呪術廻戦 11〜16巻
漫画、芥見下々
アニメの後の話になるので
少しだけ間をあけときます。
↓↓↓↓↓
敵の五条悟封印が成功して、
封印された五条悟奪還の為の戦闘に切り替わり
それまで失敗するところまでです。
そっか、そういう展開になるわけか。
そして五条悟封印までよりも
五条悟奪還の為の戦闘の方が長かった。
なのに失敗。
五条先生がいなきゃ失敗しちゃうよね感。
いなくて存在感抜群の五条悟です。
まぁ五条悟を取り合ってるわけだから当然か。
前回のネタバレ感想同様、
11巻が重複してるのは、
五条悟封印後という括りにしたかったから。
というのプラス、
単純にナナミンの表紙絵が好きだからという
推しへの贔屓です。
奪還戦を読んでると、
鬼滅の刃と比較する人が多い気持ちも
ちょっとわかるなと思っちゃいました。
しかし、呪術廻戦にとっては
中盤どころか序盤かもしれない五条悟封印の
渋谷事変は主人公サイドの人たちが亡くなり
すぎで辛い。
虎杖くんへ、これでもかこれでもかと
ダメージを被せてくる展開に
グハァっとなりつつも
ハラハラドキドキと読むのが止まらない。
ここら辺から一気に読んだ後に
読み直しをしなければという感じ。
パパ黒くんvs伏黒くんやら
宿儺に意識を取られちゃう虎杖くんやら
ナナミンにトドメな真人やら
真人vs虎杖＆釘崎やらやらやら
読みどころがありすぎてもう大変。
そして、何となく封印された状態の
五条先生を奪還できるのかなと
ジャンプだもんと思ってたら失敗という。
さすがオサレ漫画です。
16巻で、夏油もどきの正体は
賀茂憲倫という150歳超えの史上最悪の術師
であることが判明しました。
とりあえずのラスボスが決まったとこで、
五条悟が封印された状態で
どう戦っていくのかハラハラドキドキです。
呪術廻戦 8〜11巻
漫画、芥見下々
アニメしか見てない方、
アニメ2期までネタバレしたくない方、
読まないで下さい。
少しだけ間あけます。
↓↓↓↓↓
昨日の8巻を含んでるのは、
アニメ化してるとこまでのネタバレ感想
だったということで、8巻の後半は含まれて
ないものとしました。
11巻までというのは、
五条先生が封印されるまでです。
まぁ呪術廻戦を読んでない私でも
五条悟が封印されたらしいということは
知ってたので、
ネタバレというほどのことでもないのかな。
一気読みしてる時は気づかなかったけど
こんな早かったのか。
そして2期の前に映画で0巻をやったのは
この為ね なるほどと納得。
五条と夏油が高校2年生の頃のお話で
2人の親友っぷりが炸裂してからの
夏油の皮を被ったヤツに動揺して
五条悟が封印されてしまうというのは
ぐうの音も出ないって感じです。
夏油の皮を被ったヤツが
この瞬間まで五条先生から隠れ通せたことが
大事だというのがね。
9巻は、おでこにギザギザが見当たらないので
夏油傑 本人ってことだよね。
そうだよね多分と変なとこまで疑心暗鬼に。
夏油が闇落ちするキッカケになる
理子ちゃんのお話は、
そりゃ闇落ちするよねですよ。
しかも引き返す決断をした瞬間だなんてね。
伏黒パパが最低すぎる。
いや最低らしいという噂は知ってたけど、
ここまで最低とは。
そして、そんな最低な伏黒パパとは
また違う最低な夏油もどき。
なかなかに最低な敵だらけで
後手後手に回る主人公サイド。
五条悟ナシでどうなるのか
ハラハラしっぱなしです。
ガリガリboxが湯船に見える。
湯船で寛いでるように見える。
おっさん感が可愛い。
顔は背けても体は動かさず。
角度を変えると何とも だらしなくて可愛い。
可愛くて、チョッカイを出してしまいました。
思いの外、反応した！
舐めてくれるなんて、優しいなぁトノ。
この後も舐めてはくれるものの
boxから出る気配はなく、
そのまま寝かせてあげることにしました。
すっかり新しいboxで寛ぐようになり、
ボロボロboxはたまにガリガリしてる程度に
そろそろボロボロboxは撤収してもいいかも。
昨日の夜はガツっと降りましたが、
今朝はどんより曇り空です。
またすぐ降り出すみたいですけどね。
メバチコ（ものもらい）完治したかなと
思ったら夜になると少し違和感、
朝になると完治したかなという感じ。
しばらくこんな感じなのかも。
左目だったんですが、
右目も微妙に違和感なのが気になるので
両目とも抗菌目薬。
今日も頑張ろう！
