平成29年4月27日(木)
広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部の第28回定期演奏会が終了して
丁度1か月が過ぎようとしている。
Y顧問の前の中村幸次先生のころから応援しているのでずいぶん長い応援
と思いますがそのころは「美鈴サウンドのマーチング」が全日本吹奏楽連盟
主催の「全日本マーチングコンテスト広島県大会」によく出場されている。
もちろん、五日市中学校吹奏楽部は途切れることなく毎年出場している。
もう3年ぐらい会場に足を運んでいない。このごろのマーチングは、はらはら
どきどき興奮させられ観て声援を送ったものだ。
しかし、最近のやり方に不満をもって行くことはない。出場校もめっきり減少
してもはやコンテストにはほど遠い。
このころから「美鈴が丘のマーチング」の応援に力を注いでいたような。
一番印象に残っているのは「元禄」最初のインパクトは強烈で今でも忘れる
ことはない。こういった過去のマーチングスタイルは美鈴の独特なステージ
マーチングへと変革して行く。Y顧問のご指導で新たなマーチングスタイル
は、「演歌マーチング」、夜桜お七「南米のサンバ風マーチングスタイル」
惑星組曲「木星=ジュピター」も美鈴が丘ファンであるならみんな知っている。
「夜桜お七」ほか
「木星」
「影武者」