「癖になる」
という言葉を巷ではよく耳にいたしますが、
まったくその通りでございまして、
例えば今日、PCの画面にイソギンチャクのように張り付いて
何十回となくリピート再生を繰り返したヤマサの新CMは、
癖になっちゃうんだよぉおおおおお~~~吉岡く~~~~んっ!!!!
春は大漁でございます。
久々に観た、おちゃめな吉岡くん・・・くっ、
ずっとこんなチミが観たかったんだよぉ~~~~~んっ。
やはり笑いをとる吉岡君は極上だ。
いや泣きをとる名人でもあるんだけど、
ついでに心をほぐす達人でもあるわけで、
まったくもっての、
より子、どり子、みどりでございますな、
総括して言えば、
ぶっちぎりだぜ、吉岡君、
さいっこ~だぁ~~~~~っ、
ひぃやっほ~~~~いっ!!!
ということでございまして、
くぅっ、たまらんぜぇ~~~~~~~~~~っ。
しかしこのヤマサの新CMときたら、
15秒の名作劇場でありますねぃ。
たった数秒の世界の中に、笑いと、嘆きと、サスペンス、
そして人生の愛が詰まっている。
素晴らしい。
カンヌに出品すべきだと思う。
そして今回も、何気に笑わせて、
何気にハートを掴むのだね、吉岡くん。
さすがじゃよ、若侍。
なんてったって短髪の髪がぁ・・・・、
着ているチェックのシャツがぁ・・・・、
相変わらずの細身くんがぁ・・・・、
満面の笑顔がぁ・・・・・、
お皿を持っている綺麗なお手てがぁ~、
どれ~んとすだれがかかる表情がぁ~~、
背後から肩に手を乗せる大きくてやさしげな手がぁ~~~~、
「わたしの?」
って中腰で地蔵化する顔がぁ~~~~~~~~~~~~っ、
珠玉のツボコレクション。
文句なしだよっ、吉岡く~~~んっ、
素晴らしかぁ~。
これほどまでにも、
隙なしの好みっぷりを体現してくれる人は、
全宇宙の中でも君だけですけ、ユニバースよね~、
ほんまにたまらんわぁ~、愛しいよぉ~~~~~~、
愛しすぎちゃって、わたくしはもう、絶対的に、
恋煩い。
吉岡く~~~~~ん、
きゅい~~~~んってなっちゃうんだよ~~~~、
はぁ~もう・・・・ハッ、いかん。
沸騰しきった気持ちが土星へと旅立ってしまう前に、
落ち着かねば。
ソファーに座ってお茶でも啜ってみよう。
っふぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~きゅい
だめだぁ・・・・。
恋しすぎてどうしよう・・・。
そうだ、
こういうときは、
恋心を句に詠むにかぎる。
ではここで一句したためてみませう。
吉岡くん
突然出てきて
ネッシーかい?
なんか違うような気がする。
もとい、
初夏の風~
吉岡くんたら
花粉は平気?
だぁ~っ、違ってよっ!!!
そうでなくて、直球で詠むとですねぃ、
吾思う
吉岡くんは
秀隆なり
直球すぎてしまった・・・。
そりではこれだ。
吉岡くん
吉岡くんったら
吉岡く~~~~~~~~んっ!
んふ

擬態字余り
決まったわ。
スッキリしたぜぃ。
少しだけ。フフ。
しかしいつも思うことだけど、
吉岡君はどうしてこうもさらっと、
「産地直送フレッシュパック!」
みたいな新鮮さを保ち続けていられるんだろう?
初夏の風みたいに爽やかで、
新緑みたいにキラキラしてて、
30年以上もの仕事暦をまったく感じさせないその姿は、
出てくるたびに真新しい。
なんというかこう、
細かにきらめく光の粒子が、
ふわっと、やわらかに飛散していく感じがするというか、
世慣れの垢が全くつかない人でありもうして、吉岡君ってば、
ぶらぼ~すぎる。
きゅい

あっ、そうだそうだ、
お友達が教えてくれたところによると、
(いつもありがとうございます♪)
ヤマサの公式において、撮影中に吉岡君が
麻生さんを驚かせてしまってそんでもって~・・
と言っていたけど、
え、
麻生さんって?
あ、
そうだった。
このCMには麻生さんも出ていたのだった。
吉岡くんの姿しか目に入らなかったずら。。。
麻生さんのことが、背景その3みたいになっちゃってたわぁ~。
すんません。
それにしてもいいな~~~、麻生さん。
お仕事とはいえ、吉岡君の奥様になれるなんてぇ・・・・。
もしもあんな可愛い生き物が、いや、旦那さんが毎日、
「おかえり~♪」
なんつって玄関で出迎えてくれたら、
「きゃだいまぁ~~~~~~~~~~~~~~っ、とう!!!」
って猛タックルしちゃってよっ!
しかも、うどんまで作ってくれるなんて・・・・って、
またうどんなのね。
いいのよ、いいのよ、またうどんだって、だって白くて細いもの同士、
らんららら~~~~~~~~~~~~ん♪ (←破壊されています)
そして後ろからあんな風に肩にすぃっと手を乗せられたら・・・・
吉岡君の手が・・・・・・・あのやさしい手がぁ・・・・・・・・
そんなことされたら・・・・そんなことされちゃったら・・・・
私はもうその手を両手でひしっと掴んで、
背負い投げしちゃうわっ!!!
んもうっ、吉岡くんったら、可愛くて素敵すぎておまけにおもろいなんて、
反則じゃないかぁ・・・。
はぁ~、出来ることなら、
あのデジカメくんになって吉岡君に笑いかけてもらいたかった・・・・。
きゅい。
やはり吉岡君は、
キュイキュイ星からきたキュイットさんだったのね。
きゅい

と、きゅいきゅいしたところで、映像だけじゃなく、
撮影時のエピソードも読んでみましたところ、
ふむふむ、吉岡君は、撮影の合間に、
スタッフと談笑していたと? なりほど、そうですか、って、
これが吉岡くんだぁっ、くぅっ!!! (←もう歯止めがきかないらしい)
スタッフの人たちと、ちゃんと普通に話をする吉岡くん。
なんてたってセンターやからね、センターマンやで。
という芸能人にありがちな驕りがま~~~ったくな~~~~~い。
仕事場で働く一人として現場にいる吉岡くん。
ものは共同で作ってこそ成りえる、
というごく基本的な趣旨を決して忘れずに、
その志しが自然と行動に出る吉岡くん。
かっこええ。
かっこよすぎて、しびれちまうぜよ、アニキィ。
そりからなんですと、驚いちゃった麻生さんに、
「ごめんね、びっくりしたよね」
と麻生さんを気遣う吉岡さんの優しい声、
ですとな?
ごめんね、びっくりしたよね
ごめんね、びっくりしたよね
ごめんね、びっくりしたよね
ごめんね、びっくりしたよね
ごめんね、びっくりしたよね
(↑頭の中で絶賛エコー中)
↑↑↑
白紙になってしまったくらいノックアウトされたらしい。
どうしてなのだ、吉岡君よ?
どうして君って人は、
かっこよいことをしないのに、かっこええのだ?
かっこよいことをするからこそかっこよくみえる、
という人は、この世の中には数多し。
しかし普通にしていてすごくかっこいいという人は、
稀にみる稀男だと思うわけで、吉岡君は、
稀男だ。
さりげない仕草や言葉が、
さりげなく様になる。
さりげなく、嫌味なく、
さっと吹いていくそよ風のように
優麗としていて、かっこいい。
吉岡君は、かっこええ。
べらぼうに男前な人だと思う。
はぁ~、吉岡くん。。。
大好きやで。