極主夫道 13巻 漫画 ネタバレ感想

極主夫道　13巻

漫画、おおのこうすけ

元極道主夫漫画。

面白い時と波が激しいというか

私のツボにハマったりハマらなかったりと

いうか。総合的に、やっぱり面白い。

龍の方は何やかやで一本筋が通ってるので

ミク家族の方がヤバいのではと思い始めて

きました。麻痺ってます。

そんな妻ミクが久々にタッちゃんを

まともにツッコんでました。

龍がどんな本を読んでるか見てみたら、

お洒落なのに掃除機を連れている写真集とか

革ジャンで料理を作る料理研究家の本とか

家事の本のようで何かおかしい本ばかり、

しまいには料理研究家の裏家業は殺し屋！？

信じるか信じないかは あなた次第 なんだそう。

龍はミクの父親と一緒に車中泊することに。

夢の息子と車中泊と浮かれる父親。

しかし狭い！しかし父は気にしない！

何するにもメッチャ近い!しかし父は以下同文。

それでも仲良く車中泊を楽しむ2人。

一緒に見ようと持ってきたDVDは、

中身がミクのポリキュアになっていたが

見てみたら結構感動。

というか、なぜか音漏れが煩いと

言いに来たオジサンも一緒に見る。

（めっちゃギュウギュウ）

そして、そのオジサンは色々と親切に

施設の使い方などを教えてくれる。

一体誰なんだと呟いたら、

『教えたがりおじさん』です。と自己紹介され

本当にいたんだぁとなる2人なのでした。

パンケーキがフワフワに焼けないと悩む龍。

考えながら歩いていたら

フワフワの犬をみつけ、触らせてもらう。

トリミングしたてだからフワフワでしょと

言われて閃く龍。

作りたてのメレンゲを入れることで

フワフワパンケーキ完成！

おめでとう（笑）

龍の主夫道にホンワカ癒される。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

保護猫生活7日目 眠いけど頑張る子猫、大暴れタイムやらあれこれ

眠そうですよ

頑張る！

ほら眠そうですよ

ほらほら眠そうですよ

“頑張るんだいっ！”

私の指を甘噛みして眠気を耐えるってナニ！？

人間でいう眠い時に足をツネる的なことかい？

痛いの私なのに？

何故か、コレで目が覚めたらしく

遊びだして寝ませんでしたー！

ナゼだ！？

眠くなるまでは、部屋が広くなったので

元気に駆け回っておりますよ。

ティッシュを丸めたオモチャは、

コロコロの紙を丸めたオモチャに変化。

この方が、絶対食べない安心感。

床を転がる時にシャカシャカ鳴るのも良い。

お腹いっぱいになると、

ゴハンを隠すようになりました。

野良出身だもんなぁ。

今まで、お腹いっぱいになったら

私のとこに来て “顔を拭いてください” だった

のに、自分でゴシゴシするようになっちゃって

子猫の成長は早いなぁ。

ちなみに、私がいない時は

段ボールハウスに居てもらってます。

万が一、脱出されても大丈夫なよう

部屋も閉めていってます。

子猫は突然 何が出来る様になるか

わからないので、

やはり見てない時はね。

それに、ここに入れば暫くは昼寝タイムだと

学習したようなので、

ここで寝てれば安心と思ってくれればなと。

本日の体重、420gぐらい。

暴れて計測が難しくなってきました。

元気で良き良き。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

ちゃんと上がってくるか確認するトノ

私が上がってくるかを確認してるトノ

私が何か引き連れてないかも確認してる？

大丈夫、この家にはいないよ。

先導してくれるトノ、嬉しそう






私が止まったから止まったわけじゃないよ的に

止まって待ってるトノ。

ツンデレ猫バンザイ！

可愛いなぁ。

癒されるしかない存在感！

甘やかして貰ってます。

しかし浮気はバレバレなので、

浮気から戻るとリビングで静かに待ってて

怖かった…。

何とかトノ包囲網を抜けてシャワーに直行し

シャワーが終わったら、

トノは2階で1番上の写真状態で

待っていました。

トノも少し情緒不安定で

便が柔らかくなっております。

本当に申し訳ないトノ。

今日は子猫の病院行ってくるね。

頑張るよ。