農楽通信(農を楽しむ現場報告)

農を楽しみながら自然と歴史を深めます。■米つくり 天日干し れんげ朝日米■畑つくり 好物づくしの野菜と果実

2012年11月29日:iPadMiniがきました。

2012年11月30日 | 近況
 予定は12月6日でしたが思いのほか早く11月29日に到着しました。
早速、旧iPad2をiTunesを使って、バックアップし、新たなiPadMiniにリストアしました。
時間は約2時間で全てが終了しました。実に簡単でした。
但し、一部不具合がありました。
iPhotoのイベントと人々にiMacとiPadMiniで相違があります。
少し前からバージョンアップされたiPhote(iMac)で異常終了したり写真がサムネールと異なったりで少し不安定になっています。
このこととの関連性はわかりませんが、iPadMiniとの相違そのものは大きな問題ではありません。
iPad2でi文庫HDで文書を開いていた状態でバックアップしたせいか、当初、iPadMiniで当該文書が開けなくなっていました。
これも、文庫のダウンロードをし直すことで改善しました。
iPadMiniは大きさが小さい分、持ち運びや片付けには便利ですが、はやり文字自身が小さくなるので老眼には見難くなりました。
Siriが一番の魅力です。

右から順番に、iPad2、iPadMini、そしてNV-U77V(ソニー製カーナビ)です。
NV-U77Vは、11月末に地図とファームウエアがバージョンアップされました。
NV-U77Vについては、「こちら(準備中)」をご覧ください。

2012年11月30日:キャベツと玉ねぎを移植しました。

2012年11月30日 | 畑つくり
 近所の方に頂いたキャベツの苗と玉ねぎの苗を移植しました。
追加分には、米ぬかを撒いています。
玉ねぎは総計で200本ほどになりました。


キャベツは初めてです。肥料が足りるか心配です。


2012年11月26日:WiFiルータの機種変更をしました。

2012年11月26日 | 近況
 WiFiルータの機種変更をしました。
目的は、第1が通信料金の削減、第2がスマホのテザリング機能でスマホと一体化(スマホだけにする)、第3に通信回線スピード高速化です。
iPhone5も魅力ではありますが、注文しているiPadMiniを待っていますので我慢我慢。

 結論は、通信料金は月約1000円削減、スマホとの一体化は、テザリングではプライバシーセパレーターを解除できないため、無線LAN対応プリンタが使用できない(端末間のデータ通信ができない)ので、断念。
回線スピードは、ドコモなのでLTEはXi(クロッシー)対応に、但し、データ量上限が'7Gまで、それ以降は低回線スピードになる(128KB).機種変更手数料で2100円が翌月請求されます。

さらに関心ある方は「こちら」を見てください。


2012年11月25日:朝焼けが感動的でした。

2012年11月25日 | 近況
 秋もだんだん深まって、付近の山の木々も色付いてきました。
朝の冷え込みもだんだん厳しくなっています。
ふと見た風景は、朝日が背景の鬼ノ城を照らして、その紅葉の色を浮き立たせていました。


2012年11月20日:NHK取材がありました。

2012年11月20日 | 近況
 「地食べ」の活動のNHK岡山の取材がありました。
学校給食用のキャベツの収穫と集荷の風景の撮影でした。
別途、学校の給食風景と販売の風景が予定されているようです。
放映予定は、2012年12月6日の午後6時過ぎローカルニュースです。

雲ひとつない空と、鬼ノ城南門から第2展望台までの山並みと、棚田の周辺の紅葉が秋真っ最中を訴えています。
素晴らしい撮影日和でした。


撮影終了後のNHK撮影スタッフと組合員の記念撮影です。


こちら」をクリックするとさらに詳しく分かります。

2012年11月14日:籾の保管が終わりました。

2012年11月15日 | 米つくり
 籾の保管が終わりました。
保存ケースに入らないものは、夏までには精米する予定です。
新米も試しに食べてみました。やはり香りとネットリ感が新米の特徴でしょうか。


2012年11月13日:棚田の脱穀が終わりました。

2012年11月14日 | 米つくり
 棚田の脱穀が終わりました。これですべての脱穀が終わりました。
不調のハーベスタもなんとか動くようになり、稲置も家に運び終わりました。




2012年11月13日:早速、新米を精米しました。

2012年11月13日 | 米つくり
 新米を食べたくて、まだ脱穀も全て終わっていないのに、精米してみました。


2012年11月12日:玉ねぎの追加移植をしました。

2012年11月12日 | 畑つくり
 玉ねぎの追加移植をしました。前回は早生、今回は晩生です。
これで、合計約130本ほどになります。
今年は、切った藁を鋤きこんで、数回耕し、米ぬかとスクモの灰と油粕を
元肥として散布して、再度耕しています。
無肥料から一転して、最低の肥料を施肥しました。

右側が新たに植えたところです。




2012年11月10日:稲藁の散布とれんげ。

2012年11月10日 | 米つくり
 一部の脱穀から籾での袋詰までが終わりました。
今年から、稲藁の一部をチッパーシュレッダーで裁断して、田んぼに戻しています。
田んぼいっぱいにはなりませんでしたが、既にれんげが発芽しています。
 霜にあって冬越しをして、来春には、いっぱいの花を楽しませてくれます。