吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

第43回とよひら神楽競演大会に行くが林道で迷い「死の道」を彷徨い「とよひらウイング」へ もう神楽鑑賞どうでも良い!

2018-09-09 22:18:28 | 神楽

平成30年9月9日(日)

第43回とよひら神楽競演大会に行く。

 午前4時30分自宅を出て安佐北区鈴張街道を順調に進行中

だったが豊平別れから15分もあれば到着できる距離。

 しかし、この信号機を左折しなければならないところうっかり

直進して30分ぐらい千代田町「本地」という所在地が目に入る。

いったいここはどこだ?カーナビのない車は予想もつかない。

土砂降りの中、雨は次第に強く目の前が見えないほど。

しばらくしてセブンイレブン本地店がある。

ここでトイレに行かさせてもらい昼飯の調達。「豊平どんぐり村」

に行きたいのですがと尋ね「このまま真っ直ぐ行っても行けるが

遠回りでそれより少し戻って「右折」しなさい」と親切に答えてくれる。

急こう配の道路を山手に8km進んでT字路に突き当たる。

右折という言葉が頭にあったので右折してずいぶん走る。

どうも違うなと直感!東へ進行している?「千代田町」どうも変?

左折の表示は「都志見」一体ここはどこだ?来た道も暗くて判らず。

どこを通行jしたのかわからないが林道に入ったようで左に川が流れ

幅が3mの林道、河の名は「吉木川」?30分以上北方向に走行。

1台も車両に出会わず、工事現場もあるが土砂崩れで通行不能で

あってもUタウンもできず戻ることもできない覚悟で進む。

恐らく林道は山越えして今度は下りはじめ民家の気配を感じる。

今、思えば感を頼りに進んだが1歩誤れば「死」だよ。

 しばらくして「豊平」左折「吉木」直進、指図通り「豊平」へ向うこと

また20分がらい林道を西に向うそして豊平町どんぐり道の駅の表示

目に入って一安心。もう今日のエネルギーを使い果たす。

到着時刻午前6時20分ごろ約1時間のロスで無事到着。

通行した林道は地図にもない地元民だけが知っている道なんだろう。

 

   死の道「本地」から上る林道、

真っ暗で状況わからず山中で1時間彷徨う

    不吉な時間が刻々と流れる

 民家も明かりも一切なく森林の茂み

 「死の道」スーパー林道、地図にはない!

 

 「わぁ~!とよひらウイング」立派な施設だ。

        

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする