農楽通信(農を楽しむ現場報告)

農を楽しみながら自然と歴史を深めます。■米つくり 天日干し れんげ朝日米■畑つくり 好物づくしの野菜と果実

2020年1月28日:黒豆収穫です。

2020年01月28日 | 畑つくり
 ようやく鞘から外すことができました。
 収量はまあまあですが、傷ついたり、虫食いだったりでかなりひどい状態です。
 自家用なので気にせず食べています。





2020年1月26日:柿の木の剪定をしました。

2020年01月26日 | 畑つくり
 昨年は大変な不作でした。
 その前の年の剪定が影響したのか、小枝が多数出てきて葉も茂ってしまいました。
これらの条件が不作の原因だったかもしれません。
 今年もかなりバッサリと剪定しました。今年は期待しています。





2020年1月23日:白内障手術のその後

2020年01月24日 | 近況
 右目の手術が終わって1週間が経ちました。
術後、ごろごろしていた目の感触も無くなり、保護メガネも不要となりました。
 左右の目の度が変わったため、手元のメガネの度が合いません。
 安定するまで2ヶ月ほどかかるとのことで、不自由のため仮の眼鏡をつくることにしました。
 手術の水晶体は単焦点レンズで近距離に合わせていただきましたので、老眼がすっかり治った感じになりました。
 メガネは近視用ですので、メガネをすると手元が見にくくなりますが、おおむね楽になりました。
 術後の再診もあり、問題はないようです。
 参考のため両眼の手術費用をお知らせします。
 2回の2泊3日の入院手術でした。差額ベット料金を除き、合計約6万です。
 70歳以上の医療費となります。同じ手術なのに1回目と2回目の医療費が異なっていましたので合計となります。
 最近は先進医療として高額ですが多焦点レンズもあるようです。
 
 

2020年1月16日:白内障手術は終わりました。

2020年01月17日 | 近況
 右目の手術も終わりました。
左目の時とは異なり、手術中の眼球の痛みや消毒液の滲みる痛みは、少し増したようです。
 痛み止めの効果が薄れると少しのゴリゴリ感と全体的な痛みを感じています。
時間が経つにつれ軽減していきます。
 左目の経験で半日で治るようです。
 両目が見えることのありがたさを感じています。  
 健康保険2割負担で、片目で2泊3日の入院手術費は約5万円弱でした。
 早目の手術をお奨めします。


(またまた見苦しい目を御了承ください)

2020年1月9日:左眼白内障の手術をしました。

2020年01月09日 | 近況
 約1時間でした。
手術中の痛みは眼球に触れられるより、消毒等で絶えず注がれる液体が少し滲みた痛みただけでした。
 眼球を触られる痛みが心配でしたが杞憂でした。ただ、片目になるとすごく不自由になることがわかりました。
 手術検討の方の参考になれば幸甚です。
 来週右目を予定しています。


(見苦しいこと失礼しました。)


2020年1月1日:謹賀新年

2020年01月01日 | 近況
 あけましておめでとうございます。
阿宗神社に初詣に行きました。


孫たちへのお守りももらいました。
今年も健やかに成長してください。