本日、iOS8.1にしました。
対象は、iPhone5(解約済端末)、iPhone5s(現役)、iPad miniです。
バージョンアップは全て順調に終わりました。
7月にホワイトBBからフレッツADSLに戻した直後から、iPad miniがWiFi接続で不安定になり、
インターネットができなかったりとしていた症状がすっかり改善されました。
(ネットで検索した対処法は全て確認しましたが改善されませんでした。)
まだ時折、インターネットが遅くなる症状が残っていますが概ね使用に耐えています。
iPhone,iPad mini全てで、又同時にインターネットができています。
NTTのADSLモデムにWHR-G301N無線LANルータを接続しています。
iMacを始め全ての端末がこの無線LANルータに接続しています。
iCloud DriveもPages,Keynoteでのファイルの共用も問題なさそうです。
MacからのSMS等の操作については、まだ確認できていません。
iMacでのYosemiteのバージョンアップについては、
既にブログしていますが、環境等についてもう少し条件をお知らせします。
iMacは (21.5-inch, Late 2009)です。インターネット回線はフレッツADSLで実速度は5M程度しかありません。
Yosemiteの導入時間が4時間とは、この回線スピードの影響が殆んどです。
Appleのサーバの混雑度も影響しているかもしれません。
ネット情報では、問題点も指摘されていますが、当方のようにApple純正でのソフト(一部他社もあります)では、レベルダウンの兆候は今のところありません。
なお、iMacでの日本語入力はGoogle、ブラウザーはOperaV12.14です。
(インターネットが滞るのはOperaだけかもしれません。Safariに切替えると問題ないようです。調査中)