トマトソース

 

 『料理』 カテゴリーを作ってはみたけど・・・今後 続けられるかしら　

 

 

先日　外出先で美味しそうなトマト発見

『トマトソースを作るので不細工なトマトでいいんですけどぉ・・・』と言ったら

熟している物を選んでくれ、半額にしてくれた　

　これで3袋　　で　３００円～

 

今までは圧力鍋で作っていたけど

今回は検索した方法を いい加減 我流にして作ってみましょう

 

 

大きさを揃えて 　適当に 切って鍋に入れ

 

ハンディブレンダーで丁寧に ガーガーっ とやったら

 

 

こんな感じ

 

 

にんにく一片のみじん切りとブイヨン１個投入

（ 本当はみじん切りにしたにんにくを炒めたところへソースを入れるんだけど・・・

そして検索した方法はここでザルで濾して種と皮を取り除いてたけど・・・）

あくまでも我流で 

 

沸騰したら弱火にして５分

 

このままでも美味しいけど

 

最後にこれ ↓↓ 投入

 

このイタリアンエッセンスは名古屋の『コーミ㈱』という会社が製造していて

私は数十年加入している『生活クラブ』の店舗（デポー）で購入しています

小さじ1杯入れるだけで本格的トマトソースに変～身

手羽先や魚の切り身に漬け込んで焼いたり、ドレッシングに使ったりと美味しい優れもの

 

 

はい『基本のトマトソース』　出来上がり

 

今晩はこのまま冷製スープとして飲んで

 

あとは冷凍保存

味付けを控えめにしているので、パスタにも煮物にも応用できます

今回の作り方は 

鍋1つで洗い物も少なくていいけど

フードプロセッサーを使った方が時短な気がします

っま　どちらにしてもお味は～

 

トマト好きさん　お薦めで～す

 

セミドライトマト

ミニトマトで 『セミドライトマト』 を作る

まずは知り合いのブログの　『１００℃のオーブンで１～２時間焼き、水分を蒸発させる』

という方法でトライ

１時間半焼いたけど、なんとなく水分が抜けてない気がして２日室内に放置

ただ美味しくて完食～

 

そうだ

この猛暑の

自然エネルギー  があるぢゃないか！

ってことで

 

半分に切ったミニトマトをざるに並べ　ベランダで干す

 

１００均で買ったけど使わずにいた「水切りかご袋」を

カラスやハエ防止にバッチリ～

そして　飛ばないようにクリップ留め～

 

で２日目にはこんな感じ

 

数が少ないのは待ちきれずに１日目に料理に使ったからです

 

これを瓶に入れ、オリーブオイルを回し入れれば出来上がり～

冷蔵庫で保管

スクランブルエッグに入れても、サラダに入れても 、鶏肉と焼いても

濃厚な味で、とてもおいしゅうございますぅ

 

おにぎり再び

友人に頼まれたおにぎりくん

完成は9月ね

仲良しがいい

２週間ぶりに我が家にＮＮ一家襲来

つっつんはハイハイ卒業、よちよち歩きでごきげんさん

 

退院以来、じじはＮＮ達が来ても自分の体が心もと無い事もあり、笑顔が少ない

それをＮＮは察知していたらしく、じじに近寄ら～ずだった

 

じじからの誕生日のプレゼントの希望を聞いた時も

『自転車を買ってもらったからいい』

と言われ、買ってあげられ～ず

 

ところが

今日は来た途端に

 

『じじとお買い物に行く～』

 

『え～～～！』　（私）

『２人で～～～！』　（嫁っち）

 

『じじと二人で行く～』

 

 

『え～大丈夫～？尾行してみるか！？』　（長男）

 

 

で・・・２人で近くのスーパーに行き、買ってきたのが

アンパンマンレジスター　

 

『  初めから決めてたみたいに、この前に一直線だったぞ 』（じじ談）

 

 

 

じじと２人で手を繋いでお買い物

じじもＮＮに何か買ってあげたくてしょうがなかったんだよ

だから

じじの至福の時間だったはず

よかったよかった

 

実はＮＮ達が来る前に、ばばが「もう少し笑顔で」とじじにご忠告

 

『成長したねぇ～２人とも』

ほくそ笑む嫁っちとばばであった　

忘れてた

少し縁に厚みをつけた片口を削り

 

取っ手を付けたらこんな感じ～

作りたかったことも忘れてたけど 

ｌｉｌａさん に 真似っこ アイディアをいただき・・・はい、納豆鉢～

 

そして、そのコメント欄の

『ねばりが出るように中にでこぼこつけました～』

との　はなこころさんのコメントに

 

急須作りで体得（）した、『 叩いて凹ます作戦』　敢行

 

取っ手のつけ方もあっちゃこっちゃだけど

あえてそのままに

さあ　どうなるかなぁ

プルーンジャム ２

 

そんなこんなで振り出しに戻り　　

種取り開始～

こちらのプルーンは小粒で量が多い

３０分以上掛かり、指も爪も茶色～

鍋も大きくして・・・

砂糖は種を取った後の重量の１／３くらい

 

この頂いたプルーンの箱には　真っ赤な実が混ざっていた

しかもその量全体の１／３

 

 箱の横に書かれていた農場へ電話し確認

「ジャムにしようと思うんですが、真っ赤な実はなんですか？」

家の方が居ず、どうやらその農場の中学生くらいの子供らしく

「プルーンかな？詳しい事は分からないけど、完熟しているプルーンか違う種類のプルーンだと思います」

ジャムなので一緒にしても大丈夫と言われたけど・・・

 

違う気がする～きっと違う実だ　これはプルーンじゃな～い

 

調べてみたら・・・　『すもも』　じゃないかなぁ　

 

 

結果２種類のジャム完成～

 

家中の瓶をかき集め 

 

しかも『すもも』の方が私好み～　ラッキ～

 

あっ～ｋｙｏｋｏさん　

　出来上がりの

瓶詰めにした  しか無かった～・・・

 

プルーンジャム 1

蓼科でプルーンを買ってきた

そういえば昨年も買ったっけ

 

さっそく種を取り、砂糖をまぶし、しばし放置

 

 

煮立ってきた

プルーンジャム好きなんだなぁ

 

　

 

あとは　とろーりとするまで煮詰めたら出来上がり～

あ～しまった～

出来上がりの写真を撮り忘れた～

 

と思ったら親類からプルーン ４ｋｇ 送られてきた～

 

もう一度　ふりだしに戻る、種取り開始～