平成30年7月10日(火)
読者の皆様いつもご訪問ありがとうございます。
呉市民、安浦内海地区の皆様へ
この度は、甚大な被害にあわれお見舞い
申し上げますとともに市民の皆様が元気で
1日も早い復興を希望します。
SOS発進!広島県呉市安浦内海地区被災、轟音の濁流が車両を流出!(1)撮影ビデオ 2018. 7. 7
まるで大津波の後のようだ!!
みなさん全部おいて家族つれて逃げろ!
SOS発進!広島県呉市安浦内海地区被災、轟音の濁流が車両を流出!(2)撮影ビデオ 2018. 7. 7
7月9日撮影(安浦地区住民が提供)
7月7日広島県全域を襲う「最大級の警戒」は夜から未明にかけて
豪雨とともに荒れ狂い各地に甚大な被害をもたらせた。
広島市安佐北区(矢口?)、安芸区(瀬野、熊野)坂町、呉市内を野呂ダムの
水位上昇に伴い溢れ呉市一帯、安浦内海の孤立は被災3日立っているにも
関わらず「何もこん!」ライフライン閉ざされ物流や支援物資も届かず
仕方ないとも言い切れない。 学校の校庭を利用してヘリで被災地に
支援物資特に飲料水(給水)がないと生命の危険が日ごとに増す状況。
JR安浦駅前は、車の水没も多く発生しており水面は、1m近くとか。
もうすでに壊滅状態だ。
SOS SOS SOS SOS SOS
管理人の親族がいる。隣近所で凌いでいるようであるがマイカー2台とも
濁流で流れ道路は閉ざされ唯一辛うじて「スマホ」は繋がる。
物流支援は、今のところ海、空しかなく給水車も来ないといって泣いている。
家屋も傾き、家族の安否は幸いにも無事である。土砂災害や通行止めで
めどは立たず。「水」や生活支援物資を送り届けることもできない。
私に、限らずこんな状況が限りなく続く。
ご近所の皆様、友人の皆様ご支援いただき心から感謝しています。
この感謝は、一生忘れることはないでしょう。(管理人)
安浦地区の皆様、パニックにならず、
落ち着いて行動をしてください。
1日も早くライフライン回復を願っています。