ふと視線を感じて振り返ると…。
降りれないとかじゃないよね!?
えっ!?
木の上に猫がいるっっっ!!
降りれないとかじゃないよね!?
これなら大丈夫そうかな。
と、気を抜いた瞬間に
駆け降りて逃げていきました。
やっぱ降りれなかったわけではなさそう。
猫は凄いね。
だとしたら、
そっとしておいてあげれば良かったな。
邪魔してしまってごめんよ。
ちょっと前にも居た猫だよね。
↓↓↓
私が無害かどうか判定してたのかな。
だとしたら、近づいた私はアウトだろうなぁ。
距離を詰めるには早すぎた。残念。
懲りずにまた来てくれるといいなぁ。