言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

公約はすべて撤回 消費増税法案成立 民主党 分裂裏切り戦犯13人

2012-06-20 20:51:14 | 言いたいことは何だ
公約はすべて撤回 消費増税法案成立 
                            民主党 分裂裏切り戦犯13人
 
 
2012/6/19 日刊ゲンダイ 

消費増税法案の3党修正合意をめぐる民主党の党内手続きは、反対派や中間派からの批判続出で、きのう(18日)は了承を持ち越した。だが、G20出席中の野田首相は、21日の衆院採決のスケジュールを変えるつもりはなく、党内の反発など眼中にない。マニフェスト違反法案の成立は確実だ。どうしてこんなことになってしまったのか。この13人が戦犯だ。

衆参300人が集まった昨夜の民主党の会議は、まず前原ら政調幹部が3党合意の内容を説明。「自民党に激しく攻められたが、マニフェストの旗は守った」とシラジラしい言い訳から始まった。これに会場は猛反発。「合意は自民党案の丸のみだ」「両院議員総会で多数決を取るべきだ」と厳しい意見が噴出、「おまえら自民党へ行け」とヤジまで飛んだ。結局、会場にいなかった輿石幹事長が電話で前原に「会議の打ち切り」を指示し、結論を持ち越した。

 だが、これで採決が先送りされることはない。了承手続きを1日延ばすことで、 “丁寧な議論” を演出しているだけだ。

「輿石幹事長―樽床代行が党分裂回避の最後の砦なのに、どうして野田首相を羽交い締めにしてでも、暴走を止められないのか。だらしない」(反対派の若手)
消費増税成立、党分裂の事態に陥ったのは、中間派の幹部たちの責任も重い。09年の政権交代の立役者だった“ミスター年金”長妻は、本来ならマニフェスト改悪を先頭に立って阻止すべきだ。それなのに、修正協議の担当者として、自民党の要求を簡単にのんでしまった。昨夜の会議でも「ねじれ国会の厳しい現実があり、野党の理解がなければ法案は成立しない」と弱音を吐いたというから、どうしようもない。


民主党では珍しく、有言実行、誠実さのある馬淵も期待はずれだ。3月の党内議論では「経済成長の数値目標」を求め、増税慎重の旗振り役だったのに、採決が迫ってきたらトーンダウン。「馬淵は最後は賛成する」(官邸周辺)とナメられている。
中間派グループを率いる鹿野と田中慶秋は、消費増税に反対というより、「早期の解散・総選挙がイヤなだけ」(執行部関係者)とホンネを見透かされている。

 


 
◆ あまりにヒドすぎる幹部連中
 

  もっともA級戦犯は野田政権の閣僚たちだ。岡田や安住を筆頭に霞が関に
洗脳され、野田と一緒に無分別に消費増税に突っ込んだ。小宮山は「子ども手当の生みの親」を自著でアピールしているくせに、自民党の要求どおり、幼保一元化の「総合子ども園」はあっさり断念。信念のカケラもない。化けの皮が剥がれた。
あまりにヒドすぎる民主党の幹部連中。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言った。


 「政党というのは、理念の下に集まるのが本来の姿。ところが、民主党は政権を取ることだけが目的で、結局、党としてやりたいことがなかったのです。だから、今はバラバラ。唯一の求心力は政権党にいるウマミで、それを手放したくないから、自民党と組むし、選挙はしたくない。そんな政治家ばかりなのです」
もはや民主党など消滅した方が、国民のためなんじゃないか。


野田 佳彦(55)首相
岡田 克也(58)副総理
安住 淳(50)財務相
小宮山洋子(63)厚労相
輿石 東(76)幹事長
樽床 伸二(52)幹事長代行
前原 誠司(50)政調会長
仙谷 由人(66)政調会長代行
藤井 裕久(79)元財務相
長妻 昭(52)元厚労相
馬淵 澄夫(51)元国交相
鹿野 道彦(70)前農水相
田中 慶秋(74)副代表



 
 
 
 
 




 
 

TPP 日本の参加支持せず 自動車産業に配慮 米共和党ロムニー氏 (2012年06月20日):日本農業新聞記事

2012-06-20 20:39:27 | 言いたいことは何だ
TPP 日本の参加支持せず 自動車産業に配慮 米共和党ロムニー氏 (2012年06月20日)





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 米大統領選挙の共和党候補ロムニー氏の陣営が日本の環太平洋連携協定(TPP)交渉参加を支持しない方針を示した。米国ミシガン州の新聞社デトロイト・ニュースが15日付で、同氏陣営のサラ・ポンペイ広報官の「ロムニー候補は現時点で日本のTPP交渉入りを支持していない」との発言を報じた。

 米国の自動車産業が、自動車貿易の対日赤字が拡大することを懸念して、日本のTPP交渉参加に反対していることに配慮した発言とみられる。

 大統領選の 勝敗を左右する オハイオ州やミシガン州は、自動車が主要産業で、自動車産業の票を無視できない情勢だ。

 同報道官は「(ロムニー候補は)日本市場の開放を確実にさせること、また(日本を含めた経済連携)交渉自体も時間を必要とするだろうと認識している」と述べ、自動車産業が主張する日本の非関税障壁の撤廃などが、重要になるとの認識を示した。

 ただ、同広報官は「(ロムニー候補は)日本との貿易協定は米国経済に大きな利益をもたらすと考えている」とも述べており、TPPをめぐる日米協議の結果などによっては交渉参加を支持する可能性も残っているとみられる。




[TPP反対 ふるさと危機キャンペーン 第6部 日本の針路 4] 地方“志本”主義 場所文化フォーラム代表幹事 吉澤保幸氏 (2012年06月20日) :日本農業新聞記事です

2012-06-20 20:36:17 | 言いたいことは何だ
[TPP反対 ふるさと危機キャンペーン 第6部 日本の針路 4] 地方“志本”主義 場所文化フォーラム代表幹事 吉澤保幸氏 (2012年06月20日



 
 

 
 TPPに代表されるグローバリゼーションは歴史的な必然ではない。自由化の流れに乗り遅れるとの観点で、交渉参加の是非を議論するのは本末転倒だ。
 
・持続可能社会めざせ

 2008年に発生したリーマンショックを引き金とする世界金融危機はグローバル資本主義の限界を浮き彫りにした。資源は無限にあることを前提とする経済成長モデルは行き詰まっており、この延長線上に日本の確かな未来はない。ローマクラブが1972年に発表した「成長の限界」を今こそ思い出す必要がある。http://www.agrinews.co.jp/uploads/fckeditor/2012/06/20/uid001010_20120620142107f1356ab4.jpg

 日本は急速な人口減少社会・高齢化社会、経済の成熟化に直面している。日本は戦後、経済成長、高齢化と世界の最先端を走ってきたが、それらに対応できるお手本はもはやない。行き詰まった経済成長モデルに代わって、持続可能な社会への進路を世界に示すのが日本の役割ではないか。

持続可能な社会へのキーワードは環境・再生可能エネルギー、農林水産業をはじめとする物づくり、健康・介護・福祉と教育の4分野。例えば、日本は石油などのエネルギーを海外から輸入しているが、小水力やバイオマス(生物由来資源)など地方に豊富にある資源を活用した再生可能エネルギーなら地域でお金が循環する自立モデルを新たに構築できる。

 農林水産業など4分野は「冷たいグローバルマネー」に翻弄(ほんろう)されてはいけない。お金という「単一の物差し」だけで測ってはいけない。地方から地域で循環する「温かいお金」や「命の物差し」の価値観を新たに生み出すことが重要。そういう志を持ち地方から地域を再生し、社会を再構築する「ローカル志本主義」こそがグローバリゼーションに代わる答えとなる。

そうした実践の第一歩が、有志と一緒に2003年に設立した「場所文化フォーラム」だ。出資者に配当に代えてレストランの食事優待券を配り、北海道・十勝地方や全国各地の生産者と消費者、地方と都市を結び付ける場所文化レストラン「とかちの・・・」や「にっぽんの・・・」を東京都の丸の内に開いた。全国各地の中小企業経営者や学者、農業者、銀行家ら50人以上が関わり、連携の輪を広げている。

 野田佳彦首相はTPP交渉参加国との協議入りを表明した昨年11月の会見で「日本の伝統文化、美しい農村を断固として守り抜く」と述べた。しかし、TPPに参加すれば美しい田園風景は守れるのか。TPPは米国による米国のための成長戦略だ。今、求められているのは経済成長を至上主義とする価値観から転換する勇気と知恵(新たな戦略)だと思う。

<プロフィル> よしざわ・やすゆき

 1955年新潟県上越市生まれ。78年東大法卒、日本銀行などを経て、「地域通貨」や場所文化レストランなどによる地域活性化活動の取り組みを始める。場所文化フォーラム代表幹事、ローカルサミット事務総長。著書に『グローバル化の終わり、ローカルからのはじまり』(経済界)など。


小沢一郎も自民谷垣も完敗 国民生活より国家が第一に逆戻り:模型飛機さんからの転載記事です

2012-06-20 04:17:52 | 言いたいことは何だ
小沢一郎も自民谷垣も完敗 国民生活より国家が第一に逆戻り
(日刊ゲンダイ2012/6/19)

 正義が勝つとは限らないのはこの世の常だが、ペテン首相の一人勝ちを見せられてチョンでは二の句が継げない。野党時代は与党の増税方針を批判した男が、あろうことか棚ボタで首相となり、増税の道筋をつけて歴史に名を残そうとしている。道理にもとる理不尽な政治の現実。何度も繰り返されてきたデタラメとはいえ、永田町の支離滅裂には呆れ果てる。

 民主党はきのう(18日)、党政策調査会の合同会議を開いたが、自民、公明両党と合意した修正について、党内の了承は得られなかった。それでも増税法案の成立は堅い。着々とスケジュールをこなしていけば、衆院で採決されて参院に送られる算段だ。
「党内手続きに時間がかかるのは織り込み済み。むしろアリバイ作りになるから好都合でしょう。意見を丁寧に聞いた格好になれば、党議拘束をかけやすいし、除名など重い処分を科す理由づけにも使える。焦る必要は全くありません」(民主党関係者)
 何もかもが増税をゴリ押ししたい野田首相の思惑通り。景気殺し、庶民イジメの悪法は、ドジョウが書いたシナリオで実施されようとしている。

政治評論家の有馬晴海氏が言う。
 「もともと自民党は消費増税に賛成です。彼らを味方に引っ張り込めば、法案の成立は可能。党内からこぼれるのが出ても、成立させられます。そんな計算をしていたから野田首相は強気だった。反対派や中間派が、党の分裂回避を理由に採決先延ばしを訴えても、聞く耳はありません。そもそも民主党が割れてもいいと思っているのです。分裂しても、どうせ出ていくのは少数派。ハグレガラスになれば次の選挙を戦えないと思えば、だれもが動くに動けなくなる。そんな読みがあったから、正面突破を図ったのでしょう」

◆倫理も使命感もない民主党の中堅若手
 小沢元代表や鳩山元首相の腹は固まっている。増税に賛成するつもりはさらさらないし、最後まで筋を通す。いざとなれば党を割る覚悟である。
問題は、グループの中堅や若手だ。フラフラして腰が定まらない。執行部が除名をちらつかせて脅せば、ぐうの音も出なくなる。徹底抗戦を決意した勇ましい議員は一握り。だから、新聞に、「増税法案の採決で造反するのはせいぜい40人」とかいった増税派のコメントが躍るのだ。完全に執行部になめられている。
 確かに衆院は、民自公3党の会派で430議席と圧倒的だ。190人以上の造反が出なければ可決される。小沢や鳩山のグループが造反しても、法案自体は止められないだろう。いまや民主党の看板は国民に見向きもされないが、それすら手放せない議員は沈黙し、自らの生き残りを図ろうとする。そんな情けない状況だ。政治家としての倫理も使命感も持ち合わせていないらしい。
 残念ながら民主党内は、トチ狂った増税派の勝利が確実である。小沢は完敗だ。ドジョウの高笑いが聞こえてくるようである。

 
◆加藤の乱で泣いた甘ちゃんに勝負はムリ
 自民党の谷垣総裁だって、いいようにやられている。本人は「法案成立なら解散・総選挙」と息巻く。街頭演説でも「修正合意したのは民主党マニフェストのまやかしに歯止めをかけるためだ」「やることをやったら、直ちに信を問わなければならない」と訴えた。
 だが、野田にその気はない。法案成立したあとは、衆院の任期いっぱいまで政権を維持する腹づもりだ。

政治評論家の浅川博忠氏が言う。
 「谷垣さんは9月の党総裁選の前に解散・総選挙をやらなければ終わりです。選挙で比較第1党とならなければ続投はありません。でも、野田首相の考えは逆です。選挙をやれば下野する可能性が高いのだから、急ぐ必要はゼロ。解散はできるだけ先送りしたい。自民党の長老も同じ考えです。すぐに選挙となって地味な総裁が続投する事態は避けたいし、今は勢いがある大阪維新にボロが出るのも待ちたい。石原幹事長は『9月9日選挙説』を盛んに流しているようですが、谷垣さんへのリップサービスでしょう。党内は再選反対派が多く、法案成立直後の解散・総選挙を実現する戦略は失敗に終わる公算が大きいのです」 谷垣は、野田がぐずるようなら不信任案を出す構えだが、なにしろ加藤の乱で泣きじゃくった甘ちゃんである。周囲に羽交い締めされ、一世一代の勝負すらできずに終わるのがオチだろう。そもそも長老の圧力をはねのけられるだけの力量があれば、これほど再選に批判が集まることもなかった。増税法案が成立しても、谷垣は終わりである。

◆民意を木っ端みじんにするドジョウ首相
 こうなるとドジョウ首相のやりたい放題だ。小沢抜き、谷垣抜きの大連立も視野に入ってくる。民主党の仙谷政調会長代行と自民党の大島副総裁が舞台裏で暗躍。民主も自民もガラガラポンで政界は再編だ。

 一体、これは何なのか。政権交代を選択した国民は、こんな政治を期待したわけではない。「国民の生活が第一」に共鳴し、暮らしのための政治が実現することを望んだのだ。そんな民意を野田は木っ端みじんにするのである。
 「旧自民党の利権政治にウンザリしていた国民は政権交代を熱望しました。企業や官僚、業界団体よりも、国民の暮らしを重んじるマニフェストの理念は十分に魅力的だったし、閉塞感を打ち破る政治が行われると期待したのです。それなのに野田政権は、マニフェストを反(ほ)故(ご)にするだけではなく、民意を無視した増税にひた走っている。そのためには、自分たちが否定した自民党とも簡単に手を握るのだからムチャクチャです。民主主義は完全に否定されました。国民の生活よりも国家が第一に逆戻りです」(政治評論家・山口朝雄氏)

 増税派は、遠く離れたギリシャの財政危機に乗じて「日本も危ない」「二の舞いになる」と脅している。地球の裏側で小石が水たまりに落ちれば、大津波となって日本を直撃するかのような言い草だ。それがグローバル時代の常識であるかのように喧伝されても違和感は拭えない。財政出動を前提にした資本主義的なシステムは、リーマン・ショックで崩壊しているのだからなおさらだ。

 なぜ国民は、ペテン首相の不当な理屈に辛酸をなめさせられなければならないのか。これが政権交代の報いなのだとすれば、この国の政治には絶望するしかない。
            (mokeihikiさんの許可を得て転載しています)

これが両院議員集会のあきれる実態!!・・・できレースでしかない!

2012-06-20 04:07:50 | 言いたいことは何だ
 


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http://twipple.jp/common/images/icon_official_rt.png?201009081707001miyake_yukiko35(三宅雪子)冒頭、いきなり3党合意の文面は一言一句変えないと政調会長。それでは、会議の意味がないといきなり紛糾。なぜ、最初からケンカ腰なのか。反対派が反発、なんていうレベルではない。民主党(執行部)は終わった。 via Keitai Web
2012.06.19 22:54
 
 


http://a0.twimg.com/profile_images/1269647410/miyake10_normal.jpghttp://twipple.jp/common/images/icon_filter.gif?201009081707001
http://twipple.jp/common/images/icon_official_rt.png?201009081707001miyake_yukiko35(三宅雪子)皆さんに、毎日離党離党と言われつらい。放り投げてしまえば正直楽になるのかもしれない。しかし政権交代をさせて頂いた責任がある。再稼働、消費増税、TPPの三大悪政の今後が心配だ。歌を忘れたカナリアに歌を思い出させないと! via Keitai Web
2012.06.19 23:32
 
 


http://a0.twimg.com/profile_images/725569148/1157771_2917611293_normal.jpghttp://twipple.jp/common/images/icon_filter.gif?201009081707001
http://twipple.jp/common/images/icon_official_rt.png?201009081707001wakuwakuchizuru(榊原千鶴)裏口から逃げた?! RT @junsantomato: ある議員が「台風なので今日はもう散会しては」と言った刹那、前原氏が「台風なので、与野党合意の了承は私の一任でよろしいか」と発言して裏口から脱兎のごとく出て行ったとのこと。 (http://ustre.am/uy8q ) via ついっぷる/twipple
2012.06.19 22:58
 
 
 
http://twipple.jp/common/images/icon_official_rt.png?201009081707001sunaton(智美(反原発・即時廃止派/核全廃))「私に一任という形で議論を終わらせたい。」って、平たく言うと「オレの意見だけで決める!」っていう意味だからね。民主党議員の皆さん、こんなの許してしまうんですか? via ついっぷる/twipple
2012.06.19 22:57
 
 
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http://a0.twimg.com/profile_images/1435301889/icon7687611568101956977w7___normal.jpghttp://twipple.jp/common/images/icon_filter.gif?201009081707001
http://twipple.jp/common/images/icon_official_rt.png?201009081707001hasegawa24(長谷川幸洋)@saigou_ すごいね〜。乱闘で終わった議員集会。いやぁ、嵐の夜にふさわしい、民主党、終わりの夜。 via Janetter for Mac
2012.06.19 23:27
arugosがリツイートhttp://a0.twimg.com/profile_images/1748118104/tatu_normal.png
 
 
 


http://a0.twimg.com/profile_images/1532258210/110907_110617_normal.jpghttp://twipple.jp/common/images/icon_filter.gif?201009081707001
http://twipple.jp/common/images/icon_official_rt.png?201009081707001yukikonoheya(由紀子)この党になって信じられないことが現実に起きてますね。怖い人達に囲まれました。実感です!RT @ranmaru2358 民主党は終わったなんて言葉で済まされない。 ←結局ね、体を這ってでも留めようという気がないのです。クズばっかりの民主党。叩きのめすしか方法なし。 via Tabtter
2012.06.19 23:48