2週間ぶりに長男家族が来た
この頃は実家の母(88歳)を途中ピックアップしてもらい
4世代での夕飯となる
なのに・・・・・・
4歳になった NN姉さんごきげん斜め
「ご飯の手伝いお願~い」
とか
「多肉ちゃんの植木鉢お外に出すの手伝って~」(つっつんが触るので)
の お誘いにも乗らず・・・リビングになかなか来ない
今日はまがりが深いか・・・
はいはい、まがりまくってちょうだい
こちとらお腹がぺこぺこ
「食べますよ~」
「・・・・・」
「大変~NN!つっつんが立った~すっごい!」
「知ってる~」
(おっ食いついたな)
「今日はNNのお誕生日のケーキあるんだよ~、じじが買ってきてくれたんだけど~食べる~?」
「知ってる~ 食べる~」
狭い家の中で大声で話す2人・・・
で
結局ごきげんでリビングに来て一騒ぎして
ばばにご飯を食べさせてもらうNNであった
嫁っち曰く
「先週もお腹が痛いから保育園休む・・・と言うので、保育園に電話をし終わった途端に痛いのが治ったんです」
「仲の良い Yちゃんが先週お腹が痛くて休んだので真似してるのかも・・・」
「めんど くさい~」
「お腹が痛いのがかっこいいと思ってんじゃないの?」
「私が保育園に行ってる時にかあさんとつっつんは楽しい事してるのかも・・・仲良くしてるかも・・・なんて思ってんじゃないの?」
な~んて笑っている間もつっつんは
ひとりスッくと立ち上がり、立ったまま左右を見渡す貫禄を出し
霧吹きをなめ続けるのであった
最長不倒距離 2歩達成
ただし、君が帰った後の床はよだれでビタビタだよ