5月17日 国会議員は「見え見え架空議決」の主犯最高裁を何故追及しないのか! (一市民が斬る!!)
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/784.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 5 月 17 日 22:10:00: igsppGRN/E9PQ
http://civilopinions.main.jp/2013/05/17.html
2013年5月17日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]
『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』.pdfをご覧下さい。
http://civilopinions.main.jp/items/%E3%80%8E%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E3%81%8C%E7%94%BB%E7%AD%96%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%8C%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E6%A4%9C%E5%AF%A9%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E8%AD%B0%E6%B1%BA%E3%80%8D%E3%80%8F.pdf
誰が見ても見え見えの「架空議決」だ。
「架空議決」と結論付けた理由を7つも呈示した。
あり得ない公表・報道。
情報開示拒否。
偽造文書呈示。
国民をバカにするのもほどがある。
よくぞ最高裁は酷いことをしたものだ。
最高裁はだんまりを決め込んでいる。
情けないのは国会議員達だ。
見え見えの「架空議決」を追及しないのだから。
7つの理由をもとに、こう追及してほしい。
<理由1:9月8日「これから審査が本格化」とリークしたが、9月14日議決まで一度も審査会議なし>
一度も会議開かず、議決出来てしまうのは何故か?説明せよ。
<理由2:斉藤検察官は「議決前」に検審に説明に行かなかった>
齋藤検察官が議決前に説明に行った証拠を提出せよ。
斉藤検察官の証人喚問せよ。(斉藤検察官は虚偽の証言はできない)
<理由3: 「審査員日当旅費支払手続」に不自然なまとめ処理や極端な処理遅れ>
偽審査員への(マスキングなしの)振込票を呈示せよ。
<理由4:最高裁・検審事務局は、検審・審査員情報を一切開示しない>
審査員候補者と審査員の「生年月」を開示せよ。
<理由5:アリバイ作りのため偽造文書創作>
審査員候補者名簿の偽造書類を提出した東京第五検察審査会事務局職員を証人喚問せよ。
<理由6:審査員の声が全く聞こえない>
議決審査員に連絡をとって審査員であったかどうかを確認せよ。
(検察官適格審査会メンバーの議員は議決審査員名簿を持っている)
<理由7:東京第三検審で審査・議決された「二階俊博議員の西松ダミー献金事件」も「架空議決」>
審査員日当旅費関係の(マスキングなしの)「歳出支出証拠書類」を呈示せよ。
(マスキングしまくればいくらでも偽造できる)
最高裁は全てを拒否するしかない。
嘘がばれるからだ。
何度も何度も追及すべきだ。
これだけの疑惑があるのだから、真実をはっきりさせないと国民は納得しない。
2012年4月法務委員会秘密会開催要請した後も、国会議員は何もしていない。
選挙の時だけいい顔しても大事な時に頑張らない議員を国民は見ている。
05. のぼっさん 2013年5月18日 13:30:22 : fkt3FbbrckgTg : Vo9aW5FfCQ
志岐武彦さんの最高裁、検察審査会関連の事務総局についての調査、分析結果の
報告には敬意を表します。
本来調査報道はマスメデイア、記者、ジャーナリストの本業ですが、日本の記者クラブメデイアの記者どもは官僚の広報の役割を報道と勘違いしている、素人のぼけ老人である下名でも記者の報道には胡散臭さと、欺瞞報道に怒り狂っています。
志岐さんの検察審査会の架空議決疑惑のネット報道、最高裁の罠の著書には
尊敬しており、国民の官僚、司法への信頼を見事に打ち破っている、素晴らしい
調査です。
巨悪を見逃さない、眠らさない、特捜検察は国民の信頼を受けて拍手喝采でした。
最高裁判所は正義の味方、法治国家の象徴として三権分立の信頼の塊でした、が
実は検察は巨悪の巣窟で理、最高裁判所は犯罪の元締めであった、登石、飯田判決はまさにその象徴となり、このいかがわしい判決をマスコミは一切批判もしない
あたかも正義公正な判決として報道する、この国の欺瞞が一挙に顕在化した。
陸山会事件では、虚偽の調書を作成した検察官は不起訴となり、記憶の混同で
間違った調書を作成したなどとは国民は誰も信用していない。
下名にようなぼけ爺でも、ネット流出した報告書を読めば、証拠ねつ造の事実が
まざまざと認識できる、この資料を見て、記憶の混同と言うことを信じている
裁判所、検察審査会、検察官は職務を辞任してもらいたい。
税金の無駄、国民はこんな行政、司法は信頼できない。
正義の味方弁護士も、田代検事の検察審査会の補助弁護士の選出で、これまた
検察の犯罪に手を貸した共犯者であることを証明しており、日本には正義も民主主義も法治国家の根幹をゆるがす事態になっている。
さらにこんなに重大な事実を大手マスコミ、新聞テレビは全く報道しない、これもまたマスコミも犯罪者とぐるになっており、国民も目覚めてほしい。
いまなお多くの国民は検察は正義の味方、裁判は公正の館、小澤一郎は悪徳政治家
と信じている国民は多いことがわが身の身近に非常に多くみられる。
ここまでインチキを信じ込ませた罪は万死に値する、記者クラブマスコミ大手メデイアの犯罪こそ糾弾しよう。
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/784.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 5 月 17 日 22:10:00: igsppGRN/E9PQ
http://civilopinions.main.jp/2013/05/17.html
2013年5月17日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]
『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』.pdfをご覧下さい。
http://civilopinions.main.jp/items/%E3%80%8E%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E3%81%8C%E7%94%BB%E7%AD%96%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%8C%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E6%A4%9C%E5%AF%A9%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E8%AD%B0%E6%B1%BA%E3%80%8D%E3%80%8F.pdf
誰が見ても見え見えの「架空議決」だ。
「架空議決」と結論付けた理由を7つも呈示した。
あり得ない公表・報道。
情報開示拒否。
偽造文書呈示。
国民をバカにするのもほどがある。
よくぞ最高裁は酷いことをしたものだ。
最高裁はだんまりを決め込んでいる。
情けないのは国会議員達だ。
見え見えの「架空議決」を追及しないのだから。
7つの理由をもとに、こう追及してほしい。
<理由1:9月8日「これから審査が本格化」とリークしたが、9月14日議決まで一度も審査会議なし>
一度も会議開かず、議決出来てしまうのは何故か?説明せよ。
<理由2:斉藤検察官は「議決前」に検審に説明に行かなかった>
齋藤検察官が議決前に説明に行った証拠を提出せよ。
斉藤検察官の証人喚問せよ。(斉藤検察官は虚偽の証言はできない)
<理由3: 「審査員日当旅費支払手続」に不自然なまとめ処理や極端な処理遅れ>
偽審査員への(マスキングなしの)振込票を呈示せよ。
<理由4:最高裁・検審事務局は、検審・審査員情報を一切開示しない>
審査員候補者と審査員の「生年月」を開示せよ。
<理由5:アリバイ作りのため偽造文書創作>
審査員候補者名簿の偽造書類を提出した東京第五検察審査会事務局職員を証人喚問せよ。
<理由6:審査員の声が全く聞こえない>
議決審査員に連絡をとって審査員であったかどうかを確認せよ。
(検察官適格審査会メンバーの議員は議決審査員名簿を持っている)
<理由7:東京第三検審で審査・議決された「二階俊博議員の西松ダミー献金事件」も「架空議決」>
審査員日当旅費関係の(マスキングなしの)「歳出支出証拠書類」を呈示せよ。
(マスキングしまくればいくらでも偽造できる)
最高裁は全てを拒否するしかない。
嘘がばれるからだ。
何度も何度も追及すべきだ。
これだけの疑惑があるのだから、真実をはっきりさせないと国民は納得しない。
2012年4月法務委員会秘密会開催要請した後も、国会議員は何もしていない。
選挙の時だけいい顔しても大事な時に頑張らない議員を国民は見ている。
05. のぼっさん 2013年5月18日 13:30:22 : fkt3FbbrckgTg : Vo9aW5FfCQ
志岐武彦さんの最高裁、検察審査会関連の事務総局についての調査、分析結果の
報告には敬意を表します。
本来調査報道はマスメデイア、記者、ジャーナリストの本業ですが、日本の記者クラブメデイアの記者どもは官僚の広報の役割を報道と勘違いしている、素人のぼけ老人である下名でも記者の報道には胡散臭さと、欺瞞報道に怒り狂っています。
志岐さんの検察審査会の架空議決疑惑のネット報道、最高裁の罠の著書には
尊敬しており、国民の官僚、司法への信頼を見事に打ち破っている、素晴らしい
調査です。
巨悪を見逃さない、眠らさない、特捜検察は国民の信頼を受けて拍手喝采でした。
最高裁判所は正義の味方、法治国家の象徴として三権分立の信頼の塊でした、が
実は検察は巨悪の巣窟で理、最高裁判所は犯罪の元締めであった、登石、飯田判決はまさにその象徴となり、このいかがわしい判決をマスコミは一切批判もしない
あたかも正義公正な判決として報道する、この国の欺瞞が一挙に顕在化した。
陸山会事件では、虚偽の調書を作成した検察官は不起訴となり、記憶の混同で
間違った調書を作成したなどとは国民は誰も信用していない。
下名にようなぼけ爺でも、ネット流出した報告書を読めば、証拠ねつ造の事実が
まざまざと認識できる、この資料を見て、記憶の混同と言うことを信じている
裁判所、検察審査会、検察官は職務を辞任してもらいたい。
税金の無駄、国民はこんな行政、司法は信頼できない。
正義の味方弁護士も、田代検事の検察審査会の補助弁護士の選出で、これまた
検察の犯罪に手を貸した共犯者であることを証明しており、日本には正義も民主主義も法治国家の根幹をゆるがす事態になっている。
さらにこんなに重大な事実を大手マスコミ、新聞テレビは全く報道しない、これもまたマスコミも犯罪者とぐるになっており、国民も目覚めてほしい。
いまなお多くの国民は検察は正義の味方、裁判は公正の館、小澤一郎は悪徳政治家
と信じている国民は多いことがわが身の身近に非常に多くみられる。
ここまでインチキを信じ込ませた罪は万死に値する、記者クラブマスコミ大手メデイアの犯罪こそ糾弾しよう。