平成30年9月17日(月)
山陽女学園管弦楽部 第8回定期演奏会
はつかいち文化会館さくらぴあ大ホールで
誰もが感動させられその素晴しさを「ありのまま」に記録!
交響曲第2番ホ短調作品27難曲の全楽章の演奏は非常にレベルが
高いようで一般の管弦楽団だってやらないよ。2時間の限られるホール
演奏では半分時間を占めるからな!
山陽女学園は、毎回このような交響曲長編でしかも「難曲」といわれる
ことに挑戦されている。
今年の夏は、大変猛暑の連続で交響曲第2番ホ短調作品27全楽章の
編集作業はストップしていたが、ようやくこの2日間の連休で何とか成し遂げる。
メンバーの練習も厳しい顧問のお陰で「死に者狂い」私も暑さで編集も生き詰まり
「死に者狂い」お盆明けの完成を夢見ているが結果的にできないまま状態。
しかし、9月半ばに入り急展開!3楽章が予想以上編集にこだわる。
個人的に思っているメンバー2人の主役がいたから「特殊な編集」を試み、
何とかここまで着地できる。後は、メニューとオーサリング(メニューの制御)、
エンコード(形式変換)最後のエンディングとまだ時間がかかりそうね。
メンバーのみなさん!
DVD-Videoで見たいでしょうか?業者の販売があるので
DVD-Videoの制作は手間もかかるので止めようと思います。
画質的に4倍きれいで音声も非圧縮のリニアPCMで極上な「音」
それが、Blu-ray Disc で
今回は長編なので50GB仕様!
演奏会は「画」よりも「音」が命であり山陽女学園管弦楽部の「一音入魂」
そのものと思います。