年内の初雪は初めてのような気がします。
例年は年明けて、1日程度降るだけでしたよ
やはり、今冬は寒さが厳しいかもしれません。
詐欺関連ではなく、「Amazonのギフト」でした。開梱して中に「出荷明細書」があり、贈り主がわかりました。
■経過
・外箱の「送り元」がAmazonであることから詐欺関連かと警戒し開梱を躊躇していました。
・関係部署(警察署、消費者センター)に相談しました。
・警察署へ自己責任で開梱することを伝え、上記結果になりました。
■認識
・運送会社はAmazonから依頼されて運送したのみで運送上の問題以外に責任はありません。
・Amazonの対応は前回ブログの通り「ギフト」と思われるので、送付者に連絡を促すのみとなります。
・消費者センターは、運送会社・Amazonへの相談を勧められました。(相談件数登録のため)
・警察署は、現時点での事件性がないため、相談記録としていただきました。
そこで、開梱を自己責任ですることを伝えました。
「ギフト」と分かってからは、お詫びの連絡をしています。
・ネット上の情報収集では、
受取拒否、あるいは返品をとの意見が多くありました。
しかし、外箱の「送り元」にはAmazonとしか記載はなく、今回の「ギフト」も受取拒否をしてしまいます。
今回は、「匿名」と認識し、詐欺を疑いましたが、「ギフト」では外箱に「贈り主」を分かるようにAmazonには改善を要望します。
送りつけ詐欺関連の情報が多見され、自己防衛的に過剰反応だったかもしれませんが、開梱で責任を負うことはないと思います。
しかし、多くの良民は責任を感じ、詐欺の餌食になっているのかもしれません。
結果、本件では大騒ぎをしてしまい、反省しています。
前回、前々回のブログも参考にしていただき、同様のことがあれば対応していただければ、心苦しさが和らぎます。