言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

のど元は過ぎても忘れない

2012-06-24 23:46:14 | 言いたいことは何だ

「ついにシロアリ官僚が『復興予算』を喰い始めた」週刊ポスト2012/04/13号



というのを
 žºܸµ 転載元: Luna Rainbow 月虹さんから転載させていたさきました。この直前の記事です。
 
 今国会は、増税論一色でその他の重要な事は知らしめることなくこっそりと法案を成立させている。いったいこの政府は、自民党政権から民主党政権に国民が変えたということ民意を、まったく反故にしてそれで済むとでも思っているのか。
 日本人は「のど元過ぎれば、熱さを忘れる民族」だと言われているようだが、すべてがそうだとは言えない。
 確かにのど元を過ぎると熱さを忘れるような感じになるが、それは冷えた状態になっているのではなく、熱さが他のところに影響を及ぼしているはずで、それに気がつかないのではないのか。気が付いた時にはもう遅いという状態になっている。
 今の国会の状況もそれと同じで、とにかく国民軽視としか思えない政治家は忘れることなく対応しなければならない。「おらのところの国会議員の先生」という意識を変えない限りいつまでたっても同じことの繰り返しになる。
 とにかく今国会に限らず、過去の状況下においても問題と思われる国会議員各位をこのままにしておくことは、国民にとって不幸な事である。省庁にとって良くても国民にとって良くないのは最終的に国民が不幸になる。
 我々は今国会において進めていることに賛意を表す民自公国の政党には毅然とした態度で臨まなければならないはずだ。地元に帰った報告会で「私は反対だったが仕方なく」などと言い訳がましくやってる国会議員には、「だったらなぜ反対と言わない。」と。
 過去にもこうした同じことの繰り返しが、今の状況に繋がっているのだという認識を我々国民が持たない限り、政治は良くならない。我々の生活もよくならない。
 今ここで国民の声を、国民の意思を全国会議員にぶつけない限り、現状は何も変わらない。
 良識ある日本国民の皆様。もう羊の皮をもう脱ぎ棄てていいではないのですか。夏ですよ。暑くありませんか。
 
 

「ついにシロアリ官僚が『復興予算』を喰い始めた」週刊ポスト2012/04/13号

2012-06-24 22:42:41 | 言いたいことは何だ

「ついにシロアリ官僚が『復興予算』を喰い始めた」週刊ポスト2012/04/13号



「平和ボケの産物の大友涼介です。」 2012年4月2日 より転載
http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11211701769.html
 
 
地元支援の予算を全部奪った天下り法人の暴挙~ついにシロアリ官僚が「復興予算」を喰い始めた~週刊ポスト2012/04/13号


<引用開始→

大反響「シロアリ駆除隊」は、これまで役人が守ってきた既得権益を次々暴いてきたが、残念ながら今この瞬間もシロアリたちは新たな利権を見つけ、アリ塚を拡大しようと蠢いている。その標的がよりにもよって「震災復興予算」だというのだから、シロアリ被害は深刻である。(福場ひとみ氏(ジャーナリスト)と本誌取材班)


■「便宜を図ったとしか思えない」


まったく進展の気配を見せない復興事業。1年以上も経ったというのに、被災地では、インフラ工事すらほとんど着工されていない。その理由は、「税金」の分捕り合いが決着していないからだと囁かれてきた。その証拠を本誌は掴んだ。

2月4日、岩手県大船渡、陸前高田両市のクリーニング店事業者が利用する復興支援仮設工場の設置披露式典が行われ、参加事業者らが喜びの声を上げた。

被災地初となるこの仮設工場では、自動クリーニング機や乾燥機などの機械一式を、全国クリーニング生活衛生同業組合連合会(以下、全ク連)から無償で借り受けている。

だがこの工場には、参加したクリーニング店には知る由もない、大きな問題があった。

こうした仮設工場には、クリーニングや美容・理容など生活衛生関係事業者に対する「再生支援事業」として、11年度に2億3300万円、12年度に1億3500万円が復興予算として計上されている。厚生労働省の概算要求にはこうある。

<なお、具体的な事業は、生衛組合・連合会に交付して実施するが、参加できる営業者は組合員に限るものではない>

生衛組合・連合会(以下、生衛組合)とは、クリーニング・美容・理容など16業種にまたがる事業者組合の集合体で、全ク連はその傘下組織のうちクリーニング業者をまとめる団体である。

もちろん業界には他にも数多くの団体がある。だが厚労省はその中で、この生衛組合”だけ”に復興予算を拠出したのである。

補助金を受け取った生衛組合は、工場設備やクリーニングの機械を購入し、事業者に貸し出す。さらに特別課題という名目で、「3・11被災者支援 THE MOVIE」と題した移動映画上映や、「カラオケバス」で仮設住宅や避難所を訪問する事業まである。

いったいなぜ、生衛組合だけに予算が流れたのか。厚労省の健康局生活衛生課はこう説明する。

「生衛組合は生衛法に定められた法定団体であり、他の任意団体とは違い、震災以前から補助金が交付されていた。生衛組合に助成するスキームしかないため、復興予算も同様の枠組みで助成することにした。他の組合を排除しているつもりはない。組合員以外も事業には参加できるし、告知については生衛組合に『他の組合にも伝えておいて』と言っておいた」

全ク連も「支部の担当者が、同業すべての事業者にヒアリングを行ったときに書類を配布しているはずだ」(広報担当)と口を揃える。ところが全ク連を上回る売り上げ規模1位の全国クリーニング協議会の特別顧問・小川賢治氏の話は、これとは食い違っている。「こんな予算があるとは最近まで知らなかった。クリーニング業界の大半は知らなかったはずだ。厚労省は全ク連にだけ情報を流し、他の任意団体には情報を流していなかったということ。我々の方が事業規模が大きく、税金も多く払っているのに、補助金は受けられないというのは不公平だ」

案の定、厚労省が生衛組合だけに補助金を流した背景には、大きなシロアリ利権がある。

生衛組合の事業者を指導する名目で作られた厚労省管轄の財団法人「全国生活衛生営業指導センター」という団体がある。厚労省、ならびに全国の生活衛生関係の公務員による典型的な「天下りセンター」である。

この予算に疑問を呈している村井宗明衆議院議員が語る。

「普通は県や市町村を介して補助事業の情報を開示するのに、今回は厚労省が他の団体に知らせずに生衛組合を直接指定して補助金を出している。組合と一体である指導センターが天下り団体だから、意図的に便宜を図ったとしか思えない」


■予算だけ取って工場はたった2つ


実は指導センターと生衛組合については、2年前に「事業仕分け」で問題視されていた。

毎年約10億円の補助金が指導センターや、センターを通じて生衛組合に流れていること、役員の多くが天下りであることに、仕分け人からは、「この財団と、さらに業界団体をわざわざ経由して補助することが政策目的に本当にかなっているのか」「官庁出身のOBが天下りをして平成21年度は1500万円の報酬を得ている。いかがなものか」と厳しい意見が出た。

にもかかわらず、10年に3人いた指導センターの天下り役員は2人減ったものの、各都道府県のセンターでは、今も指導員124人中83人が公務員OBで20人が金融公庫OB。10年当時が136人中、公務員OB96人、公庫OB21人だから、8割以上が公的機関からの天下りという構造はまったく変わっていないのである。

補助金も減っていない。事業仕分けで批判されたため、10年度で「生活衛生振興助成費等補助金」を廃止した。ところが、翌年度からは「生活衛生関係営業対策費補助金」という名称に変わって復活。それまで指導センターを介して都道府県の指導センターと生衛組合に流れていた補助金を、それぞれ直接補助することにしただけだった。ここからも、民主党政権の看板だった事業仕分けが、改革を装う八百長芝居だったことがわかる。

補助金は11年度に7億2400万円、12年度には7億9700億円に増えている。ここには前出のクリーニング店などに対する「再生支援事業」は含まれていない。

厚労省の健康局生活衛生課長は1月26日、指導センターと生衛会館が入居する全国生衛会館で開かれた補助金審査・評価会で、こう胸を張った。

「(政策的経費を前年比)10%減で概算要求するというルールになっていたものですから、そういう意味でいくと、普通は1割カットされるものが1割アップになっているということですから、かなり評価を高く受けて、予算(案)として閣議決定したというふうになってございます」

つまり、厚労省は、復興事業と予算を、天下り団体の延命に悪用したのである。

これで復興事業が行われていればまだ救われるが、当初15ヶ所を予定していた仮設クリーニング工場は、現段階でわずか2つしか完成していない。

「被災地の組合加盟の事業者さんにヒアリングしていたが、結局話がまとまらなかったケースが多かった。共同利用を条件としているので、他の事業者と同じ工場で一緒にやりたくないという意見もあった」(全ク連)

まさに「税金」の分捕り合いで復興が妨げられている典型例だ。


■氷山の一角に過ぎない


事業仕分けに民間仕分け人として参加した水上貴央弁護士は嘆息する。

「どの省庁でも、天下り財団の傘下に業界組合を置いて補助金を餌にまとめるというスキームは常套手段として使われている。これらの天下り財団法人が近年、新公益法人制度に移行していることも値を深くしている。以前よりも民間企業に近い法人格となったので、一度補助金が流れてしまえば、どう使おうと、天下りがあろうと、厳格にチェックすることができなくなっている。指導センターも幹部の天下りを減らすことができたくらいで、廃止と判定したはずの補助金も未だに残っている。役人は既得権益を守るために必死だから、潰しても潰してもゾンビのように復活する」

本誌はかねてより、事業仕分けが財務省の仕掛けたパフォーマンスに過ぎず、実際には財政削減に結び付かないことを指摘してきた。財務省に担がれた枝野幸男氏や蓮ホウ氏、そして彼らをチヤホヤした新聞・テレビは、この実態に知らん顔することはできない。

これも本誌は指摘してきたことだが、消費増税を進めたい財務省は復興予算を青天井にして、「年度内に使い切ってしまえ」と各省庁に大盤振る舞いした。予算が余ると増税の根拠を失うからだ。そこにシロアリたちが群がってきたというおぞましき光景である。

今回の事例は間違いなく氷山の一角だ。たとえば、経産省管轄の独立行政法人で、同じく天下り批判を浴びている中小企業基盤整備機構にも、震災復興の「中小企業支援策」として補助金が流されている。

財務省が「二重ローン対策」のため3月に設立した「東日本大震災事業者再生支援機構」(所管は金融庁)は、すでに被災県ごとに対策機関が設立されていたため、”二重”二重ローン対策機関と揶揄されている。これが他省庁からは「新しい天下り先ができた」とうらやましがられているのである。

「今回の復興予算は、先に金額が決まってしまったため、どこの団体に配るかについて、それぞれの官庁が自由にグリップを利かせることができるようになった。交付先の団体を指定するという構図は、厚労省だけでなく、他の官庁の予算でもかなりあるのではないか」(前出・水上氏)

カネの匂いを嗅ぎ分け集るシロアリの貪欲さと執念には寒気がする。今も30万人以上が避難生活を続ける大震災さえ、奴等には”メシのタネ”にしか見えていない。

←引用終了>


天明伸浩:ムラからのTPP反対論──まず百姓が声をあげるぞ

2012-06-24 04:09:44 | 言いたいことは何だ
 
米は 歯が抜けている人が目立つ
(お金持ちの集まりには、私は行かないから)
 
健康保険の仕組みが違う。
歯は治療には金を支払わねばならない。が、全部抜歯は只。
で、総入れ歯が多くなる。
 
前歯が何本も欠けたままで
暮らしている人を何人か見る。
 
 
日本の健康保険の良さを思う。
TPP問題は この日本の制度を破壊するだろう!
 
 
イメージ 1
↑出典 沖縄タイムス
 
↑オスプレイの飛行ルート 
だが、しかし、これは沖縄だけではないらしい
 
日本の空は 米が握っている
 

 
 
 
 
http://www.the-journal.jp/contents/yoronz/2011/02/tpp_1.html

天明伸浩:ムラからのTPP反対論──まず百姓が声をあげるぞ



 
TPP問題が農村を直撃している。
 
「農業保護のために日本がたち行かなくなってもいいのか」
マスコミから聞こえてくる言葉に、農家もたじろいでいる。
 
 「TPPを受け入れて、農業を強くするべきだ」
 「TPPに参加せずに国力が落ちたら農家もやっていけない」
という言葉が、村の中でさえ発せられることもある。
 
若い元気のいい農家からは
「TPPが来ても自分の農場はしっかりとした経営基盤があるから大丈夫」
「農産物を輸出しているからTPP賛成」
と威勢のいい発言を聞くことも度々だ。
 
財界やマスコミによって洪水のように流されるTPP推進論の前に、
大きな声で反対を唱えることをためらう雰囲気が、農村に広がっている。
 
 
◆農業は、先頭を切って海外と戦い続けてきた
 
 戦後農業は不足する食料の増産を第一の目標にスタートした。
朝鮮戦争の特需から経済的に立ち直った日本は、
工業製品を輸出するのと引き替えに農産物の輸入量を増大させた。
 

 農村に大きな影響を与えたのは
 昭和36年に制定された農業基本法による選択的規模拡大だ。
 
 
都会に若者を送り出し、村でも金になる作物を推奨され、
大豆や小麦は駆逐され、アメリカからの輸入が増大。
 
そして昭和45年からの減反は
米増産に励んできた村に大きな衝撃を与えた。
 
米が余る時代が来ると、米の値段は低迷するようになった。
 
 
平成に入ると牛肉やオレンジも自由化されて
国内の生産量は大きく減少。
 
その頃から東南アジアや中国の
低賃金労働者によって栽培された野菜の輸入も増えた。
 

 原住民を追い出した大平原で作られる農産物。
 日本人の労賃を遙かにしのぐ安さで働く人々によって作られる野菜。
 
低コストの海外の農業との戦いを強いられ続けながらも、
日本の村で踏ん張り、
百姓は田や畑を守り続けていると言える。
 
日本の山野が美しいのはそんな百姓の働きがあったからだ。
 
 財界は
 円高が進み日本の製造業地としての条件が悪化すると、
 安い労働力や土地を求めて海外に工場を移転した。
 
 移転しない企業では、
 終身雇用から派遣労働へと労働条件を悪化させ、
 労賃を下げた中で人を働かせている。

 賃金は増えず、労働条件は悪化、
 職場が減り、同業者も減っていく。
 
 昭和30年頃から農業者が体験してきた悲哀を、
 今では労働者も味わうことになったのである。
 
 
 
◆自由貿易は、民主主義を破壊する 
 
 ソ連の崩壊や、アメリカの凋落を予想した
 フランスの学者・エマニュエル・トッド氏は著書の中http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thecommons09-22&l=as2&o=9&a=4894347741
 
「自由貿易は不平等、格差を増大させ、
非常に優遇された超富裕層が社会を支配して、民主主義を崩壊させる」
 
「この状況下で問題を解決するのは、協調的な保護主義である」
と述べている。
 
 
 この10年、
 新自由主義での自由貿易や規制緩和策で
 社会の安定感は大きく壊された。
 
特に地方はひどいことになっている。
まだ県庁所在地はましだが、
それよりも小さな地方都市はなすすべもなく
活力が低下している。
 
実際、私が暮らす上越市の山間地では
農協の支店、ガソリンスタンドが閉店され、
保育園や小学校などの公的な施設の閉鎖が続いている。
 
子どもを育てたり買い物をする、当たり前の暮らしを営むことが難しくなった。
 
 
 各面で格差が増大している日本において、
TPPは
民主主義を破壊する
最後の一撃を加えるのではないだろうか。
 
 トッド氏の「自由貿易は、民主主義を滅ぼすhttp://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thecommons09-22&l=as2&o=9&a=4894347741」、
デモクラシー以後―協調的「保護主義」の提唱http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thecommons09-22&l=as2&o=9&a=4894346885」などは
ぜひ多くの人に読んでもらいたい著書だ。
 
 
 
◆農業の崩壊だけでは済まされない
 
 TPP問題で百姓を血祭りに上げ、ムラで生きることを否定すれば、
 同じことがマチで暮らしている多くの人にも襲いかかるだろう。

 かつては変化がゆっくりでタイムラグがあった。
 しかし、今はムラで暮らせなくなると同時に、
 マチでも暮らせなくなるのではないだろうか。
 
 TPPでは
 医療や金融など
 あらゆる面での市場開放が義務づけられている。
 
私たちが作り上げてきた社会の安全網を破壊し尽くされ、
労賃が下がり続けたときに、
どんな暮らしが私たちを待ち受けているのだろうか。
 

◆まずは百姓がこえをあげるぞ!
 
 これまで自由化によって
 破壊し続けられる先頭を切ってきた百姓も、
 今回ばかりはおとなしく滅んでいくわけには行かない。
 
百姓だけでなく、その後ろにはマチで暮らす多くの人たちも、
続けて生活を壊されていくことがいよいよ明らかになってきたからだ。
 

 TPP問題は
 「自由貿易によって破壊される生活者」vs「新自由主義者」の戦いであり。
 
 
この戦いに負けると民主主義すら破壊されかねない。
その最前線に私たち百姓が立たされている。 
 

 全国の百姓と共にTPP反対の決起集会を企画した。
 まずは百姓が大きな声を上げ、賛同してもらえる仲間と手を取り合いながら大きな運動に発展させていければと思っている。中野剛志先生の話を聞き、全国から手弁当で集まる百姓の熱い思いをぜひ一緒に感じてください。
 
 
【プロフィール】 天明伸浩(てんみょう・のぶひろ)
1969年東京都生まれ。95年、東京農工大大学院卒。同年、新潟県上越市吉川区の最上流部「川谷」に夫婦でIターン就農。2年の研修を経て「
星の谷ファーム」を立ち上げる。新潟日報「星降る山里から」を連載、著書に「転身!リアル農家--等身大の新規就農」

週刊文春:「小沢一郎 妻からの離縁状」はデマ決定(小沢和子夫人の本物・偽物の署名画像付き)

2012-06-23 20:26:25 | 言いたいことは何だ
      togetter
 
     週刊文春:「小沢一郎 妻からの離縁状」はデマ決定
     (小沢和子夫人の本物・偽物の署名画像付き)
 
 
小沢夫人の「戸籍は綺麗なまま」プラス「来週の週刊SPA(㈫発売)で専門家による鑑定もします」

http://togetter.com/li/325266
 
 
卑怯すぎないか 支援者に大量にバラまかれた小沢夫人の「離縁状」コピー
http://gendai.net/articles/view/syakai/137217
2012年6月23日 日刊ゲンダイ
 

みぽりんさんのひとこと転載

2012-06-23 20:01:38 | 言いたいことは何だ

Yahoo!¥ץí¥ե£¡¼¥ë
ひとこと

原発利権の総本山元会長”高木孝一”「放射能汚染で、子供がみんな障害者になってもよい」と暴言を吐く人物 全国の原発立地自治体の総本山として、54 基の原発を建設させてきた。私たち日本人は、こうした人間集団に命を預けるのか。ht tp: //y aho o.j p/L asQ jt [詳細]

みぽりんさん


¤ߤݤê¤ó


06月23日 19:48



Yahoo!¥ץí¥ե£¡¼¥ë
ひとこと

(活断層と原発)都合のいい安全審査の実態 ”断層刻み” ” 断層殺し” 大飯原発沖の海域活断層S10 は最近活動した証拠が無いので考慮しないとしている。しかし、音波探査結果をよくみると断層活動による地層の乱れがみられ、活断層とわかる。 h ttp :// yah oo. jp/ l7Q 0Vh [詳細]

みぽりんさん


¤ߤݤê¤ó


06月23日 19:46



Yahoo!¥ץí¥ե£¡¼¥ë
ひとこと

緊急避難の勧め:プルトニウムが首都圏全域に飛散 今まで見たことのない鼻血を出している子供 h ttp :// blo g.g oo. ne. jp/ jpn x05 /e/ 455 e2f aca 0be 416 515 90c 1c1 6a0 069 be [詳細]

みぽりんさん


¤ߤݤê¤ó


06月23日 19:44



Yahoo!¥ץí¥ե£¡¼¥ë
ひとこと

東電社員 「事故の現実とは関係なく、チェルノブイリより規模を小さく見せろ」と指示される 複数の原子炉が爆発という世界的に例がない事故で「小さく」という発想には、同僚とはいえ、問題ではないかと強く感じた。ht tp: //y aho o.j p/x 2DF Z0 [詳細]

みぽりんさん


¤ߤݤê¤ó


06月23日 19:43



Yahoo!¥ץí¥ե£¡¼¥ë
ひとこと

健康相談のランキングが酷いことに 2位「甲状腺を全摘することになった」 今 日、この掲示板の健康相談のお気に入りランキングを見たら、凄いことになっていました。 一年前の健康相談のお気に入りランキングとは全く違う病気が上位になっていましたhtt p:/ /ya hoo .jp /H8 IFU r [詳細]

みぽりんさん


¤ߤݤê¤ó


06月23日 19:41