左ききのエレン 原作版 32巻
漫画、かっぴー
クリエイター達の戦いを描いた漫画。
S&Gとアントレースのいざこざに巻き込まれた
目黒広告社。
光一が目黒アドファクトリーに
派遣になったのは、
光一の働きで目黒広告社ではなく
目黒アドファクトリーがS&Gの傘下に。
そして、光一はそこで
半数以上のクリエイターを
神谷レベルまで引き上げなければならない。
そこで光一は相手に触ると相手のレベルに
よって痒みが出るという能力を使い
誰を引き上げるかを考えようと思う。
(光一よりレベルが上
だと触れなくても痛い。
奥様である天才がいる家に帰れない状態)
S&Gから光一の監視役として
カニエとマルジェラ。
光一の能力の糸口をみつけるために
カニエの紹介で会った教授から『阿頼耶識』と
いうのを教わる。
どうやら、
エレンの父親が同じ能力を持っていたらしい。
マルジェラの方はジョージや岸アンナが
光一を凡人としながらも引き入れたくなるのは
彼が行く所に天才がいるからとか
『光一と出会った才能が天才へと
覚醒してゆく』からだと感じてるかららしい。
(岸アンナ曰くアゲちん)←娘婿にいう事!?
カニエの友人がアントレースの“クリプト
狩り”
にやられ退社したらしい。
カニエは光一に友情を感じていた思いと
アントレースにやられた友人の思いから
光一には内緒でメアドがアントレースに負けた
責任の身代わりとなり解雇される。
怒り心頭の光一と
冷静を装いつつ腹を立ててそう
なマルジェラ。
そんなマルジェラから
“これからアントレースに復讐するけど
あんたも手伝う?”
と誘われたところで以下次巻。
光一の気持ちとしては手伝いたいだろうけど、
こういう時の光一の行動は突飛だから
どうするのかな。
佳境の始まりって感じなので
これからまだまだゴタつきそうです。