橋の下から…から吉野杉の割り箸へ(?_?)

このはさんのブログ☆←ぽちっと　悪いことすると「橋のしたから…」って
wanikoも良く言われました。それがリアルなんです～今でも妹と弟はそっくり!!って言われるんです、でもwanikoほとんど似ていなくて(T_T)そんな時、「お前は小樽運河を２人で散歩していたらリンゴ箱に入って流されてきたのさ～可哀想だから拾って来て育てたの…」そんな時はなぜか父方の本家から大きなリンゴ箱にもみ殻入ってリンゴが送られて来てる^^;なんでなんでしょうね～実の子供だから言えるジョーク　今だと訴えられるゾッ～～

ところで橋と箸つながりで…先日夕刊に吉野杉の香る割り箸ということでMONO語りのコーナーで紹介されていました。wanikoも「割り箸はもったいない」と言う本も読んでいたし、吉野杉の割り箸お土産で頂き感激して使っていたのでもうびっくり！！
本の中で割り箸は樽や桶を作る時に出る端材の有効利用が始まりと…wanikoの使っている利休という形はとても使いやすく、軽くて乾きが早く菜箸として使っています。そしてその特性を生かしてMY箸袋作って持ち歩いています。とってもおいしく感じて上手に物がつかめるこのお箸、森林の荒廃は手を入れなくなったことが原因とも言われているのですから間伐材使ったものを使って森林のお手入れにも一役買うのもいいかな～なんて思うwanikoです。