初盆お参りと広島市にはもう一つ美味しいものがあった！「空口ママのみるく工房」ミルクジャム？

　平成28年8月14日（日）

　本日も非常に暑いです。朝から晴天で雲ひとつない夏びより。

亡き父母のお墓供養と嫁方の初盆とでスケジュールは忙しい。

途中、遠縁の叔母さんの初盆もあり灯篭を立てて家族を引き連れ

「叔母さん色々とありがとう」と生前の感謝の気持ちは絶えない。

「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と供養。その家に立ち寄り亡き

叔母さんのことを思い出しながら仏壇に手を合わせ合掌お念仏。

長男息子さんが出てこられよく見れば叔父さんの顔にそっくり齢を重ね

段々と似てくる。お元気そうで良かった。

 

 　ここは、広島市佐伯区湯来町伏谷（ふしだに）

　　広島市にはもう一つ美味しいものがあった！

　　　　　　　「空口ママのみるく工房」

 

　広島といえば「もみじ饅頭」、「お好み焼き」、「砂谷（さこだに）牛乳」など

名産品も多い。しかし、忘れることのできないもう一つ美味しいものがある。

それは、「空口ママのみるく工房」 が作っている ミルクジャム。

とても美味しい！ミルクジャムそれ何？と聞き返したくなる商品。

種類は、3種類でプレーン、バニラ、ソルティー。カルシウムとタンパク質に

優れ、バランスのとれた栄養価の高い食品。

 

　特に、ソルティーミルクジャムは上蒲刈島の「海人藻塩」

あまびとのもしお＝海から生まれたおいしい塩を使用。

 

　　ザ・広島ブランド「味わいの一品」に

　　認定される商品。

 

牛乳と砂糖を煮詰めて作ったミルクジャムは、やわらかいキャラメルのよう。

パンにぬったりヨーグルトやアイスクリームにかけたりと用途はいろいろ。

その他「湯来の半どら」、「広島どら菜」、「ミルクプリン」がある。 

地元、湯来町ならではの新鮮な牛乳（砂谷（さこだに）牛乳）をコトコトに、

煮詰めたミルクジャム。

湯来町に出かけたら「空口ママのみるく工房」に是非寄ってみんさいや！