苗代の準備で、トラクターで耕して、更に管理機で均平を確保します。
あまり、均平になっていないようです。
ついに米つくりの実作業が始まります。
今年からはじめての挑戦になりますが、れんげの鋤き込みを約1ヶ月遅らせます。
れんげの種の確保が目的です。れんげの緑肥の効果は土の下のみを信じました。
これは、倉敷で始まった木村式自然栽培米を栽培している方からお聞きしました。
5月になれば浸種と発芽促進をします。
あまり、均平になっていないようです。
ついに米つくりの実作業が始まります。
今年からはじめての挑戦になりますが、れんげの鋤き込みを約1ヶ月遅らせます。
れんげの種の確保が目的です。れんげの緑肥の効果は土の下のみを信じました。
これは、倉敷で始まった木村式自然栽培米を栽培している方からお聞きしました。
5月になれば浸種と発芽促進をします。