農楽通信(農を楽しむ現場報告)

農を楽しみながら自然と歴史を深めます。■米つくり 天日干し れんげ朝日米■畑つくり 好物づくしの野菜と果実

2024年6月27日:果実が元気です。

2024年06月27日 | 果樹つくり
 果実が元気に育っています。
 少し危なかしい実もありますが昨年より充実しています。
 期待しています。





2024年6月24日:補植が終わりました。

2024年06月24日 | 米つくり
 欠株にならないように補植をしました。
 今は頼りない感じの苗も、だんだんとしっかりした株になっていきます。
 一定の農業機械があれば誰でも育てることができます。
 重要なものは水を含む自然環境です。




2024年6月22日:田植え終わりました。

2024年06月22日 | 米つくり
 苗のサイズや田んぼの状態は、いい感じでした。田植えもスムーズに終えられました。
 後は、補植があります。
 これで米つくりの前半が終わります。





2024年6月19日:代かきをしました。

2024年06月19日 | 米つくり
 代かきをしました。




2024年6月17日:さつまいもの蔓を植えました。

2024年06月17日 | 畑つくり
 以前植えていたさつまいもの蔓を切って植えました。
 大きくなるものから切って植えていきます。
 さつまいもの蔓は移植しやすいようです。





2024年6月15日:ジャガイモの収穫をしました。

2024年06月15日 | 畑つくり
 ジャガイモ(メークイン)の収穫をしました。
 小さいものもありますがよくできています。
 小さいものも味は良いようです。
 おやつに電子レンジで熱を通して、マヨネーズで食べています。





2024年6月12日:大避神社に行ってきました。

2024年06月12日 | 知楽通信
 お伝えしたいことがあり過ぎて、今回はほんの経緯だけにします。
 後日纏まればいいのですが難題です。
 きっかけは後期古墳、特に横穴式古墳の再訪からでした。
 そこで渡来人との関係が知りたくて、備中といえばやはり秦氏になります。
 とっかかりは「秦氏の謎(関裕二)」から、その中の「翁と河勝(梅原猛)」で、さらに秦氏について知ることになりました。
 梅原猛は日本史嫌いの若い頃出あった「隠された十字架」で歴史への関心を刺激されていました。
 その奇遇に驚きながら両書を何度も読んでいました。
 さて最近は温泉巡りもしていまして、カミさんの提案で赤穂に行こうとして、そこで秦河勝に縁のある赤穂市坂越に寄ることになりました。
 そこにあるのが大避神社でした。
 長くなりそうなので、梅原猛との関連の写真だけを紹介します。


 坂越では親切に説明していただき、大変喜んでいます。
 その他お伝えしたいことが多くありますが別の機会が持てればと思います。



2024年6月10日:りんごの孤軍奮闘です。

2024年06月10日 | 果樹つくり
 2個実がついたりんご(つがる)が1個になって頑張っています。
 カラスが怖い!
 だんだん大きくなってりんごの雰囲気になってきました。


 ぶどう(キャンベルアーリー)は今年はさらに実がたくさんついています。
 ぶどうもカラスに狙われています。
 ネットが必須です。
 キウイ(ゴールデンキング)も元気です。
 カラスは大丈夫なのですが収穫時期が難しいです。




2024年6月8日:黒豆を播種しました。

2024年06月08日 | 畑つくり
 ようやく雨の予報になりました。
 播種後の雨が大切で、水やりの手間が省けます。
 最近出来が悪く、少しの収量でもと思っています。
 とにかく丹波の黒豆なので、贅沢ですが枝豆として食べると格別です。
 もっとも、施肥もなく防除もしていませんので、とにかく少しでもできればそれで十分です。
 とにかく煮豆にしてもたいへん美味しいのです。





2024年6月4日:もう少しで田植えです。

2024年06月04日 | 米つくり
 田んぼが湛水しました。
 まだ田植えではありませんが、付近の田植えはほぼ終わっています。
 苗の生育もまあまあといったところです。
 天気の良い日が続いています。