呪術廻戦 16〜18巻
漫画、芥見下々
アニメの後の話になるので
少しだけ間をあけときます。
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16巻が重複してるのは、
渋谷事変後から死滅回遊に
虎杖が参戦するとこまでという括りだから。
あと友達から借りたのが、ここまでだから。
そして、16巻の表紙は
夏油傑の皮を被った賀茂憲倫。
おでこペロンでグロいです。
絵から賀茂憲倫の極悪っぷりがダダ漏れです。
五条悟が封印されてしまったり、
たくさんの犠牲がでたことにより
呪術師界のパワーバランスが
グチャグチャになっていることを
まずは整理して把握。
虎杖くんは処刑が決まる。
それどころか、五条先生も渋谷事変の
共同正犯として呪術界から永久追放かつ
封印を解く行為も罪と決定。
夜蛾校長も五条悟と夏油傑を
唆したとして死罪。
という五条悟サイドの面倒な人たちは
全部処分しちゃえ的な呪術界のお偉いさん達。
虎杖くん処刑に任命されたのは、
0巻主人公の乙骨憂太センパイ。
最強な五条先生と入れ替わるように
登場してきた乙骨センパイ。
なのにそっちサイドにつくの〜!?
と思ったら、
そこはやっぱり演技で主人公サイドでした。
0巻の時とは一味違う乙骨センパイ。
死滅回遊の説明がいっぱいすぎて
半分ぐらい雰囲気で流されて読もうかと。
久しぶりに虎杖&伏黒でワチャワチャして
行動してるのは何か安心します。
釘崎がいないのは辛いけど。
あと、伏黒くんは
禪院家の当主になっちゃいました。
禪院家もゴタゴタとドロドロとしてます。
真希さんの為に真依さんまで。
そして、天元さまに会って
色々と作戦を立てて なんやかやあって、
停学中の秤と星を新たな仲間もゲットして
いざ死滅回遊参戦で19巻へです。
キリの良いとこなので、
ここまでをしっかり読み込んでから
友達に返そうと思います。
大人買いしてしまいそうな気もしつつ、
9月が私の持ってる漫画の新刊ラッシュなので
取り敢えず保留。
死滅回遊で、
乙骨センパイの勇姿が見れる予感。
どんなバトルをするのかドキドキです。
退場してしまった人たちが多い分、
新たに登場してくる人たちも多く
難しい漢字の名前も多くて四苦八苦しそう。
オサレ漫画だし仕方ないか。
来年のアニメ2期、
どこら辺までの予定なんでしょうね。