平成30年7月9日(月)
山陽女学園管弦楽部 交響曲第2番ホ短調作品27
念願の超高音質CDライティング(書き込み前)作業
直前、交響曲第2番ホ短調作品27の演奏が
素晴しすぎて、今までも最高の演奏を奏でているが
顧問が「史上最高」という表現は、本当である。
PC音源で何回も聴いているが口では表現できない。
収録が2時間超えるので2枚仕様となる。
マスターAudioCDも予定に入っている。
表示は、組曲「惑星」より木星 豪快に再生中!
平成30年7月9日(月)
山陽女学園管弦楽部 交響曲第2番ホ短調作品27
念願の超高音質CDライティング(書き込み前)作業
直前、交響曲第2番ホ短調作品27の演奏が
素晴しすぎて、今までも最高の演奏を奏でているが
顧問が「史上最高」という表現は、本当である。
PC音源で何回も聴いているが口では表現できない。
収録が2時間超えるので2枚仕様となる。
マスターAudioCDも予定に入っている。
表示は、組曲「惑星」より木星 豪快に再生中!
平成30年7月9日(月)
山陽女学園管弦楽部 交響曲第2番ホ短調作品27
前日の史上最低から当日本番で顧問の納得
できる演奏「史上最高」と表現される演奏をする。
本日、7月9日午前10時45分指導者顧問より直接感謝のメールいただきました。
本当の音源は、まだまだ素晴しいですよ。
メンバーも1日前まで「できない」と嘆いていたが何でできないのかではなく、
「どうしたらできるか」必死に考えたのだろう。
刻々と迫る当日の第8回定期演奏会。
顧問の口から「史上最低だ」といわれ目が覚めたのだろう。
そして当日を迎えその演奏は、とても素晴しく顧問本人も演奏終了後
史上最低から史上最高だったとアンコール演奏前に述べられたようだ。