平成28年7月14日(木)
そして今回どうしてもハイレゾリューション(High Resolution:高解像度)
フルデジタル回路を2基も搭載しズーム、ワイド全域を対象にマスターオーディオ
レコーディングを指揮者の3m至近距離のレコーディングに挑戦した「極みのCD」
は管弦楽の良さ吹奏楽では絶対真似のできない「弦の響」の大変驚かされる。
超高音質のハイレゾリューションマスターオーディオからのダウンコンバート
CDは、大変臨場感あってこの上ない「極上の音」といえる。
よく見ると再生時間が98分50秒15フレーム (1時間38分の収録である)
とりあえず演奏曲のみであれば75分ぐらいで収録できた。(下のイラストCDを参照)
しかし、「極みのCD」を制作するには、一番最後のアンコール曲
パイレーツオブカリビアンを犠牲にして68分前後が「極みのCD」の限度である。