農楽通信(農を楽しむ現場報告)

農を楽しみながら自然と歴史を深めます。■米つくり 天日干し れんげ朝日米■畑つくり 好物づくしの野菜と果実

2024年5月30日:きゅうりの初収穫です。

2024年05月30日 | 畑つくり
 葉に隠れて気づかなかったのですが、きゅうりが2本も大きくなっていました。
 最近の雨で育ったのかもしれません。
 小さなきゅうりもたくさんできており、豊作の予感です。
 浅漬けにして食べています。





2024年5月28日:つばめの巣立ちです。

2024年05月28日 | 近況
 雛の数が確認できないまま、今日巣立ちが始まっています。
 雨が強くて外で撮影できないため、部屋内からの窓際に留まったひなの写真になります。
 網戸に焦点があい、ボケています。
 雨に濡れながら親鳥が虫を運んでいます。
 大きさはひなも親鳥もあまり変わりませんが、くちばしが黄色なことで区別できます。
 大雨の中、ひなも親鳥もずぶ濡れで寒そうです。


 写真のひなは2羽ですが3羽は確認できました。




2024年5月27日:りんごの実が一つに!

2024年05月27日 | 果樹つくり
 やっと2つ実ったりんごが一つになっていました。
 下に落ちた気配はないので犯人はカラスでしょうか?
 大きく育つか不安です。
 キウイはいっぱいなっています。
 今年も期待できそうです。







2024年5月23日:苗箱の覆いをとりました。

2024年05月23日 | 米つくり
 苗の生育で覆いが少し持ち上がってきました。
 そして苗箱の覆いをとりました。
 さらに雀よけのネットをしました。
 昨年より出来は良いようです。







2024年5月20日:田んぼの耕起をしました。

2024年05月20日 | 米つくり
 田んぼの耕起をしました。
 多少のれんげのすき込みにもなります。
 カラスが耕起後の虫でしょうか啄んでいます。トラクターすぐ側なのですが。
 耕起前後の風景です。





 1ヶ月程経つと田植えです。


2024年5月18日:つばめが孵化していました。

2024年05月18日 | 近況
 つばめの雛がいました。
 まだ数はわかりません。
 せっせと親鳥が来て餌を与えています。





2024年5月15日:キウイが元気です。

2024年05月15日 | 果樹つくり
 昨年初めて実がついています。
 今年は3年目で多くの花が咲いています。
 かなり期待できそうです。
 ゴールデンキングです。
 やはり完熟の見極めが難しく収穫のタイミングがよくわかりません。





2024年5月13日:りんごに初めて実がつきました。

2024年05月13日 | 果樹つくり
 りんごを植えて3年目になりました。
 初めてつがるに実がつきました。
 ふじは花は咲きましたが実はついていません。
 大きく育ってくれるよう期待しています。




2024年5月10日:もう一つの温羅伝説 備中神楽(吉備津)もお楽しみください。

2024年05月10日 | 知楽通信
 数少ないYouTubeへの動画登録ですが、最近、「備中神楽(吉備津)」の再生回数が少しずつ伸びています。
 50分以上の動画ですが、他の動画との違いは台詞があることです。
 多分、そのことに気づかれた方の視聴が増えたのではないかと自負しています。
 台詞の原典と不完全ですがその台詞から、温羅伝説をさらに楽しむことができます。

 ホームページを以下に、
 URL

 YouTubeを以下に、
 

 2022年3月18日にサンロード吉備路で「総社観光大学」の一つの講座として実演された「影社」の備中神楽(吉備津)のフルバージョンです。不完全ですが、テロップを入れてみました。


2024年5月9日:播種と苗箱を苗代に置きました。

2024年05月09日 | 米つくり
 コメつくりも本格的になりました。
 最近は苗の生育があまり良くありません。
 水の管理に注意していきたいと思っています。