘」3

2014-03-24 |      関東

さあ夕食

美味しく食べるためにお昼のお寿司を控えめにしましたよ

 

ん・・・

ちょっと甘い?

ん?

お出汁も塩も薄め?

 

メニューを持ってくるのを忘れたので  だけ

 

 

しかも 暗めな  

 

 

  

 

 

中は煮物

 

どれも甘いデザート

 

別に食通なわけではないけど

半分しか食べられなかった

 

後日クチコミを見たら

ここの創作料理は大絶賛

わからんもんだ 人の口はそれぞれ

 

それもこれも来て、泊まってみなければ分からないこと

それもまた楽し

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お宿あれこれ 箱根  「あうら橘」2

2014-03-22 |      関東

 

この旅館はリニューアルして6年目だとか

 

建物は4階までと4~9階の2層になっていて

ロビーから部屋までの移動は、エレベータを乗り換えたり長い廊下を歩いたり・・・

 

お部屋 ( 8 階 ) に入ると

 

 

 

無垢材の床  気持ちいい

枕もいい感じ~

 

 

部屋からの眺めは

 

湯元のわりに見晴らしはいいでしょう

 

 

 

 

 

洗面台の左にシャワーブースがあり、その横にドアがあり

露天風呂直結

う~ん 上手く  撮れてないねぇ

 

 

 

でも・・・湯船は木のほうがいいなぁ

42℃にセットされた 追い炊き装置が付いていて

「 熱い場合は装置をOFFにしてください」だって

ちょっと温泉気分

  

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お宿あれこれ 箱根  「あうら橘」1

2014-03-21 |      関東

3月某日 夫と箱根に行く

温泉旅行に行くなんて・・・3ヶ月前には考えられなかった事

 

夫、体調も体重も少しづつですが戻りつつあるし

1月中旬から毎週末に会社の方々がお見舞いに来てくださり

会社の話をすることで、気持ちも落ちる事無く

先々週から週2回通勤するようになりました

皆様にご心配をお掛けしましたが、もう大丈夫です

ありがとうございました

 

 

失効しそうなマイレージを旅行券に変更し

JALと提携している旅館 + 25000円前後 + 部屋付き露天風呂  で検索

 

箱根湯元  「あうら橘」 がヒット~

 

行って来ました~

 

の前に

せっかくなので

東名高速 大井松田ICから車で約5分の

『 まつだ桜まつり 』 へ

 

桜はだいぶ散ってしまっているけれど、 菜の花満開

 

小田原城も行こっか・・・

桜が咲いたらどんなに綺麗だろうと妄想のみ

 

 

昼食は陶芸のメンバーに薦められた

回転寿司 BISTRO 『禅』

このお店だいぶ変わっている

もちろん寿司は回っているが、壁のメニューはしっかりフレンチ。

お酒の品揃え

 

今回は夕食を考え、寿司を少なめに食べたが、どのネタもとても新鮮で美味しい

私好みの「小さいしゃり」も嬉しい

休日は大混雑だって! 

是非また行って、今度はしっかり食べた~い

 

店内での写真は厳禁と張り紙があったので  やめました

 

 

 

チェックインには時間があるので

 

うねうねした農道を ひたすら登りると  

 

こんな場所に? の 広い駐車場

 

ここは何かといえば

 

思いのほかショップは小さいが、平日だと言うのに店内は人があふれんばかり

道路にお店の看板もなく、トラクター優先の農道を通って来たので

 

ケーキとコーヒーを頂きました(写真すっかり忘れた)

 

さぁ 3時 そろそろホテルに向かいましょう

 

正面玄関を入ると~

 

ひゃ~ ちょっといいんぢゃな~い 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする